境界

ポム　ラック　クン　異賭鵜くん！コメントありがとう！コープ　クン。
異賭鵜くん・・・異賭鵜？・・・異賭鵜？？
「異」・・・い、「賭」・・・と、「鵜」・・・う？・・・！
いとう！！伊藤くん！伊藤君なのかい！？
そうか、タイへ行っていたのか。

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今日同僚に、「どこからがヘビメタなのか？」
と聴かれた。

ロックとメタルの境界線、またはハード・ロックとの境界線、
或いは何をもって「ヘヴィ・メタル」と定義するのか？
そういう事を聞いてきたのだ。
挑戦ではない。単なる疑問である。

みなさんならどう答えます？
オレはこう言いました。


「においです。」

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ハード・ロックとメタルのボーダーラインはないと思う。
あるとしたら、ボーダーゾーンではないか。
極めてあいまいなゾーンがあり、それをメタルとするか否かは、
ソレを聴いた人が判断するのではないか。

オレは一時期、優れたヘビメタの定義として、
「重い」、「速い」、「メロディアス」の3要素を挙げており、
当時それに一番該当すると感じたのはディープ・パープルであった。
しかし、オレの中でベストな「メタル」バンドとして
ディープ・パープルを挙げることにかなりの違和感があった。
パープルはハードロックである。

そう考えると、「好き」か「嫌い」か？、「HR」か「HM」か？は
あまり意味がなさそうだ。うん、ないな。きっと。

「重い」、「速い」、「メロディアス」もいいかげんなものだ。
ソナタ・アークティカは優れたメタルバンドで、
その速さは雪原をひた走る犬橇の如しだ。
しかし重くはない。



クリプトプシーのウィスパー・スープレマシーも
とても好きなデス・メタル・アルバムだ。
そしてその音は重く、CDがトンでるのかと思うほどに速い。
だが、メロディアスかというとそれは疑問だし。



あるいはSUM41の音はメタルのそれだ。
ギタリストがメタリカのファンらしい。
しかしオレはSUM41はメタルではないと思う。
メタル風なロック、メタリック・ロックとでも言おうか。
例えていうなら、
「目が2つ、耳が2つ、鼻が1つ、口が1つ、というパーツは人間のモノであっても、
並び方を変えると人ではない別ものになる。」
・・・が如しだ。



それを聴いた人が「メタル」だと思えばそれでいい様な気がする。
BURRN!!の表紙にジョン・ボン・ジョヴィ・・・あれ？
ボン・ジョン・ボヴィ？ボン・ボン・ボヴィ？ジョン・ジョン・ジョヴィ？？
まぁ、どっちでもいいけども、ジョボ・ボジョ・ンヴィが登場しても
受け入れられるてなもんだ。
本物のメタルだけ扱ったらMETALLIONしか刊行できないしね。

因みに昨日書いた、Biggest&Importantバンドの8番目は
Mr.Bigでｓぎた。なんで！？
メイデン、ジューダス、メタリカ、メガデス
ハロウィン、インギー、ジョン・ジョボ・ジョボときて、Mr.Big？？？？？
こいつらそんな8番目に名前を挙げるほどビッゲスト？イムポータント？
Mr.Big・・・直訳したら何だ？
大物さん？大きな人？大ちゃん？

腹立たしいのでThe End。
今日は（寒）なので（珍）を（握）って（擦）とか（揉）とかは（無）
（輝）は相変わらず（◎）を（舐）ばっかりか？
（立）＆（後）で（挿）してると（喉）や（咽）が（拗）ぞ。
ははは、コレ↑ばっか！