『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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Jericho「こんにちわ。日曜洋画劇場『ナショナル・トレジャー』を見終えて2階の部屋に入ろうとしたら部屋のあまりの暑さにたじろいでしまい入れなかった、僕です。」
Ritchie「そんな僕は転職するのか?」
J「・・・遅かれ早かれ・・・。実は土曜の夜にバカシャチョウに叱られたんですよ。但しソレは僕を含め誰一人・・・あ、バカポールを除いて・・・納得のいく叱り方ではなかったはずなんです。」
R「ふーん。」
J「バカシャチョウはバカなので調子に乗っていたと思うんです。叱り方が正当ではないのに正当と誤認したまま調子をコイてますから、バカシャチョウはあの一件でかなり男を落としてると思いますよ。」
R「まぁ、詳しくは聞かないけどな。」
J「まぁ、面倒くさいので書きませんけどね。」
R「それで転職を?」
J「かなり固まりましたね。ただ、おそらくこの週アタマにドボンが退社の申し出に来るんですよ。」
R「裏情報ね。」
J「バカシャチョウはこのドボンを1番の犬と思い込んでいるんですけど知らないのはシャチョウとポールのバカコンビだけなんですね。
この一件と重なると僕の件は保留になることは間違いがないんですよ。事を起こす前に遠藤師匠にも相談したいし。」
R「師匠への相談は必要やな。」
*****
J「土曜の晩は腹が立ってしようがなくて、1秒も会社に居たくなくって速攻帰りました。
その一方で冷静でして、バカシャチョウから電話がかかってくる予感がしたんですね。でも出る気はなかったしうっとうしいんで携帯の電源を切ったんです。」
R「ほぉ、そんなことして大丈夫か?」
J「日曜の昼12時に電源を入れたら案の定4回ほど着信がありましたね。」
R「んで、かけたの?」
J「かけませんよ。うっとうしい。」
R「はははは。」
J「でも一応考えをまとめて3時ごろにかけましたけどね。」
R「『なんで電源を切ってるんだ!』」
J「って言われたら『電波が届きにくいです。』と嘘をつこうと思ってたんですけど、『誰とも話したくなかったから切ってました。』って言ってやろうと思って。」
R「言われた?」
J「言われなかったです。
その変わり土曜の続きみたいな軽い説教をうだうだ言ってました。相も変わらず裏づけも根拠も確認もない決め付け説教ですけど。この際だから反論できるところはしておきました。」
R「わざわざ電話をかけなおして説教喰らうってワリに合わんな。」
J「その説教、実は前フリなんです。」
R「何の?」
J「フォローのです。
というのもシャチョウまたは上司が社員または部下を叱咤叱責して自分でフォローするなんて、実は具の骨頂なんですね。さすがのバカシャチョウもそこは心得ていて・・・ていうか、土曜の件は一応僕にも落ち度はありますが、そもそも叱咤でも叱責でもなくてバカシャチョウの趣味みたいなトコもありますからね。」
R「いきなりフォローじゃ格好がつかないから一応説教してみたのか。」
J「その通りです。トンチンカンな説教でしたけどね。」
R「Jericho君、エロぼけオナニーぼけで頭が膿んでると思ってたけどなかなか読んどるやないか。」
J「オナニー・モンキー1号にすら読まれてしまうウチのバカシャチョウはよっぽどですよ。もしかしたらオナニーモンキー2号でも読めるかも。」
R「2号って誰?」
J「え、それはおいおい・・・。」
R「で、フォロー内容は?ぼけフォローか?」
J「金です。金で解決を図られました。
ガソリン代の定額支給と時期外のベースアップです。」
R「よかったん茶ウノ?」
J「なんですか、『茶ウノ』って。」
R「あ、すまんすまん『ちゃうの』や。」
J「良くないですよ。ていうか近視眼的には良いですけど、僕はバカシャチョウに対しては絶対に修復も解決もできないことがあるんですよ。」
R「溝は深そうやな。」
J「ラウンド3に持ち越しです。」
*****
J「もっと楽しいネタにしたいですね・・・。」
R「期待しておくわ。」
Ritchie「そんな僕は転職するのか?」
J「・・・遅かれ早かれ・・・。実は土曜の夜にバカシャチョウに叱られたんですよ。但しソレは僕を含め誰一人・・・あ、バカポールを除いて・・・納得のいく叱り方ではなかったはずなんです。」
