『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Jericho「ただいま帰りました。」
Ritchie「くだらない社員旅行はどーだったかね。」
J「基本、ありがたいんですけど、まったくくだらなかったですね。」
R「さてはクイズ大会で負けたな。」
J「見くびってもらっちゃぁ、困りますね。優勝ですよ。」
R「2勝目ではないかね。」
J「そうですね。11人中1位でしたね。ちなみに歴代チャンピオンは
2008年は私。同点決勝の末、ポンチョを撃破して優勝してます。
2009年はテッドが優勝。僕は8位に終わったのですが、
今年2010年はヒューイの追撃を振り切っての逃げ切り優勝でした。」
R「商品は?」
J「そこが問題でしてね。まぁ魅力的な商品やどうでもえぇ商品が
用意されているんですが、ウチの争奪戦は、
1位から順に欲しいモノを獲れるしくみなんですね。」
R「1位はコレ、2位はコレ・・・とか決まっていないのな。」
J「はい。そして今年の目玉商品はデジカメでした。
逆に会社的ドベ商品はフリースです。はっきり言ってもらっても着ません。」
R「1位なら無条件でカメラ奪取やんけ。」
J「ところがバカシャチョウはモノを買う際に、
『コレはコイツが欲しがっていたな。』とか、
『コレはあいつに似合いそうだな。』とかイメージして買ってきてるんです。」
R「自分のイメージ通りに行かないと・・・。」
J「機嫌悪いですね。それならクイズなんかせずに贈呈すればいいんですよ。
『ほしかったんだろう。お疲れ様。』って。」
R「カメラはお前が持っていくのは想定外か?」
J「1番持っていかれたくないのが僕ですよね。
周りの社員は『ジェリコ凄ぇ!』ってなってますからカメラを持っていかれても
仕方ないな、というムードになっていたんですけどね。
その証拠に僕が商品を選ぼうとしたらシャチョウは、
『コレだろ?』ってフリースを肩にかけましたもんね。
いらんっちゅうねん。ボケ。
まして僕は会社的には2番目ですから、
社員連中を押しのけて欲しいものを獲ってしまうのは
会社的におとな気ないのですね。
んで、ほかはハッキリ言っていらないモノばかりでしたから
仕方なくマッサージ機を選びました。」
R「憤懣やる方なしってトコやな。」
J「色んな意味でしょうがないです。
『クイズ大会2勝目』の事実だけは名誉ですけどね。しかも自分の中だけ。」
R「でもマッサージ機なら嫁も喜ぶんちゃう?」
J「重いうえに音がうるさいと不評でした。」
R「うぅっ、切ない。」
blogramランキング参加中!
Ritchie「くだらない社員旅行はどーだったかね。」
J「基本、ありがたいんですけど、まったくくだらなかったですね。」
R「さてはクイズ大会で負けたな。」
J「見くびってもらっちゃぁ、困りますね。優勝ですよ。」
R「2勝目ではないかね。」
J「そうですね。11人中1位でしたね。ちなみに歴代チャンピオンは
2008年は私。同点決勝の末、ポンチョを撃破して優勝してます。
2009年はテッドが優勝。僕は8位に終わったのですが、
今年2010年はヒューイの追撃を振り切っての逃げ切り優勝でした。」
R「商品は?」
J「そこが問題でしてね。まぁ魅力的な商品やどうでもえぇ商品が
用意されているんですが、ウチの争奪戦は、
1位から順に欲しいモノを獲れるしくみなんですね。」
R「1位はコレ、2位はコレ・・・とか決まっていないのな。」
J「はい。そして今年の目玉商品はデジカメでした。
逆に会社的ドベ商品はフリースです。はっきり言ってもらっても着ません。」
R「1位なら無条件でカメラ奪取やんけ。」
J「ところがバカシャチョウはモノを買う際に、
『コレはコイツが欲しがっていたな。』とか、
『コレはあいつに似合いそうだな。』とかイメージして買ってきてるんです。」
R「自分のイメージ通りに行かないと・・・。」
J「機嫌悪いですね。それならクイズなんかせずに贈呈すればいいんですよ。
