『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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今日はあまり書きたくない。
社長にえらく注意され、筆がのらない。いや、キーがのらない。
いじけているのではない。
拗ねているのでもない。
ましてや凹んでいる道理もない。
同じことで注意された自分が腹立たしいのだ。
たしかに社長の要求が高いことも事実だ。
それは例えば
生駒山にしか登ったことの無い奴に、エベレストに登れ、
と言うが如く。
「踊るダメ人間」しか弾けない奴にイングヴェイのソロを弾け、
というが如く。
バドミントンしかしたこと無い奴にフェデラーのサーブを打ち返せ
と言うが如く。
3つ程書いて見て思った。
少しオーバーでした・・・
兎に角、ウサギにつの。
要求は高い。
しかし解っているのだ。
その要求は、本当はエベレストではないことを。
本当はインギーではないことを。
フェデラーでもなきゃクルム伊達公子でもないことを。
オレの器量の狭さゆえに、世界最高峰に見えているのだ。
さらに言えば、無理をしてでもその要求・ミッションには
答えねばならない。
なぜならば、今必死にインギーを弾けるようになっておけば、
あとからマイケル・ヴァイカートを・・・あ、いやいや・・・
誰の名を出されても弾けるではないか!
それなのに!ミスってしまうオレっておばかさん!
T.I.君よりおばかさん!
明日から又、チョモランマ登頂の旅にでます。
「これでいいのだ。」
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