R「ふーん。」
J「バカシャチョウはバカなので調子に乗っていたと思うんです。叱り方が正当ではないのに正当と誤認したまま調子をコイてますから、バカシャチョウはあの一件でかなり男を落としてると思いますよ。」
R「まぁ、詳しくは聞かないけどな。」
J「まぁ、面倒くさいので書きませんけどね。」
R「それで転職を?」
J「かなり固まりましたね。ただ、おそらくこの週アタマにドボンが退社の申し出に来るんですよ。」
R「裏情報ね。」
J「バカシャチョウはこのドボンを1番の犬と思い込んでいるんですけど知らないのはシャチョウとポールのバカコンビだけなんですね。
この一件と重なると僕の件は保留になることは間違いがないんですよ。事を起こす前に遠藤師匠にも相談したいし。」
R「師匠への相談は必要やな。」
*****
J「土曜の晩は腹が立ってしようがなくて、1秒も会社に居たくなくって速攻帰りました。
その一方で冷静でして、バカシャチョウから電話がかかってくる予感がしたんですね。でも出る気はなかったしうっとうしいんで携帯の電源を切ったんです。」
R「ほぉ、そんなことして大丈夫か?」
J「日曜の昼12時に電源を入れたら案の定4回ほど着信がありましたね。」
R「んで、かけたの?」
J「かけませんよ。うっとうしい。」
R「はははは。」
J「でも一応考えをまとめて3時ごろにかけましたけどね。」
R「『なんで電源を切ってるんだ!』」
J「って言われたら『電波が届きにくいです。』と嘘をつこうと思ってたんですけど、『誰とも話したくなかったから切ってました。』って言ってやろうと思って。」
R「言われた?」
J「言われなかったです。
その変わり土曜の続きみたいな軽い説教をうだうだ言ってました。相も変わらず裏づけも根拠も確認もない決め付け説教ですけど。この際だから反論できるところはしておきました。」
R「わざわざ電話をかけなおして説教喰らうってワリに合わんな。」
J「その説教、実は前フリなんです。」
R「何の?」
J「フォローのです。
というのもシャチョウまたは上司が社員または部下を叱咤叱責して自分でフォローするなんて、実は具の骨頂なんですね。さすがのバカシャチョウもそこは心得ていて・・・ていうか、土曜の件は一応僕にも落ち度はありますが、そもそも叱咤でも叱責でもなくてバカシャチョウの趣味みたいなトコもありますからね。」
R「いきなりフォローじゃ格好がつかないから一応説教してみたのか。」
J「その通りです。トンチンカンな説教でしたけどね。」
R「Jericho君、エロぼけオナニーぼけで頭が膿んでると思ってたけどなかなか読んどるやないか。」
J「オナニー・モンキー1号にすら読まれてしまうウチのバカシャチョウはよっぽどですよ。もしかしたらオナニーモンキー2号でも読めるかも。」
R「2号って誰?」
J「え、それはおいおい・・・。」
R「で、フォロー内容は?ぼけフォローか?」
J「金です。金で解決を図られました。
ガソリン代の定額支給と時期外のベースアップです。」
R「よかったん茶ウノ?」
J「なんですか、『茶ウノ』って。」
R「あ、すまんすまん『ちゃうの』や。」
J「良くないですよ。ていうか近視眼的には良いですけど、僕はバカシャチョウに対しては絶対に修復も解決もできないことがあるんですよ。」
R「溝は深そうやな。」
J「ラウンド3に持ち越しです。」
*****
J「もっと楽しいネタにしたいですね・・・。」
R「期待しておくわ。」
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Jericho「まったく何なんですかね、『裏目』って。」
Ritchie「そら、裏目やろ。」
J「裏目が出る仕組みとかからくりとか解明されないモンですかね。」
R「そんなモン解明されたらやりたい放題やないか。」
J「実は火曜日にですね、シャチョウが『電話はまだするな』と言ったお宅(江木さん:仮名)に電話してしまったんですよ。」
R「マズいことが起こったのか?」
J「全く。元々江木さんには『週明けに電話します』って言っての火曜日ですし、タイミング的には問題があろうはずもないです。」
R「なのにシャチョウは電話するなと。」
