忍者ブログ
『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Title:Just
Category:Training of soul.

Last night was a day of the maintenance of NINJA TOOLS.
Therefore, it was not possible to update it.
The NINJA TOOLS did not open.
I thought whether “Black Hole” had been deleted
by someone's plot. 

I had hated the man yesterday.
It might just have been good.

The man is very very foolish.
He is not conscious in the much more of a foolish.
I dislike, abhor,and hate him.
However, I makes an effort to excel mentally.

blogram投票ボタン Participaiting in the ranking!
 

PR
今日、アルバイトの研修を行なった。
シェリーは21才、デビーは19才の、両方女の子であった。

オレはシェリーとは本部での面接時に面識があり、
その時の第一印象は悪くなかった。
なんというか人が良い感じ。
例えて言うなら、
「お願いすれば給湯室でもパンツを脱いでくれそうな」感じであった。
ち、ち、ちゃっちゃとケツ突き出さんかい

あ、すみません。思わず取り乱してしまいました。

一方のデビーとは初対面であった。
デビーは履歴書写真で見る限り、なんだか自信家というか
高慢(コーマンやて・・・ぷぷっ)ちきというか、
例えていうなら
「チンポをしゃぶる前にいちいち言い訳しそうな」感じであった。
言い訳せんと早ぅしゃぶらんかい!

あ、何度もすみません。

とにかくこの二人に対して研修を施したのであるが、
話すうちにオレはこの二人の違いに気付き始めていた。
はっきり言って、「モノが違う」のである。
デビーが、である。
さすがチンポをしゃぶる前に言い訳するだけの事はある。
給湯室でパンツを脱ぐような女とは違うのよ・・・ってなモンである。

個人的にはシェリーのように、
お願いされるとパンツを脱ぐタイプが良いのは言うまでもない。
給湯室といわず、セブン・イレブンのトイレあたりでも脱いでもらいたい。
しかし本日はBureau Of Heavy Metal - 鋼の局長である。
ビジネス的にはデビーの眼力(めぢから)の強さが頼もしかった。

この差は何から生まれるのか?
これもオレは解っていた。
てゆーか誰でも解る。

「学力」である。

デビーの出身高校-大学は共に偏差値およそ58。
対するシェリーは高校-大学共におよそ46。
数値にして10以上の差があるのだ。

ビジネスマンは学力でない。

しかし学力のもたらすものは、卒業後にその人の印象や
イメージとして現れる。
残念ながらシェリーはその学力ゆえ、
「頼まれたらどこでもパンツを脱ぐ女」のレッテルを貼られてしまった。
・・・あ、貼ったのはオレか。しかも勝手に。
まぁ、今後この二人の対応を変えるわけではないけどね。

この二人にオレの印象を聞いて見たいものだな。

「給湯室でもみさかいなく要求しそう。」
「しゃぶらせる時にいちいちキレそう。」
とかだったらオモロイのに。

blogram投票ボタン blogramランキング参加中!
今日の終業時、まだ帰社していないシャチョウから電話が鳴った。
(面倒くせー)
と思いつつ受話器をとると、
「荷物を取りにすぐ下へ降りて来てくれ。ダッシュ!」
との事。
(そんなもんポールにやらしとけ!)
と思いながらも「降りて来い」というからには降りねばならない。
ダッシュで1階に降りた。

シャチョウの車が横付けされていると思いきや、まだ到着してはいなかった。
(糞寒ー!)
と思いながらしばらく待ったがなかなか来ない。

別の指示があるのではないかと気になって
事務所(2F)に電話しようとしたが
携帯電話をデスクに置き忘れてしまっていた。
こういう時は持ち場を離れた時に限って
そのタイミングが来てしまうものだ。
(糞寒ー!)
と思いながらさらに待ったが来ない。
(いいかげんにしてくれ糞寒ーい!)
心の叫びと同時にオレは意を決し2Fへとダッシュした。

