『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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Jericho「昨日の『ヒワイナー・シモネッティ』のくだりは
自分では気に入っているんですけどね。」
Ritchie「ボケ‐突っ込みをシカトして自分だけの世界に入るパターンね。
う~ん、難しそうやなぁ。
それならまだ若社長の『入ってないボケへの突っ込み』がイケそうやで。」
J「先生コメントしなかった事に気を使っているんでしょ。」
R「別に。」
J「実は『ヒワイナー・シモネッティ大佐』っていうネーミングは
ボクが昔から考えていた名前なんですよ。」
R「それで何しようというのよ。もっと言うと、誰が興味あるねんな?」
J「ボクですよ。何か問題でも?
んでですね、このシモネッティ大佐はイタリア系の人なんですが、
アイルランド系の同僚がいまして、
その人の名が、『ネチコック・マンコネル』というんですよ。」
(ネチコック・マンコネル)
↓
(ネチッコク・まんこネル)
↓
(ねちっこくマンコを煉る)
R「しつこそうやな!」
J「突っ込み遅いし!てゆうか先生、さっそく出ましたね。」
J「ネチコック・マンコネルは“マンコーネル”とも発音しまして、
その辺はケンタッキー・フライド・チキンでおなじみの
『カーネル・サンダース』や作家の『コーネル・ウールリッチ』との
共通性も見出せて、“‐ネル”なネーミングとして気に入っています。
ファースト・ネームの『ネチコック』も『ヒッチコック』っぽいでしょ。」
R「どぉでもえぇわ!」
J「やがてこのマンコネルは大佐に昇進します。
業績や戦歴が認められたのではなく、
“大佐”という呼称は『シモネッティ』より『マンコネル』の方が
合っているとおもったからですね。」
R「『ね』やあるか。」
J「マンコネル大佐は役職を悪用して、調理師たちのマンコを
夜な夜なコネりまくるワケです。
マンコネルの大佐昇進に伴い、シモネッティ大佐は長官となります。
シモネッティ長官はシモネッティな司令ばっかり出しとるワケです。」
R「『シモネッティ長官、左舷のレーダー感度が落ちてます。』
『ヘレン君のオパーイの感度は、あ、上がっとるんちゃうか?えぇ?』」
J「先生、うまいです。そこでですね、メンバーが2人揃えば・・・」
R「こいつら何のメンバーや。」
J「・・・3人目を求めますよね。」
R「要らんわ!」
J「ワタクシ、考えました。スイス出身の鬼軍曹です。」
R「その名は!?」
J「その名は『マラーオ・シャブレー軍曹』です。」
R「(マラーオ・シャブレー)
↓
(まらーを・しゃぶれー)
↓
(マラをシャブれ)
鬼軍曹はさぞかし鬼なんやろな。」
J「昼は兵士をシゴきまくり、夜になるとチンコをシゴきまくり、
そして調理師たちにマラしゃぶりを強要しとるのですね。」
R「スイス系イタリア人やな。」
J「そうですね。同じイタリア系のシモネッティ長官の抜擢ですね。」
R「終わり?」
J「はい。」
R「今回最悪ちゃうか?」
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自分では気に入っているんですけどね。」
Ritchie「ボケ‐突っ込みをシカトして自分だけの世界に入るパターンね。
う~ん、難しそうやなぁ。
それならまだ若社長の『入ってないボケへの突っ込み』がイケそうやで。」
J「先生コメントしなかった事に気を使っているんでしょ。」
R「別に。」
J「実は『ヒワイナー・シモネッティ大佐』っていうネーミングは
ボクが昔から考えていた名前なんですよ。」
R「それで何しようというのよ。もっと言うと、誰が興味あるねんな?」
J「ボクですよ。何か問題でも?
んでですね、このシモネッティ大佐はイタリア系の人なんですが、
アイルランド系の同僚がいまして、
その人の名が、『ネチコック・マンコネル』というんですよ。」
(ネチコック・マンコネル)
↓
(ネチッコク・まんこネル)
↓
(ねちっこくマンコを煉る)
R「しつこそうやな!」
J「突っ込み遅いし!てゆうか先生、さっそく出ましたね。」
J「ネチコック・マンコネルは“マンコーネル”とも発音しまして、
その辺はケンタッキー・フライド・チキンでおなじみの
『カーネル・サンダース』や作家の『コーネル・ウールリッチ』との
共通性も見出せて、“‐ネル”なネーミングとして気に入っています。
ファースト・ネームの『ネチコック』も『ヒッチコック』っぽいでしょ。」
R「どぉでもえぇわ!」
J「やがてこのマンコネルは大佐に昇進します。
業績や戦歴が認められたのではなく、
“大佐”という呼称は『シモネッティ』より『マンコネル』の方が
合っているとおもったからですね。」
R「『ね』やあるか。」
J「マンコネル大佐は役職を悪用して、調理師たちのマンコを
夜な夜なコネりまくるワケです。
マンコネルの大佐昇進に伴い、シモネッティ大佐は長官となります。
シモネッティ長官はシモネッティな司令ばっかり出しとるワケです。」
R「『シモネッティ長官、左舷のレーダー感度が落ちてます。』
『ヘレン君のオパーイの感度は、あ、上がっとるんちゃうか?えぇ?』」
J「先生、うまいです。そこでですね、メンバーが2人揃えば・・・」
R「こいつら何のメンバーや。」
J「・・・3人目を求めますよね。」
R「要らんわ!」
J「ワタクシ、考えました。スイス出身の鬼軍曹です。」
R「その名は!?」
J「その名は『マラーオ・シャブレー軍曹』です。」
R「(マラーオ・シャブレー)
↓
(まらーを・しゃぶれー)
↓
(マラをシャブれ)
鬼軍曹はさぞかし鬼なんやろな。」
J「昼は兵士をシゴきまくり、夜になるとチンコをシゴきまくり、
そして調理師たちにマラしゃぶりを強要しとるのですね。」
R「スイス系イタリア人やな。」
J「そうですね。同じイタリア系のシモネッティ長官の抜擢ですね。」
R「終わり?」
J「はい。」
R「今回最悪ちゃうか?」

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