『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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というワケで、無事アクオス・フォンを使っております。
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アクオス・フォンが届いた翌日には
HELLOWEENのStraught Out Of Hellが到着!
さっそくアクオスにいれ、〝営業中ヘヴィメタ視聴〟モードに入っております。
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そこでストレート・アウト・オブ・ヘル
曲とレビューを。
1. Nabataea
PVよりやや長い、7分のフルバージョン。
つかみとしてはカンペキな一曲で、このほど、2005年以来不動の着メロであった「King For A 1000Years」を押しのけてJerichoの電話着信メロディの座を勝ち取った。
2. World of War
3. Live Now!
4. Far from the Stars
5. Burning Sun
シングルで聴いたときはイマイチだったが、アルバムの一曲として聴くと見事に機能している。
さすがの構成です。ヴァイキー先生すみません。
6. Waiting for the Thunder
7. Hold me in your Arms
8. Wanna be God
9. Straight out of Hell
シンプルなノリのリフと歌メロが、何やら安心感のようなものを感じさせる。
10. Asshole
サシャの曲。「アス・ホール」、「マザー・ファッカー」を連呼する不埒な曲。
お下品ではあるが、サビのキャッチーなフレーズは爽やかさを感じる。
11. Years
きたきた!必殺の脱糞臭メロ。
12. Make Fire Catch the Fly
これもまた臭メロカマしてるな。こんなシンガロングな曲を12曲目にもってこられたらその辺のバンドはたまらんやろな。
13. Church Breaks Down
BONUS TRACKS LIMITED EDITION
14. Another Shot of Life
15. Burning Sun (Hammond version) dedicated to Jon Lord
ハモンドオルガンをフューチャーして、なんちゃってディープ・パープルに仕上げてある。
苦笑必至の珍曲。
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