『ほしかったんだろう。お疲れ様。』って。」
R「カメラはお前が持っていくのは想定外か?」
J「1番持っていかれたくないのが僕ですよね。
周りの社員は『ジェリコ凄ぇ!』ってなってますからカメラを持っていかれても
仕方ないな、というムードになっていたんですけどね。
その証拠に僕が商品を選ぼうとしたらシャチョウは、
『コレだろ?』ってフリースを肩にかけましたもんね。
いらんっちゅうねん。ボケ。
まして僕は会社的には2番目ですから、
社員連中を押しのけて欲しいものを獲ってしまうのは
会社的におとな気ないのですね。
んで、ほかはハッキリ言っていらないモノばかりでしたから
仕方なくマッサージ機を選びました。」
R「憤懣やる方なしってトコやな。」
J「色んな意味でしょうがないです。
『クイズ大会2勝目』の事実だけは名誉ですけどね。しかも自分の中だけ。」
R「でもマッサージ機なら嫁も喜ぶんちゃう?」
J「重いうえに音がうるさいと不評でした。」
R「うぅっ、切ない。」

PR
Jericho「ここに1冊の文庫本があります。」
Ritchie「サイコダイバーシリーズ①魔獣狩り 淫楽編。」
J「昨日、壮大にして無茶苦茶な企画を上げてしまったので、
今日から最低でも『1日1項目』を目指して取り組みます。」
R「ソレ、何が目的なん?」
J「オナニーですよ。オナニー。壮大な内向きオナニーです。」
R「ザーメンが逆流しそうやな。」
J「案は2つありまして、①書籍化して自費出版する。②ブログで編集する。」
R「まぁ、やってから言ってくれ。」
***
J「実は我が社、日・月と社員旅行なんです。金沢に。」
R「日本三大庭園・兼六園やな。」
J「イエス。日曜日のBlack Holeは休載です。」
J「ウチのシャチョウの悪しき習慣で、『情報を直前まで言わない。』
というのがあるんですけど、悪意があるのかないのか、
それが割と平気なんですよ。」
R「今回も?」
J「はい。今日時点で集合時間の発表はされていませんでした。
ところが今年は3回目の旅行でもあるんで、“旅行のしおり”を
つくったんですよ。
“しおり”であればスケジュール~何時出発、何時にどこで観光・・・
などを書かないといけませんよね。ところが集合時間は発表されていない。
しかもシャチョウは会社にいない。僕も悶々としていたんです。」
R「悶々するな。」
J「そこで今年はですね、自らシャチョウに電話をして出発時間を打診しました。
『集合8時でどうでしょうか。というのもコレコレこーいう理由なんですが。』
と。」
R「チャチョウは?」
J「『10時でいいんじゃないか?あ、今なんとなく言ってしまったわ。すまん。
8時がいいのか?9時でどうだ?』って感じでした。
結局間を取って8時30分になったのですが、ここ、意味として大きいです。」
R「決定したのは?」
J「僕です。」
R「お前が??」
J「はい。シャチョウの決定・発表が遅いと文句をたれるのではなく、
自ら動いて決定へ働きかける・決定にもっていく、または決定する・・・
というのが意味のあるところです。」
R「文句ならイソギンチャクでもたれるよな。」
J「イソギンチャクが何の文句をたれますか?」
J「ついでに旅行に必要なモノを全て今日段取りしました。」
R「段取りing・・・」
J「with the devil。ノーノー!」
R「どっちにしてもこれで慌てることはなく、心置きなく明日の仕事に臨めます。
『仕事は自ら作り出すもので、与えられるものではない』
偉い人は上手いこといいますね。」
*****
◆本日のサイコダイバー
武藤
岩倉、川口らと共に東和銀行を襲い1億円を強奪した、黒士軍の一人。金を持って逃走した文成仙吉と中野久美子を西丹沢で追い詰めるも、対峙した文成の、首への手刀の一撃で昏倒。息を吹き返す前に久美子に喉を掻き切られて死亡した。文成が黒士軍に合流する以前に久美子とは一度だけ関係をもっていたらしい。
***
J「こんな感じでどうですか?若社長。」
R「Good Job!」
blogramランキング参加中!
