はげゾンビ

タイトルで解ると思うが、

ハゲは生きていた！

迫るはげゾンビ！

急げ！Jericho！

おばちゃんの危機と

尻を救え！




例の「リサイクルと手作り」という謎の店に、
はげが出没！生ける屍となって店頭に立っていた。

ゾンビの魔の手からおばちゃんたちの危機と垂れ尻を吸うため、
イヤ、救うため、Jerichoも墓場からCome back from hell。

ついでに言うと、あの店で人がモノを買うところをはじめて見た。

おばちゃん、というか、おばあちゃんが手作りパンを買っていた。
おばちゃんは、店の扉を道路側に開き、
「コレ下さい」・・・と言ったか言ってないかはしらんが、
パンを差し出していた。
店内から手をのばしたのが、はげゾンビ。

Non! Non! ここからがいけない。ここからがずるムケです。

はげゾンビは、店内からドアを押し開き、ソレによってできるスキマから
手を出してパンを受け取っていたのだ。

そこはドア全開にすべきでしょう。
「寒いですから中に入ってください。あ、ありがとうございます。」
だろぅ。
もし調子がよければ、
「ちょうどよかったですよ。2日前にデンマーク産のクリームを
仕入れたトコだったんですよ。いつもよりも美味しく焼けていると
思いますよ。」
とか言わないと。デンマーク産はウソだが。

あのはげゾンビは、パンとパン代の受け渡ししか脳にない。
もちろんその顔はもとより頭には笑顔なんかない。

Jerichoはエロとグロとメヴィ・メタの人だが、客対応はうまい。
愛想よくしておけば、
「もう1個買うわ」って言うかもしれんし、
次に来たときに友達のおばちゃんを連れてくるかもしれんのに。

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連日寒い。体感温度は氷点下だ。雪など降らないことを祈るばかりだ。
北欧の人たちって、どうなんだろうね。
明日は、「Jerichoとヘドバン！北欧メタル祭り」をお送りします。

陰毛寺輝晶くん、Pの娘さん、Gの妻さん、お楽しみに！
陰毛寺くん、たまにはブログ記事並みのコメント、期待しています！