言訳

いやいやいや。
手抜きとはお言葉ですな。
アレはですね、ハロウィンの皆様の新曲をいち早く届けようと、
発見して即アップしたのですよ。
レビューは夜に書こうと思っていたのよ。

ところが夜になるとエロ虫が騒ぎ出しましてね、
ついつい寄り道が長くなり、文章を忘れてしまったワケですよ。

　＊＊＊

その「ナバテア」だが、
イントロで勝負ありですな。
スリリング度全開のイントロは、
ともすればブラックモア先生パクリッシュ（Kill The King）ギリギリではある。
しかし、かっこいいので仕方がない。
ブラックモア先生への敬意、または賞賛、トリビュートというかリスペクトというか…。
カッコ良くキメてしまった者勝ちというか、
文句あるならやってみろよ的にやっちまっている。

また途中に、どこかで聴いたフレーズのような感じの印象のような感じの…
かつてのハロウィンアルバムで聴いたことがあるようなあるような。

ちなみにアルバム2曲目の「ワールド・オブ・ウォー」も
いかにもサシャ・ゲルストナー（g）が好きそうな、超疾走ナンバーで。

あー！
メタル曼陀羅を見てくれたのかしら？








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地獄

網羅

完成したぞー！
【メタル曼陀羅】
その姿をご覧いただきたい。
見てください。
お願いなので。




H、W共に900mmオーヴァーのイカス奴！






5枚の棚板を入れ、6段の収納スペースを確保したのだが、
脆弱さはなく、ゆがみも言うほどのモノはない。
棚板手前の面取りや最下部の補強脚も怠らず、
臆面もなく自画自賛したくなる出来だな。
我ながら精度は上がっていると思うぞ。

さて、問題はここにCD達をどう入れるか？だ。
昨日書いたように、「縦軸：音像」、「横軸：国・エリア」で入れてみる。

入れてみた。
拡大して見て頂きたい。
見てくだせい。旦那様。



ところどころに凸凹があるのは、木工用ボンドやコーキングが乾いていないから。

これで各所に散らばりぎみだったCD達を1箇所にまとめることができた。
めでたし、めでたし。
ヽ(^ - ^)/~

　＊＊＊

早くこないかな。
アクオス。
コレを着せることにしたよ。






赤い機体に赤いケースってアホかな？

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名作

あけましておめでとうございます。









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さて、先日30日、2012年はこれで締めくくりです。
The Beatles / Abbey Road
ザ・ビートルズのアビー・ロード

念願かなってとはややオーバーだが、ようやく手に入れた。
これでビートルズのオリジナル・フル・アルバムはJerichoの考える主だったモノは集まった。

あとは
「プリーズ・プリーズ・ミー」
「ア・ハード・デイズ・ナイト」
「ビートルズ・フォー・セール」
「ヘルプ！」
と、
「イエロー・サブマリン」でコンプリートとなる。

　＊＊＊

Beyond The Black Hole
本年もよろしくお願い申し上げます。

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展望

ブラックモアズナイトもかなりの雰囲気出てましたが、あれに悶絶ギタリフを足した感じっすかね。

・・・とは陰毛寺くん。
まぁ、近い。
ただし、ブラックモアズナイトほどポップではなく、
ブラックモアズナイトより民謡色が強い。
ブラックモア先生は、中世音楽をポップに変容させているように思うのだが、
エルヴェイティは民謡にデスメタルをオーバーラップさせている。

いずれにしても、フォーク・メタルというか、ペイガン・メタルというか、
バイキング・メタルというか、民謡メタルというか、
メタルの世界を拡大させたのは違いない。

　＊＊＊

さて、本日（27日）にて、現場仕事はほぼ完了。
越年する案件もあるが、それはソレ。
明日28日と29日をつつがなく過ごせば、8日間のオヤスミが待っている。

映画を観たいなぁ。
ミッション：インポッシブル　ゴースト・プロトコル
アヴェンジャーズ

メタル探しの旅に出たいなぁ。

立体メタル曼陀羅（Jericho的メタル曼陀羅CDラック）を作りたいなぁ。

・・・と、ケルトの調べに身を任せるのであった。

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