『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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Ritchie「おぉーぃ!何でワシのアルバムがアルモーラの下やねん!?」
Jericho「あぁ、すみません。やはり、人の記憶なんて3日が関の山です。」
R「泣くほど感動しとったやんけ!!」
J「アルモーラには笑いを伴う感動がありました。」
R「お前は、なんて薄情なんや。」
J「嘘ですよ。HTML編集時にたまたま位置がズレただけです。
明日直しておきます。」
R「頼むわ。ホンマ。」
*****
J「今日は精神的に疲れましたよ。」
R「ワシも今のでドッと疲れたわ。」
J「我が社の指示形態はですね、
時にB『シャチョウ→各支社→社員』のこともあるんですが
基本的にはA『シャチョウ→Jericho→各支社→社員』なんですね。」
R「要職やな。」
J「まぁ、そんな職ですからね。
ところが指示経路Aの時に社員の反対が起こることもあるんです。」
R「そんな事もあるわな。(『そんな事もアロワナ』なんてね。
ボケれば良かったかな?クスッ。)」
J「また一人で笑とるぞー。ブラックモアー。
で、その時の反対意見の経路は通常の逆を辿りますよね。
つまり『社員→支社長』、そしてJerichoに来ます。」
R「そしてシャチョウに?」
J「と言うワケにはいかないんです。」
R「なんで?」
J「先生がシャチョウだったらどうですか?
いちいち社員まで降りて対応しますか?」
R「しーひん。」
J「しませんよね。僕もしません。代わりに言いますね。
『お前が抑えとけ!ボケ!』」
R「この場合お前が言われるワケね。」
J「そうです。そこで僕の脳はシャチョウmodeに切り替わり、
シャチョウ発想とシャチョウ文言で支社長を説得するワケです。
ついでにXXに言っとけ、と。」
R「えぇことやんか。」
J「ところがウチのシャチョウの場合、
たまにウザい指示が出るんですね。その部署や
社員の内情やスケジュール・段取りをシカトした指示です。」
R「そしたらそっち優先かね?」
J「ところがそうするとスネるんですよ。
スネるというかゴネるというか、機嫌が悪いと暴れます。」
R「手に負えんな。」
J「暴れる対象は誰でしょう?」
R「お前。」
J「Right ! となれば全力で阻止しますよね。」
R「そやな。」
J「そして今日、『シャチョウ→Jericho→M支社カルロス→社員ダミドフ』
で出した指示にダミドフが反対してきたんです。」
R「一丁前な新人やな。」
J「はい。まぁ、反対というほど大きくはないんですが、意見ですかね。」
R「んでお前は自己保身のために全力阻止を図ったと。」
J「阻止はしましたがその理由は『保身』ではなかったんです。
『素』で阻止しました。」
R「えぇゃん。」
J「えぇんですが・・・。」
R「えぇやん。」
J「うぅん・・・。何というか、『素』だっただけに
思考回路がシャチョウ的・会社的になっているのかな、
と感じまして・・・。
それ以外にも最近会社寄りになっていく自分を
感じる時が多々ありまして・・・。」
R「ハッピーな事やないか。」
J「こういうのを中間管理職と言うんでしょうね。」
R「おめでとう。」
J「エヴァンゲリオンか!?」
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Jericho「あぁ、すみません。やはり、人の記憶なんて3日が関の山です。」
R「泣くほど感動しとったやんけ!!」
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R「お前は、なんて薄情なんや。」
J「嘘ですよ。HTML編集時にたまたま位置がズレただけです。
明日直しておきます。」
R「頼むわ。ホンマ。」
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J「今日は精神的に疲れましたよ。」
R「ワシも今のでドッと疲れたわ。」
J「我が社の指示形態はですね、
時にB『シャチョウ→各支社→社員』のこともあるんですが
基本的にはA『シャチョウ→Jericho→各支社→社員』なんですね。」
R「要職やな。」
J「まぁ、そんな職ですからね。
ところが指示経路Aの時に社員の反対が起こることもあるんです。」
R「そんな事もあるわな。(『そんな事もアロワナ』なんてね。
ボケれば良かったかな?クスッ。)」
J「また一人で笑とるぞー。ブラックモアー。
で、その時の反対意見の経路は通常の逆を辿りますよね。
つまり『社員→支社長』、そしてJerichoに来ます。」
R「そしてシャチョウに?」
J「と言うワケにはいかないんです。」
R「なんで?」
J「先生がシャチョウだったらどうですか?
いちいち社員まで降りて対応しますか?」
R「しーひん。」
J「しませんよね。僕もしません。代わりに言いますね。
『お前が抑えとけ!ボケ!』」
R「この場合お前が言われるワケね。」
J「そうです。そこで僕の脳はシャチョウmodeに切り替わり、
シャチョウ発想とシャチョウ文言で支社長を説得するワケです。
ついでにXXに言っとけ、と。」
R「えぇことやんか。」
J「ところがウチのシャチョウの場合、
たまにウザい指示が出るんですね。その部署や
社員の内情やスケジュール・段取りをシカトした指示です。」
R「そしたらそっち優先かね?」
J「ところがそうするとスネるんですよ。
スネるというかゴネるというか、機嫌が悪いと暴れます。」
R「手に負えんな。」
J「暴れる対象は誰でしょう?」
R「お前。」
J「Right ! となれば全力で阻止しますよね。」
R「そやな。」
J「そして今日、『シャチョウ→Jericho→M支社カルロス→社員ダミドフ』
で出した指示にダミドフが反対してきたんです。」
R「一丁前な新人やな。」
J「はい。まぁ、反対というほど大きくはないんですが、意見ですかね。」
R「んでお前は自己保身のために全力阻止を図ったと。」
J「阻止はしましたがその理由は『保身』ではなかったんです。
『素』で阻止しました。」
R「えぇゃん。」
J「えぇんですが・・・。」
R「えぇやん。」
J「うぅん・・・。何というか、『素』だっただけに
思考回路がシャチョウ的・会社的になっているのかな、
と感じまして・・・。
それ以外にも最近会社寄りになっていく自分を
感じる時が多々ありまして・・・。」
R「ハッピーな事やないか。」
J「こういうのを中間管理職と言うんでしょうね。」
R「おめでとう。」
J「エヴァンゲリオンか!?」

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