Ritchie「サイコダイバーシリーズ①魔獣狩り 淫楽編。」
J「昨日、壮大にして無茶苦茶な企画を上げてしまったので、
今日から最低でも『1日1項目』を目指して取り組みます。」
R「ソレ、何が目的なん?」
J「オナニーですよ。オナニー。壮大な内向きオナニーです。」
R「ザーメンが逆流しそうやな。」
J「案は2つありまして、①書籍化して自費出版する。②ブログで編集する。」
R「まぁ、やってから言ってくれ。」
***
J「実は我が社、日・月と社員旅行なんです。金沢に。」
R「日本三大庭園・兼六園やな。」
J「イエス。日曜日のBlack Holeは休載です。」
J「ウチのシャチョウの悪しき習慣で、『情報を直前まで言わない。』
というのがあるんですけど、悪意があるのかないのか、
それが割と平気なんですよ。」
R「今回も?」
J「はい。今日時点で集合時間の発表はされていませんでした。
ところが今年は3回目の旅行でもあるんで、“旅行のしおり”を
つくったんですよ。
“しおり”であればスケジュール~何時出発、何時にどこで観光・・・
などを書かないといけませんよね。ところが集合時間は発表されていない。
しかもシャチョウは会社にいない。僕も悶々としていたんです。」
R「悶々するな。」
J「そこで今年はですね、自らシャチョウに電話をして出発時間を打診しました。
『集合8時でどうでしょうか。というのもコレコレこーいう理由なんですが。』
と。」
R「チャチョウは?」
J「『10時でいいんじゃないか?あ、今なんとなく言ってしまったわ。すまん。
8時がいいのか?9時でどうだ?』って感じでした。
結局間を取って8時30分になったのですが、ここ、意味として大きいです。」
R「決定したのは?」
J「僕です。」
R「お前が??」
J「はい。シャチョウの決定・発表が遅いと文句をたれるのではなく、
自ら動いて決定へ働きかける・決定にもっていく、または決定する・・・
というのが意味のあるところです。」
R「文句ならイソギンチャクでもたれるよな。」
J「イソギンチャクが何の文句をたれますか?」
J「ついでに旅行に必要なモノを全て今日段取りしました。」
R「段取りing・・・」
J「with the devil。ノーノー!」
R「どっちにしてもこれで慌てることはなく、心置きなく明日の仕事に臨めます。
『仕事は自ら作り出すもので、与えられるものではない』
偉い人は上手いこといいますね。」
*****
◆本日のサイコダイバー
武藤
岩倉、川口らと共に東和銀行を襲い1億円を強奪した、黒士軍の一人。金を持って逃走した文成仙吉と中野久美子を西丹沢で追い詰めるも、対峙した文成の、首への手刀の一撃で昏倒。息を吹き返す前に久美子に喉を掻き切られて死亡した。文成が黒士軍に合流する以前に久美子とは一度だけ関係をもっていたらしい。
***
J「こんな感じでどうですか?若社長。」
R「Good Job!」

Jericho「予約しました。」
Ritchie「ワシ、レコード出してへんで。」
J「あんたのとちゃう。てゆうか日本では買えへんやないか。」
R「ハロウィンかね。」
J「ハロウィンの『7 sinners』です。
10月27日発売ですね。amazonは送料無料なのでありがたいです。」
*****
J「ウチのバカシャチョウ、今日も出社してないんですよ。」
R「出張?」
J「まさか。仕事らしきことはしてますよ。今日もN支社でいつもの仕事らしきことをしてたみたいです。」
R「本部に出社してないってことか?」
J「そうです。実は今週一度も本部に出社してません。今日も何の根拠もなくN支社に直行してます。」
R「お前憤ってんのか。」
J「いいえ。むしろ居ない方が有り難いです。amazonの送料無料のごとく。」
R「用事があるんやろ。」
J「ある時もありましたよ。でも本当のトコは解ってます。」
R「シャチョウの本当のトコは何なん。」
J「出社するのがイヤだからです。」
R「はぁ?」
J「カルロスが反旗を翻し、退社を表明したのはお伝えしましたよね。」
R「おぉ。」
J「実はドミンゴも一度、NOを突きつけてますし、僕も先日地雷を踏ませました。
さらにはこの春入社のヒューイという男がいるんですけどもコイツが中々のキレ者で、シャチョウに対して素で意見を述べるんですよ。
