憂鬱

現在、午前4時48分。

こんな時間に記事を書いている理由は3つある。

一つは、明日は日曜だということ。

二つ目は、今の今まで尻サイトの閲覧をしていたからだ。
尻サイトの閲覧は今に始まったわけではないので
さして目新しいことではない。

では何故、とっとと記事を書かずに尻にいってしまったのか？

それは、オレが尻好きだからだか、
実は記事を書く気が起こらなかったのだ。

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記事を書く気が起こらなかった理由。
実はこれも3つある。

1つは今日の飲み会でのことだ。
「死刑」の話になった。

話を振ったのは社長で、社長は死刑には賛成らしい。
「Jericho、お前も賛成なんだよな。」
とオレに振りつつも社長なりの深めの意見があるようだった。

その後社長は社員に順に振っていった。
「お前はどう？（賛成か？反対か？）」

オレは我が目を疑った。
反対する奴がいるのだ。

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いや、反対意見があったっていい。
オレの意見が全て正しいわけっではないのだから。

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賛成したのはドミンゴ、名前を忘れたがカメムシ君。
反対したのはテッド。
A君も「う～ん」とか抜かしていた。
後で聞くとポールとドボン、ポンチョも反対していた。

オレはこれらの意見にややカッとなり、
「複数殺した奴は親等をさかのぼって
親か子も一緒に死刑になるべきだ」
とか、
「殺人犯に弁護士は要らない」
とか、
「死刑が決定したら即、隣の部屋ででも執行するべきだ」
とか、さんざんブチかましてしまった。

この傍若無人な意見に社長はフォローをしてくれたが、
周りのムードがややひいていることに気付いてしまった。
冷血爬虫人と思われかねないと思ったオレは
それ以上の意見をカマすのはやめたが、

・・・なんだか社長に悪い気がしてきたのだった。
明日、日曜日だが、今日のお礼も兼ねて
社長に詫びようと思う。

社長、スミマセンm(_ _)m

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ついでじゃ、ボケ！
アヴェンジド・セヴンフォールドのディスク。








メガデスのラスト・イン・ピースのディスク








まぁ、こんな類似、腐るほどあろうな。


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何故

「なんでやねん！」

今日はそんな古典的なツッコミがふさわしい日となった。

「君、それはエアロスミスやないか。」
こんな悠長には言っておれん。

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「なんでやねん！」が発生したのは今日の業務にあった。

業務は概ね3パートに分かれる。A、B、Cの3つである。
今日の業務はBパートが難度が高いと思われたため
Bパートだけテッドに頼み、オレはいつもどおりのA、Cパートを
テッドの前後を挟む形で行なう・・・という算段でいた。

ところがその客は時間に来なかった。
客の付き添いだけが先に来て、
「後から来る」とぬかしやがった。

これでAパートができぬままBパートに突入と、
早速算段が狂ったワケだ。
しかも客はBパートの途中で来る。
ジャブを打たない状態でストレートが当たりますか！？
てなもんだ。

Bの途中、ようやく客が来た。
このままの展開であれば、B→A→Cの変則パターンで行けるはずであった。
ところがそのあと社長が参戦！
「オレもやる」とBが終わったあとの場に緊急参戦した。

オレの痛恨のミスは、
その時バイトの饅頭くん（仮名）に目が行ってしまったことだ。

この饅頭、うすらトンカチなことを仕出かしていたため
その部署のフォローに回り、ついでに饅頭を諌めたりもしていた。
そのため社長がAをやったのかCをやったのか、
あるいはシナリオにないDをやったのか、それが解らない。

そして社長は話の終わりにオレに振った。
「この続きはこちらのJerichoが・・・」
「え゛～！！どないせーっちゅーンですか！？」
「どないSay Tune Deathか！？」

例えて言えば餅は、「①ついて②こねて③食べる」の手順で行なうが、
今回は①量は半分で、しかもついてない。
②半分の量でテッドがこねたが通常の2倍の時間をかけてこねまくった。
③食べる前に社長が小倉あんときな粉を入れた。
④オレが食べた。不味っ！
そして言おう。

「なんでやねん！」

さぁ、皆さんご一緒に！
なんでやねん！

もっと大きく！

なんでやねん！

もっと元気に！

なんでやねん！

 
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関係

Welcome To The Black Hole Blog.

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養老 孟司という人が2003年に発表した、
「バカの壁」という本がある。今では100円でかえますな。

その本に拠れば「バカの壁」というのは、要するに次のことを言っている。

・自分の理解できる限界のこと
・自分が知りたくないことについては、自主的に情報を遮断すること

この本が出る以前に、何かの本で「バカ」の定義を目にしたことがある。
その定義は、
「他人がどれだけ意見を言ってもそれを受け入れない人。」
おおよそこいいう意味だったかと思う。

以前勤めていた会社で移動した先の事業部でのことである。
そいつはオレより年は若かったが、オレがそこの事業部に入る
はるか以前からそこにいるため、一応その部のとある課の主任であった。

ある日オレはそいつの漢字の間違いを指摘した。
やんわり言ったつもりである。
辞書を引いて、正しい文字を提示してもみた。
ところがそいつは認めなかった。
そこでオレはこの男を「バカ」と認定した。

風の噂では現在主任から陥落しているようだ。

また例えば、ある組織において現状が芳しくない状況だったとする。
組織のリーダーは、何が問題かを見つけなければいけない。
ちなみにチェックするのは末端ではなく、まず自分に近いところ、
つまり自分からチェックするのが正しい方法だ。

