三題噺

その1
今日もはげが居た。





例によってギリギリまで引っ張って逃げおおせた。フゥ・・・

だが夕方、外に出る用事があってその店の前を通った時、
ハゲは居なかった。
きっと、店の奥で心無い辱めを受けているに違いない。


その2
エドガイの印象

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「ヘビメタの衣を借るエンターティナー」
トビアスがヘビメタの衣を被っているということではない。
陰毛寺輝昭君、誤解のないように。
トビアス～エドガイはヘビメタである。
但し、奴の本質は“ヘビメタを含むエンターテイメント”である気がする。

たまたま表現方法に合っていたのがヘビメタであり、
例えそれがヘビメタ以外であっても、奴は才能を発揮できたのではないか
と思う。

例えばMANOWARマノウォーなどは、本質的にヘビメタだった。
ヘビメタがヘビメタの衣を着ていた。
本質がヘビメタな奴がヘビメタ以外の衣を着たら、
必ずずっこけると思う。

でも、この意見（ヘビメタの衣を借るエンターティナー）は
当たっていないような気もする。
アルバムを通したトータルなイメージが湧きにくいのだ。
なんでも屋っつーか・・・小器用っつーか・・・

その3
飯島愛が死んだそうな。
こういうニュースや、
どこたら県で看護師の尾目湖万子さん（24才）が死亡とかいうニュースを聞くと
いつも思う事がある。














『どうせ死ぬんやったら
a
1回やらせてくれてから
d
死んでくれ』


こんなオレって不謹慎ですか？

いうも思うことといえば、人ごみでよく思うこと。
そこいら中歩いている女の人に、片っ端から
「やらしてくれ」と頼んだら、
10000人に一人くらいはやらせてくれるのでないか？
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ほら、ね。