J「はい。詳しくは面倒くさいので省きますが要するに『電話すんな発言』は、虚栄心と自己顕示欲ゆえの愚行です。今回ばかりは僕の判断が正しいです。」
R「無視して電話した・・・と。」
J「無視ではないのですが忘れてました。」
R「マズいことはないのならよさそうなモンやけどな。」
J「マズくないどころか江木さんから追加アポイントをもらいました。土曜に。ところが『電話すんな』を忘れてのアポイントですからソレを報告するワケにはイケませんわね。」
R「痛し痒しってトコね。」
J「僕は黙っていることにして、電話をかけることのできる今日、金曜を待ちました。ところがシャチョウの前で江木さんに電話するワケにはいかないので、なんとか他支社行きの用事を捻出しようとこころみました。他支社から電話したことにして、報告内容は火曜の内容を伝えるワケです。」
R「悪質。」
J「まずはS支社でのアルバイト研修を入れようと画策したのです。」
R「立ってる者は親でも使え。」
J「バイト君は金曜ムリでした。」
R「ピンチ!」
J「そこで次の手。見込み客(川崎さん:仮名)に電話し、T支社に契約書を書きに来させるように働きかけました。」
R「悪辣。」
J「川崎さんの契約はOKでした。が、『預けておいたら取りに行く』との返事でした。」
R「万事急須。」
J「『万事休す』です。でも仕方ないです。この件にかこつけてT支社に赴き、そこから電話したことにするのです。」
R「んで、報告ね。」
J「『江木さんのアポイントが明日に入りました。』ってね。」
R「策士。」
J「しかし策士は策に溺れました。」
R「策士、策に溺れ詐欺師となる。」
J「そんな格言ありません。T支社前にS支社に急用が出来、内心小躍りして出発しまして、T支社にて小躍りしながら江木さんに電話しました。」
R「ミッション・コンプリート!」
J「ところが江木さんは『さっき本部に電話した』っていうんです。」
R「急転直下。」
J「急用で来れなくなったから・・・って言うんですが、時系列で考えると、僕が本部を出た直後くらいなんですよ。」
R「最悪ね。その電話、誰がとったのよ?」
J「決まってるでしょ。シャチョウです。」
J「本部に帰ったらシャチョウは既に帰宅してたんですが、シャチョウのデスクにはハッキリとメモ書きがありました。『エギさん、キャンセル、S支社』って。」
R「死を覚悟。」
J「可能性として、おそらくシャチョウは、『電話すんな』と言ったお客を『江木さん』と認識していないと思います。」
R「九死に一生。」
J「でも、『キャンセルになったアポイントはどんなだ?』と聞かれたら答えようがないんです。」
R「架空報告。」
J「それは嘘の上塗りになります。ライアーのレイヤーです。」
R「裏目。」
J「何ですかね?この『間』の悪さ。
FDの強烈なシュートを渾身のブロックで止めたがハジいてしまい、
MFが蹴り込んだこぼれ球をこれまたブロック、
走りこんでいたMFが押し込む球をなおも阻止したにもかかわらず
最後は自分の足に当たってオウン・ゴール
・・・って感じです。」
R「例えが長いわ。」
J「それもそうなんですが、今回の1文の長さ、比較的エディター目一杯か、2文字くらい折り返し、っていうのが多いんですが、これも何なんですかね?」
R「むかつくんで・・・。」
J「今日の文字サイズはSmallで。」
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Ritchie「そら、裏目やろ。」
J「裏目が出る仕組みとかからくりとか解明されないモンですかね。」
R「そんなモン解明されたらやりたい放題やないか。」
J「実は火曜日にですね、シャチョウが『電話はまだするな』と言ったお宅(江木さん:仮名)に電話してしまったんですよ。」
R「マズいことが起こったのか?」
J「全く。元々江木さんには『週明けに電話します』って言っての火曜日ですし、タイミング的には問題があろうはずもないです。」
R「なのにシャチョウは電話するなと。」
J「はい。詳しくは面倒くさいので省きますが要するに『電話すんな発言』は、虚栄心と自己顕示欲ゆえの愚行です。今回ばかりは僕の判断が正しいです。」
R「無視して電話した・・・と。」
J「無視ではないのですが忘れてました。」
R「マズいことはないのならよさそうなモンやけどな。」