問題点が見つかればそこを改善する。
この段階で人の意見を受け入れない奴、それは「バカ」に認定できる。

ましてやある日突然知らぬ男を連れてきて、
「コイツが主任だ。言うことを聞け」
などと言う奴は、人付き合いの基本すら知らないのかもしれない。

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そこで、「人間関係を改善する3つの方法」
①自分が変わる。
　バカは不変のバカとして、自分がバカに合わせてやる。
　その代わりにいろんなことを我慢しなければならない。
②人を変える。
　これはパワーが要る。なにしろ相手はバカなのだからね。
③その場から去る。
　その関係を捨てることです。
実はこの3つしかないのだ。

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今日はこういうことを書こうとしたのではないのだけれど、
ついつい書いてしまった。

昨日研修した34才ムチムチ女の後日談があるのだが、
それは又次回ということで。

Jerichoはコレが面白かったですな。100円で。

 
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記憶

パートに来ている51才のおばはんの尻があまりにデカく、
まして年相応に可愛いため、意味もなく話しかけてデカ尻を観察する、
相も変わらずのJerichoです。
51才にもなったら捨てるものもなかろうに、
時給1500円くらいでやらせてくれないかとマジで思うJerichoです。
しかし終わった後、51才のおばはんにうっとりした目で
取り添われると、やっぱりうっとおしいだろうなと勝手ヌカすJerichoです。

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最近仕事上のミスが目立っているのは何度も書いた。

そもそもオレの記憶力は決して悪くはないと思う。
10年以上前にすすった金沢市出身のマユちゃん（仮名）の
まんこ汁の味だってはっきり記憶している。

しかし「うっかり」と「忘れ」が多いのだが、原因は業務量にあると考えている。
オレの担当業務は多い。

会社的にはA部署とB部署がある。
A部署の仕事はAが、B部署の仕事は当然Bが行なう。
それ以外、AでもBでもない業務はオレがやるし、
AでもBでもいい業務もオレがやることも多い。
おまけにA部署にはA-1とA-2があり、A-2は何故かオレがやっている。
もちろんオレの業務（Cとする）はオレがやる。
社長ミッションもオレに発せられることがある。
てんこ盛りなのである。

オレは社内位置として、社長と社員の中間にいる。
だから社長不在時などの報告はオレにくる。
社長に報告するまでもない案件もオレにくる。
なんだかんだの用件もやたらとくる。
「Jericho、XXの件、今日の6時にお願いします。」
「あぁ、あれね。（てめーがやれ！）OK！解ったよ。」
てなもんだ。

だが、「業務量が多い」とは、絶対に言わない。
言ったが最後、それはギブアップ宣言である、と捉えているからだ。

ギブアップなど死んでもしたくないオレは、
密かに「ノーミス作戦 / Mission No-mistake」を立てている。

単純だぞ。
細かいことまで紙に書き出して、終わったらチェックするのだ。
そのための書式も作ったぞ。
単純だろ？

「書かないと忘れる」

映画「メメント」を思い出した。
この2枚、何で左右逆なんだろう？神々のあそびかよ。

主人公は10分しか記憶が持続できないため、
メモやポラロイド、タトゥーなどに頼る男。
映画の流れも「10分の記憶」を元に構成しており、
最初のシーンは死体が転がるラストシーン。
次のシーンはそこまでに至る10分間。
その次は、そこに至るまでの10分間。
さらに、何故そこに至ったのかの10分間・・・
と、時間軸の解体と再構成に挑んだ、
アイデア勝負のトリッキーな傑作である。

・・・んなことはいい。
とにかく、メモ取りというみっともない状況をのりこえないと、
もっとみっともない状況が待ち受けている。
頭の中を常時渦巻く「熟女両手縛り上げ立ちバイブ」の妄想は～
～取り払うことは出来ないのだから、
このような状況くらいは乗り越えねばならない。
ちなみに上記、吉岡奈々子はエロい。

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う～ん、最近のビジネスネタ、良いは良いのだが、
仕事は早く起動に乗せて、エロネタで充満させたいよねぇ。

 
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不意

先日Yahoo!オクで落札した代金が
かんたん決済で通帳から引き落とされているのを発見した嫁が
「あのお金何なん？」と聞いてきたので
「会社のPCでつかう『楽々PDFなんちゃら』のお金・・・」
と誤魔化しはしたが、
購入したのは実はエロDVDであることは誰にも言えない・・・

Jerichoです。

こんなんでどーですか？お客さん？

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今日はさすがにコレは引用させてもらう。

「前マリナーズの城島健司捕手（３３）の阪神入りが決定した。２７日、城島と阪神球団の南信男球団社長（５４）、星野仙一シニアディレクター（ＳＤ＝６２）が２度目となる入団交渉を福岡市内のホテルで行い、席上、城島が入団の意志を南球団社長に示した。契約は４年総額２０億円超とみられる。熱意あふれる行動でソフトバンクとの争奪戦を制した阪神。Ｖ奪回に向けた戦力補強でこれ以上ない好スタートを切った。」

ぜひ奪回していただきたい。

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先日からの凹み事件の余韻覚めやらぬ今日、
なんだかワケがわからない状態でまたまた叱られている。

叱られるのは仕方が無い。
くどいようだが、全ては自責である。

しかし今日は絶句した。
すき間攻撃にもほどがある。

「Jericho、○○はどうだ？」
と聞く社長の意図は理解できる。
そしてそれをやっていないオレも悪い。
だがそんなこと、どれだけの期間やってない？
しばらくやってなかったからやらなくて良い、というモノでもないが、
なんで昨日の今日のタイミングでそれをいうかな？

例えていうなら、
「棚の上を綺麗にしろというので一生懸命背伸びして片付けていたら
『靴下に穴が開いとる！』と怒鳴られた感じ」ですな。

糞！誰も言わないから自分で言おう。

頑張ってねJericho

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