当たり前の事ながら過去の呪縛に縛られている僕らには言えない事も。つまり本部は居心地が悪いんですよ。」
R「でもそんなん会社組織ならあって然るべきやろ。」
J「ウチのシャチョウはかつて勤めていた会社では独裁者だったんですよ。つまり反旗を翻されることは初めてのはずなんです。
以前の会社は5000人からの社員を抱える会社で、ウチのシャチョウはそこの要職にありました。5000人の社員が居ますし、上も居る。独裁政治を敷いてもなんとかなっていたんですね。
ところが今は社員10人くらいの零細企業です。零細企業で大企業的な運営をしたらそりゃぁしわ寄せもくるでしょう。」
R「シャチョウはその違いに気付いていないのか。」
J「頭悪いですからね。反省もしませんし。」
R「逃げてるだけやんけ。」
J「はい。自分にNOを言った社員が居るトコロに居たくないんでN支社に逃げるんです。
N支社にはヒューイと同期のボビーという男がいましてね。
コイツ、イイ奴なんですけどあまり物事を深く考えないようで、あっけなくシャチョウの犬に仕上がりかけてます。
N支社にはこのボビーに加え、No.1犬“最近益々仕事できない度上昇中”ポール、風見鶏犬テッドと忠犬勢ぞろいです。
さぞかし気分が良いでしょうよ。反シャチョウはケリーがいます。」
R「ケリーは居心地悪かろうな。」
J「月曜日にどっかの面接に言ってきたらしいですよ。ははは。」
R「『ははは。』やないで。」
*****
J「今日NHKの『洋楽倶楽部80'』でヘヴィメタルを流してましたよ。」
R「伊藤政則(せいそく)やな。」
J「アイアン・メイデンのナンバー・オブ・ザ・ビーストやオジー・オズボーンのバーク・アット・ザ・ムーンのクリップが心地よかったです。」
R「ラットとかヴァン・ヘイレンは?」
J「・・・萎えました。」
blogramランキング参加中!
Ritchie「ワシ、レコード出してへんで。」
J「あんたのとちゃう。てゆうか日本では買えへんやないか。」
R「ハロウィンかね。」
J「ハロウィンの『7 sinners』です。
10月27日発売ですね。amazonは送料無料なのでありがたいです。」
*****
J「ウチのバカシャチョウ、今日も出社してないんですよ。」
R「出張?」
J「まさか。仕事らしきことはしてますよ。今日もN支社でいつもの仕事らしきことをしてたみたいです。」
R「本部に出社してないってことか?」
J「そうです。実は今週一度も本部に出社してません。今日も何の根拠もなくN支社に直行してます。」
R「お前憤ってんのか。」
J「いいえ。むしろ居ない方が有り難いです。amazonの送料無料のごとく。」
R「用事があるんやろ。」
J「ある時もありましたよ。でも本当のトコは解ってます。」
R「シャチョウの本当のトコは何なん。」
J「出社するのがイヤだからです。」
R「はぁ?」
J「カルロスが反旗を翻し、退社を表明したのはお伝えしましたよね。」
R「おぉ。」
J「実はドミンゴも一度、NOを突きつけてますし、僕も先日地雷を踏ませました。
さらにはこの春入社のヒューイという男がいるんですけどもコイツが中々のキレ者で、シャチョウに対して素で意見を述べるんですよ。
当たり前の事ながら過去の呪縛に縛られている僕らには言えない事も。つまり本部は居心地が悪いんですよ。」
R「でもそんなん会社組織ならあって然るべきやろ。」
J「ウチのシャチョウはかつて勤めていた会社では独裁者だったんですよ。つまり反旗を翻されることは初めてのはずなんです。
以前の会社は5000人からの社員を抱える会社で、ウチのシャチョウはそこの要職にありました。5000人の社員が居ますし、上も居る。独裁政治を敷いてもなんとかなっていたんですね。
ところが今は社員10人くらいの零細企業です。零細企業で大企業的な運営をしたらそりゃぁしわ寄せもくるでしょう。」
R「シャチョウはその違いに気付いていないのか。」
J「頭悪いですからね。反省もしませんし。」
R「逃げてるだけやんけ。」
J「はい。自分にNOを言った社員が居るトコロに居たくないんでN支社に逃げるんです。
N支社にはヒューイと同期のボビーという男がいましてね。
コイツ、イイ奴なんですけどあまり物事を深く考えないようで、あっけなくシャチョウの犬に仕上がりかけてます。
N支社にはこのボビーに加え、No.1犬“最近益々仕事できない度上昇中”ポール、風見鶏犬テッドと忠犬勢ぞろいです。
