『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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Pの娘さん、コメントありがとうございます。
「映像という情報がより、その印象を強くしますね。
知らなければ、そんなこと感じもしないのに。 」
→それはちょっと違うんじゃないでしょうか。
Jerichoは映像で感じたのではなく、脳内映像を感じたんです。
「今まで散々、会って、ご飯食べて、エッチして、話してた恋人が、
別れて連絡しなくなったとたん、生きてるか死んでるか分からない
別の次元の人みたいに思う感覚と、似てますね。 」
→ん~・・・似てません。それを言うなら、
「今まで散々、会って、ご飯食べて、エッチして、
話してた恋人と別れて、連絡しなくなってからも、
その女が自分の隣で他の男と飯を食ってる感覚にとらわれてしまう。」
こういう事です。
Pの娘さん、なーんか解ってるようで解ってない。
そのトンチンカンなたとえ話・・・聞き覚えがありますよ。
さてはあなた、陰毛寺輝秋君ですね?
百毫覚からは逃れられませんよ。
気に入ったんやし、しょーがねーやん。
*****
トリビュート・アルバムが一時はやった。
でもねぇ、こういう企画モノに2500円払うのって、なんだか抵抗があるね。
やはりバンドが頭絞り倒して、パクリ倒してこねくりまくった
オリジナル・フルに2500円の価値を見出したい。
そんな糞ったれJerichoが唯一持っているのが、
「The Keepers Of Jericho」ザ・キーパーズ・オブ・ジェリコ
Tribute To HELLOWEENトリビュート・トゥ・ハロウィンである。
アルバム・タイトルからしてダメダメ感が滴り落ちている。
やっつけ仕事感満載である。
中身は、ラプソがやってる「Guardiansガーディアン」
ルカ・トゥリッリ名義ファビオ・リオーネ(ラプソ)ボーカルの
「I'm Aliveアイム・アライブ」が秀逸!
ほぼ完コピながら、完璧なラプソディ・ワールドが見える。
朗々と歌い上げるファビオの背後を、ドラゴンが悠然と飛び交うのが
見えますもん。
やはり、いい作品というのは映像が見えるのだね。
逆に失笑ものなのは
METALIUMメタリウムの「Ride The Skyライド・ザ・スカイ」
オリジナル版より疾走感もあり、脳天ブチ抜きハイトーンも良い。
が、途中でコンマ何秒、マンコ何秒じゃないよ。コンマ何秒。
4分過ぎぐらいから、ほんの僅かだがバックの音に
ボーカルが遅れている気がするのだ。これは戴けない。
「オレにもこれ(マイケル・キスク)くらいはヤレるぜ!」
と言わんばかりなのだが、目一杯背伸びしてもとうてい本家には
及んでいない。キスクと比べる事自体が酷なのだが。
珍味なのは、
大女エリサ・マーチン在籍時のDARK MOORダーク・ムーアの
名曲「HALLOWEENハロウィン」
このエリサというボーカル、嫌いではない。大女だし。
ダーク・ムーアのThe Gates Of Oblivionゲイツ・オブ・オブリヴィオン
好きなアルバムだしね。
ただ、このエリサさん、感情があまり見えないのだね。
よく言えばフラットな、悪く言えば一本調子な歌いっぷりが
なんとも言えぬ珍味感が出ている。
残念なのが曲のチョイス。やれる曲はたくさんあろうに、
何故わざわざこんなにもハードルの高い曲を選ぶのか?
緊迫感の「き」の字くらいしかないのが残念。
このシリーズ、2もあるが、ラインナップをみると珍味ばっかりだったので
聴いてない。
1を聴いての結論は、
「名を残すバンドはやはり凄い」ってトコでしょうか?
聴いているのは同じ音のはずなのだが、世界観の構築度??
ヴィジュアル・イメージの湧き出し感??
緊迫感や緊張感、高揚感が全く違うのだね。
ハンセン師匠、ヴァイキー先生&キスクの時代
〝マジック〟と言われるだけのことはありますね。
【 マジック度100アルバム 】
↑奇跡的神盤death!