事務所に入るや否やテッドがオレを呼び止めた。
「Jericho、シャチョウから電話があって、
鍵束が見当たらないらしいんです。」
(鍵も持たずに出かけたンかい!)
と突っ込みたかったがテッドは続けた。
「出掛けに入ったトイレのあたりにあるかもしれないから
Jerichoに探しておいてくれと言ってました。
僕らも探したんですけど・・・」
(だからそんな事はポールにでもさせとけって!)
とは言えない。
とりあえずトイレに向かった。

ドア周りを一瞥したが、鍵束が紛れるような所はない。
(トイレの中??)
と思いドアノブに手をかけようとしたその瞬間・・・













わっ!


シャチョウが飛び出してきた。

不覚にもたじろいでしまった。

(何をしてんねんこのオッサン!)

   *****

実は本日の5時、アルバイトの面接があったのだ。
オレはT支社に行っていたため面接はシャチョウの業務となった。
ところが5時10分ごろケリーから電話があった。
「適性検査用紙はどこにありますか?」
そんなものはない。
てゆーか、なんで10分過ぎてケリーがそんなことで電話してくるのだ。
用紙どころか検査自体が予定にはない。

よくよく聞くと、S支社から本部に向かっているシャチョウは
渋滞に巻き込まれ5時に間に合わなかったらしいのだ。
そこでケリーに指示を出し、試験をやらせておくことになったのだった。

帰社してドミンゴから聞くと
シャチョウが本部に到着したのは5時45分くらいだったらしい。

   *****

面接に遅刻して何してんねん!?
夜中にトイレに隠れて何してんねん!?

   *****

しかしこれは良い兆候なのだ。
オレは解る。

全社制圧はそこまで来ている。

おもしろい。

繰り返すが、この物語は絶対に面白い。
(真似すんな!)

blogram投票ボタン blogramランキング参加中!
淫毛君、素敵な見解をありがとう。

Jerichoの見解はこうです

 ***

第一にこのお父さんは、長男の事が嫌いなのです。
単純な話です。
複数の人間が同じことを言っても
嫌いな奴には非道い言い方をするのです。

もう一つ言うとこのお父さんは“こども”なのです。
長男の言っていることはもっともな話ですから、
『そうか、お前も考えているんだな』と同意したり、
『何故そう思うのか言ってみなさい』と意見を求めたり、
『何故値下げしようとしているか解るか?』と試してみたり
色々言うべきことや言い方はあると思います。

そこでそのような台詞を言わずに叱るお父さんから読み取れるのは、
*商店経営に“嫌い”という感情を丸出しにし、私情を挟む女々しさ
*『ワシの名案に口出しするとは許さん』という
 “お山の大将”的なケツの穴の小ささ
*その行為を見た他の息子達の自分を見る目線を予想しない
 視界の狭さ
です。

但し、こういう見方も出来ます。

お父さんは長男に他の兄弟より一歩抜きん出て欲しい気持ちがあり、
それを長男に解らせるためにあえて言った。
また、
この長男はこういう仕打ちを受けても仕方がない程のボンクラであった。

それにしてもフォントサイズX-LEAGEで言うことではないでしょう。

太閤秀吉が晩年を汚したように、“人は天下を獲ると素に戻る”
といいます。
このお父さんも、「山本商店」という一国一城の主ですから、
おそらくはこれが素なんでしょう。

   *****

連日語っている「ちょっと贅沢な珈琲店」だが、
正直昨日は「ちょっと贅沢だがちょっと薄い珈琲店」であった。
今日は逆に「ちょっと濃い珈琲店」である。

インスタントコーヒーは手軽で美味しいが、
毎回味が変わるのが難点である。
そこでこの逸品を満足に味わうため、
毎回、コーヒーのgと水のccを計った方がいいのではないか?
と思ってきた。

うん、そうしよう。

   *****

陰毛君、

長男は出来るから、お父さんは自分を越えられるのを恐れている。
長男は物凄く物事を考えられて、熟考できて、妥当な判断が出来る。
そのことにより、次男以降は「長男って、やるやん」となり、長男の言うことを聞くようになる。

