『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Ritchie「何やコレ?」
Jericho「『横罫線』てのがあったので引いてみました。」
R「いらんことすんなよ。」
J「会社にですね、今年入社したドリーっていうのがいるんですけど。」
R「オモロいのか?」
J「ある種(笑)。」
R「お前の笑いもある種キモいよな。」
J「ドリーは新卒なんですけど、5月入社なんですよ。」
R「なんで1ケ月遅いのや?」
J「大学時代の就職活動で
100社にのぼる採用試験におちたからです。」
R「そんなんよく採ったな。」
J「我が社のシャチョウは懐が広いのか
ポケットに穴が開いてるのかわからないですね。」
R「そんなん、ホンマによく採ったな。」
J「はい。ある種の激レアですね。カレー味プリン・・・みたいな(笑)。」
R「誰が買うねん・・・て、そういうことね。
ということは売れ残って在庫処分85%引き大安売りやな。」
J「はい。まぁ、卵もカレー粉も良質のものを使っているから
買ってみようか・・・って買ったはいいんですけど不味くて食えず、
かといって捨てられもせずってトコです。」
R「食えもせず捨てられもせず・・・う~ん。オメンコにこまるな。」
J「さりげないボケですけど切れが悪いです。」
R「ドリーのセイや。」
J「こいつ、いずれある部署に配属される予定で、
今は別の部署にいるんですけど、使えないんですよ。」
R「予想がつくわ。」
J「そんな中、いずれつく職のサポート部署に空きができたんで、
週に2日そこでヤラせているんですけど、
やっぱり使えないんですよ。」
R「せめて可愛ければ救いがあるんやけどなぁ。
昨日のセメント袋女的なのかね。」
J「いや、さすがに袋までは被せませんね。猿ぐつわくらいかな。」
R「お前の趣味なんか聞いてないわ。」

J「あ、一ついいトコがありますよ。ムチムチです。
なかなかのお乳と胴回りをしておりましてね。」
R「猿ぐつわカマしたまま後から犯すワケね。」
J「ところがそれは無いです。
というのもコイツ、尻もなかなかデカいんですけど、
なんかソソらないんですよ。」
R「お尻党幹事長をソソらせないとはツワモノやな。」
J「もう、心は号泣してますよ。ワタクシ。ドリーの尻にカマすなら・・・」
R「どんなコトすんねん『尻にカマす』って。」
J「・・・エリーの小尻にカマしたいです。
体育座りの状態で横倒したエリーの陰部を執拗に・・・」

R「そこで妄想を語んなや。」
J「・・・攻めたいです。『入れてください』と懇願するまで執拗に。
陰毛が愛液でペッチャリとひっついても執拗に。
肉体がピクンピクンするまで執拗に。」
R「お前の淫欲はえぇわ。ドリーの尻はどうなってん。」
J「あ、忘れてた。
あ、そうそう、コイツの尻に惹かれない理由は立ってるんですよ。
チンポは勃ちませんけどね。」
R「聞いてみたいけどオゾマシいのぉ。」
J「ドリーは恋愛経験がありません。」
R「あぁ・・・。なんかワシ、どんよりしてきたわ。」
J「おしまい。」
blogramランキング参加中!
Jericho「『横罫線』てのがあったので引いてみました。」
R「いらんことすんなよ。」
J「会社にですね、今年入社したドリーっていうのがいるんですけど。」
R「オモロいのか?」
J「ある種(笑)。」
R「お前の笑いもある種キモいよな。」
J「ドリーは新卒なんですけど、5月入社なんですよ。」
R「なんで1ケ月遅いのや?」
J「大学時代の就職活動で
100社にのぼる採用試験におちたからです。」
R「そんなんよく採ったな。」
J「我が社のシャチョウは懐が広いのか
ポケットに穴が開いてるのかわからないですね。」
R「そんなん、ホンマによく採ったな。」
J「はい。ある種の激レアですね。カレー味プリン・・・みたいな(笑)。」
R「誰が買うねん・・・て、そういうことね。
ということは売れ残って在庫処分85%引き大安売りやな。」
J「はい。まぁ、卵もカレー粉も良質のものを使っているから
買ってみようか・・・って買ったはいいんですけど不味くて食えず、
かといって捨てられもせずってトコです。」
R「食えもせず捨てられもせず・・・う~ん。オメンコにこまるな。」
J「さりげないボケですけど切れが悪いです。」
R「ドリーのセイや。」
J「こいつ、いずれある部署に配属される予定で、
今は別の部署にいるんですけど、使えないんですよ。」
R「予想がつくわ。」
J「そんな中、いずれつく職のサポート部署に空きができたんで、
週に2日そこでヤラせているんですけど、
やっぱり使えないんですよ。」
R「せめて可愛ければ救いがあるんやけどなぁ。
昨日のセメント袋女的なのかね。」
J「いや、さすがに袋までは被せませんね。猿ぐつわくらいかな。」
R「お前の趣味なんか聞いてないわ。」
J「あ、一ついいトコがありますよ。ムチムチです。
なかなかのお乳と胴回りをしておりましてね。」
R「猿ぐつわカマしたまま後から犯すワケね。」
J「ところがそれは無いです。
というのもコイツ、尻もなかなかデカいんですけど、
なんかソソらないんですよ。」
R「お尻党幹事長をソソらせないとはツワモノやな。」
J「もう、心は号泣してますよ。ワタクシ。ドリーの尻にカマすなら・・・」
R「どんなコトすんねん『尻にカマす』って。」
J「・・・エリーの小尻にカマしたいです。
体育座りの状態で横倒したエリーの陰部を執拗に・・・」
R「そこで妄想を語んなや。」
J「・・・攻めたいです。『入れてください』と懇願するまで執拗に。
陰毛が愛液でペッチャリとひっついても執拗に。
肉体がピクンピクンするまで執拗に。」
R「お前の淫欲はえぇわ。ドリーの尻はどうなってん。」
J「あ、忘れてた。
あ、そうそう、コイツの尻に惹かれない理由は立ってるんですよ。
チンポは勃ちませんけどね。」
R「聞いてみたいけどオゾマシいのぉ。」
J「ドリーは恋愛経験がありません。」
R「あぁ・・・。なんかワシ、どんよりしてきたわ。」
J「おしまい。」

PR