『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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Ritchie「今日、T支社へ行ってなぁ。」
Jericho「いやいや、それ僕でしょ。」
R「いつも支社入りする前に近くの公園で一服していくんやわ。」
J「だから、僕が、よ。」
R「公園沿いの道路に平行してアンディを停めて
ポールモールをくゆらすワケよ。」
J「うんうん、それで・・・、ってなんでやねん。早ぉ変われ。」
R「ふとミラーを見るとやなぁ・・・」
J「女の人が歩いてるんです。」
R「スキップはせぇへんやろ。しまった、逆転されてしもた。」
J「僕の背後から歩いてきたんですね。
ピンク色のシャツに赤いスカートでした。」
R「どんな色彩のセンスやねん。」
J「そうなんですよ。そのツッコミが適切な不細工さでした。」
R「救いのない話になりそうやな。」
J「『へちゃむくれ』っていうんですかね。
全力投球したおはぎが壁に当たって
ワヤくちゃになったような感じでしたね。」
R「さぞかし煙草も不味かろう。」
J「セルロイドのお面の真ん中に
グーパンチを喰らわして凹ましたような感じでしたよ。」
R「被ることも叶わないって不幸やな。」
J「草鞋を10日間ほど八丁味噌で煮込んだような・・・」
R「もうえぇわ!早ぉ先に行けや!」
J「とにかくえげつない不細工さだったんですけど、
僕の背後から来たということは僕を追い越しますよね。」
R「追い越すね。」
J「追い越した女の人は僕に向かって前を向いてます?
それとも背中を向いています?」
R「その場回転せん限り背中やろな。あっ!」
J「気付きました?」
R「背中。」
J「イコール?」
R「尻!イヤ、イコールちゃうやろ。『背中アンダー』が尻や。
『背中イコール尻』って何星人やねん、ドアホ。」
J「尻やったんですよ。プリケツやったんですよ。」
R「小木博明が女装したようなツラして?」
J「そんなん言うてませんやん。
でもプリケツでして、パン線クッキリやったんですよ。
明らかにノーガードルでスカートもおそらくポリエステル系の
ペラペラな素材でした。歩くたびにムニムニむにむにとエロかったです。」
R「う~ん・・・。顔イコール草鞋やろ?」
J「顔イコール全力投球おはぎでもあります。」
R「顔イコール膝やろ?」
J「銀河系探してもそんなん居ませんけどね。
んでまぁ、一服し終えた僕はアンディで支社に到着するんですけど
その女、支社の前を歩いとるんですよ。今度は僕が追い越しました。」
R「尻を見ながら。」
J「そして駐輪場にアンディを停めてるときに
再びその女が僕を追い越していったんです。」
R「もう、その顔=草鞋と結婚せぇよ。」
J「そうなったら一生セメント用の袋でも被せときますわ。」

R「セクースも袋を被せたままやんねやろ。」
J「袋被せたままマンコいぢるんですよ。」
R「袋被せたままバックから犯すんやろ。あ゛~キモッ!キモッ!キモッ!」
*****
J「昨日誕生日でした。」
R「そんな日に鬼畜にも劣る記事を書いたこの男をお許し下さい。」
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Jericho「いやいや、それ僕でしょ。」
R「いつも支社入りする前に近くの公園で一服していくんやわ。」
J「だから、僕が、よ。」
R「公園沿いの道路に平行してアンディを停めて
ポールモールをくゆらすワケよ。」
J「うんうん、それで・・・、ってなんでやねん。早ぉ変われ。」
R「ふとミラーを見るとやなぁ・・・」
J「女の人が歩いてるんです。」
R「スキップはせぇへんやろ。しまった、逆転されてしもた。」
J「僕の背後から歩いてきたんですね。
ピンク色のシャツに赤いスカートでした。」
R「どんな色彩のセンスやねん。」
J「そうなんですよ。そのツッコミが適切な不細工さでした。」
R「救いのない話になりそうやな。」
J「『へちゃむくれ』っていうんですかね。
全力投球したおはぎが壁に当たって
ワヤくちゃになったような感じでしたね。」
R「さぞかし煙草も不味かろう。」
J「セルロイドのお面の真ん中に
グーパンチを喰らわして凹ましたような感じでしたよ。」
R「被ることも叶わないって不幸やな。」
J「草鞋を10日間ほど八丁味噌で煮込んだような・・・」
R「もうえぇわ!早ぉ先に行けや!」
J「とにかくえげつない不細工さだったんですけど、
僕の背後から来たということは僕を追い越しますよね。」
R「追い越すね。」
J「追い越した女の人は僕に向かって前を向いてます?
それとも背中を向いています?」
R「その場回転せん限り背中やろな。あっ!」
J「気付きました?」
R「背中。」
J「イコール?」
R「尻!イヤ、イコールちゃうやろ。『背中アンダー』が尻や。
『背中イコール尻』って何星人やねん、ドアホ。」
J「尻やったんですよ。プリケツやったんですよ。」
R「小木博明が女装したようなツラして?」
J「そんなん言うてませんやん。
でもプリケツでして、パン線クッキリやったんですよ。
明らかにノーガードルでスカートもおそらくポリエステル系の
ペラペラな素材でした。歩くたびにムニムニむにむにとエロかったです。」
R「う~ん・・・。顔イコール草鞋やろ?」
J「顔イコール全力投球おはぎでもあります。」
R「顔イコール膝やろ?」
J「銀河系探してもそんなん居ませんけどね。
んでまぁ、一服し終えた僕はアンディで支社に到着するんですけど
その女、支社の前を歩いとるんですよ。今度は僕が追い越しました。」
R「尻を見ながら。」
J「そして駐輪場にアンディを停めてるときに
再びその女が僕を追い越していったんです。」
R「もう、その顔=草鞋と結婚せぇよ。」
J「そうなったら一生セメント用の袋でも被せときますわ。」
R「セクースも袋を被せたままやんねやろ。」
J「袋被せたままマンコいぢるんですよ。」
R「袋被せたままバックから犯すんやろ。あ゛~キモッ!キモッ!キモッ!」
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J「昨日誕生日でした。」
R「そんな日に鬼畜にも劣る記事を書いたこの男をお許し下さい。」

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