「映像という情報がより、その印象を強くしますね。
知らなければ、そんなこと感じもしないのに。 」
→それはちょっと違うんじゃないでしょうか。
Jerichoは映像で感じたのではなく、脳内映像を感じたんです。
「今まで散々、会って、ご飯食べて、エッチして、話してた恋人が、
別れて連絡しなくなったとたん、生きてるか死んでるか分からない
別の次元の人みたいに思う感覚と、似てますね。 」
→ん~・・・似てません。それを言うなら、
「今まで散々、会って、ご飯食べて、エッチして、
話してた恋人と別れて、連絡しなくなってからも、
その女が自分の隣で他の男と飯を食ってる感覚にとらわれてしまう。」
こういう事です。
Pの娘さん、なーんか解ってるようで解ってない。
そのトンチンカンなたとえ話・・・聞き覚えがありますよ。
さてはあなた、陰毛寺輝秋君ですね?
百毫覚からは逃れられませんよ。
気に入ったんやし、しょーがねーやん。
*****
トリビュート・アルバムが一時はやった。
でもねぇ、こういう企画モノに2500円払うのって、なんだか抵抗があるね。
やはりバンドが頭絞り倒して、パクリ倒してこねくりまくった
オリジナル・フルに2500円の価値を見出したい。
そんな糞ったれJerichoが唯一持っているのが、
「The Keepers Of Jericho」ザ・キーパーズ・オブ・ジェリコ
Tribute To HELLOWEENトリビュート・トゥ・ハロウィンである。
アルバム・タイトルからしてダメダメ感が滴り落ちている。
やっつけ仕事感満載である。
中身は、ラプソがやってる「Guardiansガーディアン」
ルカ・トゥリッリ名義ファビオ・リオーネ(ラプソ)ボーカルの
「I'm Aliveアイム・アライブ」が秀逸!
ほぼ完コピながら、完璧なラプソディ・ワールドが見える。
朗々と歌い上げるファビオの背後を、ドラゴンが悠然と飛び交うのが
見えますもん。
やはり、いい作品というのは映像が見えるのだね。
逆に失笑ものなのは
METALIUMメタリウムの「Ride The Skyライド・ザ・スカイ」
オリジナル版より疾走感もあり、脳天ブチ抜きハイトーンも良い。
が、途中でコンマ何秒、マンコ何秒じゃないよ。コンマ何秒。
4分過ぎぐらいから、ほんの僅かだがバックの音に
ボーカルが遅れている気がするのだ。これは戴けない。
「オレにもこれ(マイケル・キスク)くらいはヤレるぜ!」
と言わんばかりなのだが、目一杯背伸びしてもとうてい本家には
及んでいない。キスクと比べる事自体が酷なのだが。
珍味なのは、
大女エリサ・マーチン在籍時のDARK MOORダーク・ムーアの
名曲「HALLOWEENハロウィン」
このエリサというボーカル、嫌いではない。大女だし。
ダーク・ムーアのThe Gates Of Oblivionゲイツ・オブ・オブリヴィオン
好きなアルバムだしね。
ただ、このエリサさん、感情があまり見えないのだね。
よく言えばフラットな、悪く言えば一本調子な歌いっぷりが
なんとも言えぬ珍味感が出ている。
残念なのが曲のチョイス。やれる曲はたくさんあろうに、
何故わざわざこんなにもハードルの高い曲を選ぶのか?
緊迫感の「き」の字くらいしかないのが残念。
このシリーズ、2もあるが、ラインナップをみると珍味ばっかりだったので
聴いてない。
1を聴いての結論は、
「名を残すバンドはやはり凄い」ってトコでしょうか?
聴いているのは同じ音のはずなのだが、世界観の構築度??
ヴィジュアル・イメージの湧き出し感??
緊迫感や緊張感、高揚感が全く違うのだね。
ハンセン師匠、ヴァイキー先生&キスクの時代
〝マジック〟と言われるだけのことはありますね。
【 マジック度100アルバム 】
↑奇跡的神盤death!
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