これはないですよ。
何故ならばこのお父さんは、
『教育的叱り』と『感情的怒り』を混同していますから、
次男以降が長男の言うことを聞かないような状況を作っています。
そしてそれに気付いていませんし、
そのことが商店の健全運営を妨げていることにも
気付いていません。

もしかしたら長男も、自分がボンクラであることに気付いていないかも…

blogram投票ボタン blogramランキング参加中!
『山本商店のおはなし』

あるところに「山本商店」というお店がありました。
そこではお父さんと4人の子どもが働いていました。

お店の主人でもある山本さんのお父さんはサービス精神にあふれた人で、
お店には沢山の割引がありました。

 *貧乏な人割引
 *2人で買ったら割引
 *貧乏な2人で買ったら割引
 *賞味期限寸前割引
 *買わなくても来店割引
 *買ってくれたら割引
 *2回目来たら割引
 *気に入った子に割引
 *友達に教えたら割引
 *教えられた友達にも割引
 *買った食材で美味しい料理を作れたら割引
 *ずっと来てくれたら割引
 *もう買わないと言ったら割引
 *クリスマス割引
 *夏休み割引
 *遠足前割引
 *春の割引

と、ほかのお店にはない特徴をたくさん取り入れ、
そこそこに繁盛していました。

ある日お父さんは、『全商品一斉値下げ』を言い出しました。

それは次男が
「安い方がいいかも」と言い出したからなのです。
でもそのうち言いだしっぺの次男も、
「売り上げが減るし、やっぱり止めた方がいい」
と言ったのですが、お父さんは
「じゃぁ、500円の値下げを400円にしよう」
と聞き入れません。

やがて四男もお父さんに
「売上が減るよ。」
と、意見したのですが、お父さんは笑って
「じゃぁ、300円だけ値下げしよう。」
と言いました。

三男は馬鹿で、「うん」としか言えないので、
何も言いませんでした。

お父さんは長男のことが嫌いなので、
彼には意見を求めていませんでしたが、
実は長男も値下げには反対していました。

長男が気にしていたのは、
“あと2ケ月もしたら町の三分の一が引っ越す”
ということでした。

このことはお父さんも知っているはずで、
この間のご飯の時に
「お前たちのお小遣いが減るぞ」
と言っていたのです。

それでもお父さんは今日もまた、
「『1年間来てくれた割引』というのはどうだ?」
と4人に話を持ちかけました。

次男は考え込み、
三男は馬鹿なので何も言わず、
四男は、
「1年じゃみんな割り引きになるから2年でどうかな?」
といいました。

お父さんは、
「そうだなぁ」
と笑っていました。

そこで長男は気にしていたことを言いました。

「お客さんにはサービスしてあげたいけど、
ウチの売上が減るのが心配だな。」

お父さんは長男に向かって言いました。














「そんなに売上を気にするのなら

お前が売って来い!」

   *****

さぁ皆さん、この話、どう思いますか?

blogram投票ボタン blogramランキング参加中!
名言集
Jerichoのおすすメタル
Jerichoのおすすメタル
更新履歴
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
ブログ内検索
解析ツール
blogram投票ボタン
blogram
プロフィール
HN:
Jericho
性別:
男性
職業:
尻旅人
趣味:
ヘヴィ・メタル 映画 エロ パスタ作り
最新記事
(01/18)
(01/14)
(01/07)
(01/06)
(01/05)
最新コメント
[01/19 陰毛寺]
[01/15 陰毛寺]
[01/08 陰毛寺]
[01/07 陰毛寺]
[12/28 陰毛寺]
カウンター
成分解析
携帯Black Hole
インフォメーション
全国統一HONDA模試
Horror Village!
ホラーエンターテイメント
Horror Village!
最新トラックバック
解析ツールⅱ
ランキング参加中!
blogram
忍者ブログ [PR]