『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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鋼の局長Jericho The Metal Bureauは本日もT支社にて業務を行なった。
T市とH市は隣接しているが、両市の間には県最大の河川Y川が流れており、
縦断する国道とそこに架かったH大橋がいつものルートである。
T市から、本部のあるH市までは原付で約35分から40分かかる。
T支社はT市北部にあり、本部もH市北部にある。
つまりT支社から本部に帰る際は、T市を縦断しつつ南下し、
H大橋を渡ってH市に入る。
ルートの4 / 5を走ってようやく大橋にさしかかるわけだ。
何を言いたいのかというと、今日はこの冬一番の冷え込みだった。
この冷え込みの中、ルートの80%も走るころには、
指先が寒い。ていうか寒いを通り越して痛い。
痛さに激痛に疼痛に、イヤまさに凍痛、
とにかく苦悶して悶絶している。
その悶絶のさなかに大橋にさしかかるその瞬間、
さすがに今日は相当の恐怖を感じた。
そうして渡り終えて、Jerichoはギブアップしました。
もう許して下さい、と。
とにかく寒かったんだよー。
考えたら上半身はかなり着込んでいるのに下半身は手薄だ。
上半身は、Tシャツ、カッターシャツ、ライトフリース、ジャンパーに
マフラー。
コレに対して下半身はトランクスにスラックスのみ。
パッチでも履けよ、というだろうが一日中履いているとむれるし。
ていうか、コレをうってる今も指が寒痛いぞ。
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