さぞかし気分が良いでしょうよ。反シャチョウはケリーがいます。」
R「ケリーは居心地悪かろうな。」
J「月曜日にどっかの面接に言ってきたらしいですよ。ははは。」
R「『ははは。』やないで。」
*****
J「今日NHKの『洋楽倶楽部80'』でヘヴィメタルを流してましたよ。」
R「伊藤政則(せいそく)やな。」
J「アイアン・メイデンのナンバー・オブ・ザ・ビーストやオジー・オズボーンのバーク・アット・ザ・ムーンのクリップが心地よかったです。」
R「ラットとかヴァン・ヘイレンは?」
J「・・・萎えました。」

Jericho「こんばんわ。青木美里です。(Madonna 公式サイト 女優紹介)」
Ritchie「意味が解らんやろ。」
J「こちらをごらん下さい。→ブログ どら息子」
R「何も書いてへんで。青木とも美里とも。」
J「あ、こちらでしたね。→ブログ どら息子 コメント」
R「あぁー、書いてあったわ青木美里。って回りくどいな。
ここまで来るのに3回もリンクさせてからに。」
J「ていうか我々のコメントですよ。」
*****
R「今日は戦車(シャチョウ)との対決はなかったのか。」
J「重戦車(バカシャチョウ)は修理工場(病院)へいってました。
エグゾースト・ユニット(大腸)に亀裂が入ってる(腫瘍が出来ている)ようで、
点検に出した(精密検査を受けた)ようです。」
R「出撃(出社)せず?」
J「はい。本日1度も。」
R「点検(精密検査)で1日かかるか?」
J「かからないですね。おそらく昨日の地雷攻撃(愚行の指摘)で
ダメージを受けたんだと思います。」
R「やったやないか。」
J「いえいえ、怖ろしいのは明日の反撃(報復)ですよ。
重戦車(アホシャチョウ)は今日の点検(検査)後に
修理を施して(考える時間をとって)ますし、
また、今日の出撃(出社)を控えたのは作戦(応酬)のためです。
空軍や海軍(昔の部下)に応援を要請して(同調を取り付け)
尋常ならざる兵器(応酬・懐柔・制圧)を用意してくるでしょう。」
R「歩兵も対策を立てないと。ていうか弓矢でどう対策を立てんねんな。」
J「実はもう1つ地雷(愚行の暴露)を用意しています。」
R「用意周到やな。」
J「威力があるかどうかわかりませんけどね。
もし不発弾であったら(開き直られたら)
腹いせに核爆弾を投下されて(解雇を命じられて)
跡形もなくなる(退社する)かもしれませんね。」
R「ブログは継続してな。」
J「ぼくの事心配してくださいよ。」
blogramランキング参加中!
Ritchie「意味が解らんやろ。」
J「こちらをごらん下さい。→ブログ どら息子」
R「何も書いてへんで。青木とも美里とも。」
J「あ、こちらでしたね。→ブログ どら息子 コメント」
R「あぁー、書いてあったわ青木美里。って回りくどいな。
ここまで来るのに3回もリンクさせてからに。」
J「ていうか我々のコメントですよ。」
*****
R「今日は戦車(シャチョウ)との対決はなかったのか。」
J「重戦車(バカシャチョウ)は修理工場(病院)へいってました。
エグゾースト・ユニット(大腸)に亀裂が入ってる(腫瘍が出来ている)ようで、
点検に出した(精密検査を受けた)ようです。」
R「出撃(出社)せず?」
J「はい。本日1度も。」
R「点検(精密検査)で1日かかるか?」
J「かからないですね。おそらく昨日の地雷攻撃(愚行の指摘)で
ダメージを受けたんだと思います。」
R「やったやないか。」
J「いえいえ、怖ろしいのは明日の反撃(報復)ですよ。
重戦車(アホシャチョウ)は今日の点検(検査)後に
修理を施して(考える時間をとって)ますし、
また、今日の出撃(出社)を控えたのは作戦(応酬)のためです。
空軍や海軍(昔の部下)に応援を要請して(同調を取り付け)
尋常ならざる兵器(応酬・懐柔・制圧)を用意してくるでしょう。」
R「歩兵も対策を立てないと。ていうか弓矢でどう対策を立てんねんな。」
J「実はもう1つ地雷(愚行の暴露)を用意しています。」
R「用意周到やな。」
J「威力があるかどうかわかりませんけどね。
もし不発弾であったら(開き直られたら)
腹いせに核爆弾を投下されて(解雇を命じられて)
跡形もなくなる(退社する)かもしれませんね。」
R「ブログは継続してな。」
J「ぼくの事心配してくださいよ。」

Jericho「今日シャチョウにですね、あることが我慢ならなくて
文句を言ったんですよ。」
Ritchie「勇気あるな。」
J「もーぅ、必死ですよ。
先生、轟音を響かせて向かってくる重戦車相手に
手動で弓矢を撃ってるトコ、想像してみて下さいな。」


R「シャチョウってそんなん?」
J「はい。僕の言ってることは正論だと思うんです。
でもシャチョウは基本的に人を認めないバカモノなんで、
僕の一撃を百発の重戦車砲撃で返してくるんです。」
R「命がけやな。」
J「ある種の身の危険を感じました。というのも話しながら
『オレこの話が終わったらカバン持って帰るのかな?』とか、
『明日は出社しないんだろうな?』って考えてました。」
R「しかし考えたらお前、戦車に矢で対抗したってフツー死ぬで。」
J「大体他の社員は威嚇射撃の段階で降参します。
僕は今回に限っては降参するワケにいかなかったので
戦死覚悟で矢を撃ちまくったワケです。」
R「効き目ないわな。」
J「ないですね。矢が当たっても『カツン!』とか『コツン!』ですよ。
ビクともしません。」
R「どうやって一命を取り留めたん?」
J「地雷です。」

R「ドン!」
J「戦車も戦車で、矢だけで向かってくる歩兵に
『コイツ何物?』と思ったんでしょうね。
そうして油断したスキに踏んだんですよ。地雷を。
つまり、言い逃れできないシャチョウの愚行を突きつけたんです。」
R「確かに明日のことが頭をヨギるな。」
J「ヨギってヨギって、家に帰って求人情報をクリックしようかと考えました。
しかし僕は引き出しましたよ。」
R「何を?」
J「シャチョウの謝罪です。」
***
J「その後シャチョウは僕をフォローしにかかりました。
年度内に給与X万円確実だそうです。既に退社を表明している
カルロスのようになると困るとおもったからでしょう。」
R「カルロスに引き留めはなかったのか。」
J「カルロスの部署は人員の入れ替えが比較的容易なんです。
それに引き換え僕のやってる仕事は難易度というか、
入れ替えのリスクは非常に大きいんですね。」
***
J「まぁ、その分頑張りますよ。」
R「がんばれ歩兵。」
J「ウルセー!」
blogramランキング参加中!
文句を言ったんですよ。」
Ritchie「勇気あるな。」
J「もーぅ、必死ですよ。
先生、轟音を響かせて向かってくる重戦車相手に
手動で弓矢を撃ってるトコ、想像してみて下さいな。」
R「シャチョウってそんなん?」
J「はい。僕の言ってることは正論だと思うんです。
でもシャチョウは基本的に人を認めないバカモノなんで、
僕の一撃を百発の重戦車砲撃で返してくるんです。」
R「命がけやな。」
J「ある種の身の危険を感じました。というのも話しながら
『オレこの話が終わったらカバン持って帰るのかな?』とか、
『明日は出社しないんだろうな?』って考えてました。」
R「しかし考えたらお前、戦車に矢で対抗したってフツー死ぬで。」
J「大体他の社員は威嚇射撃の段階で降参します。
僕は今回に限っては降参するワケにいかなかったので
戦死覚悟で矢を撃ちまくったワケです。」
R「効き目ないわな。」
J「ないですね。矢が当たっても『カツン!』とか『コツン!』ですよ。
ビクともしません。」
R「どうやって一命を取り留めたん?」
J「地雷です。」
R「ドン!」
J「戦車も戦車で、矢だけで向かってくる歩兵に
『コイツ何物?』と思ったんでしょうね。
そうして油断したスキに踏んだんですよ。地雷を。
つまり、言い逃れできないシャチョウの愚行を突きつけたんです。」
R「確かに明日のことが頭をヨギるな。」
J「ヨギってヨギって、家に帰って求人情報をクリックしようかと考えました。
しかし僕は引き出しましたよ。」
R「何を?」
J「シャチョウの謝罪です。」
***
J「その後シャチョウは僕をフォローしにかかりました。
年度内に給与X万円確実だそうです。既に退社を表明している
カルロスのようになると困るとおもったからでしょう。」
R「カルロスに引き留めはなかったのか。」
J「カルロスの部署は人員の入れ替えが比較的容易なんです。
それに引き換え僕のやってる仕事は難易度というか、
入れ替えのリスクは非常に大きいんですね。」
***
J「まぁ、その分頑張りますよ。」
R「がんばれ歩兵。」
J「ウルセー!」