J「マズくないどころか江木さんから追加アポイントをもらいました。土曜に。ところが『電話すんな』を忘れてのアポイントですからソレを報告するワケにはイケませんわね。」
R「痛し痒しってトコね。」
J「僕は黙っていることにして、電話をかけることのできる今日、金曜を待ちました。ところがシャチョウの前で江木さんに電話するワケにはいかないので、なんとか他支社行きの用事を捻出しようとこころみました。他支社から電話したことにして、報告内容は火曜の内容を伝えるワケです。」
R「悪質。」
J「まずはS支社でのアルバイト研修を入れようと画策したのです。」
R「立ってる者は親でも使え。」
J「バイト君は金曜ムリでした。」
R「ピンチ!」
J「そこで次の手。見込み客(川崎さん:仮名)に電話し、T支社に契約書を書きに来させるように働きかけました。」
R「悪辣。」
J「川崎さんの契約はOKでした。が、『預けておいたら取りに行く』との返事でした。」
R「万事急須。」
J「『万事休す』です。でも仕方ないです。この件にかこつけてT支社に赴き、そこから電話したことにするのです。」
R「んで、報告ね。」
J「『江木さんのアポイントが明日に入りました。』ってね。」
R「策士。」
J「しかし策士は策に溺れました。」
R「策士、策に溺れ詐欺師となる。」
J「そんな格言ありません。T支社前にS支社に急用が出来、内心小躍りして出発しまして、T支社にて小躍りしながら江木さんに電話しました。」
R「ミッション・コンプリート!」
J「ところが江木さんは『さっき本部に電話した』っていうんです。」
R「急転直下。」
J「急用で来れなくなったから・・・って言うんですが、時系列で考えると、僕が本部を出た直後くらいなんですよ。」
R「最悪ね。その電話、誰がとったのよ?」
J「決まってるでしょ。シャチョウです。」
J「本部に帰ったらシャチョウは既に帰宅してたんですが、シャチョウのデスクにはハッキリとメモ書きがありました。『エギさん、キャンセル、S支社』って。」
R「死を覚悟。」
J「可能性として、おそらくシャチョウは、『電話すんな』と言ったお客を『江木さん』と認識していないと思います。」
R「九死に一生。」
J「でも、『キャンセルになったアポイントはどんなだ?』と聞かれたら答えようがないんです。」
R「架空報告。」
J「それは嘘の上塗りになります。ライアーのレイヤーです。」
R「裏目。」
J「何ですかね?この『間』の悪さ。
FDの強烈なシュートを渾身のブロックで止めたがハジいてしまい、
MFが蹴り込んだこぼれ球をこれまたブロック、
走りこんでいたMFが押し込む球をなおも阻止したにもかかわらず
最後は自分の足に当たってオウン・ゴール
・・・って感じです。」
R「例えが長いわ。」
J「それもそうなんですが、今回の1文の長さ、比較的エディター目一杯か、2文字くらい折り返し、っていうのが多いんですが、これも何なんですかね?」
R「むかつくんで・・・。」
J「今日の文字サイズはSmallで。」

Jericho「NINJA TOOLS、調子悪いのかな?」
Ritchie「何で?」
J「新規記事投稿ページを開くまで5分くらいかかりましたもん。」
R「おまえントコのネット回線が悪いンちゃうの?」
J「確かに雨天時はつながりが悪いですね。」
R「てゆーかお前、来るの遅いわ。何時やと思てんねん?」
J「4時30分くらいですかね。」
R「だから遅いっちゅーねん!」
J「会社の食事会に緊急招集されてました。」
R「それはそれは良かったね。」
J「全然良くないです。スタートが10時30分、
終わったのが2時ごろでしょ。
話してるのは97%がシャチョウですよ。」
R「皆それを聞いてんの?」
J「はい。内容は、大よそが『昔の自慢話』、『弁明』です。」
R「・・・=3」
J「でしょ!まさに=3でしょ!
楽しませようという意気込みは良いんですけど、
聞いている方はエコノミークラス症候群寸前ですよ。
ソレを察知しているのかしていないのか後半は喋りっぱなし。
=3です。終わり終わり!」
R「1個もボケてへんがな!」
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Ritchie「何で?」
J「新規記事投稿ページを開くまで5分くらいかかりましたもん。」
R「おまえントコのネット回線が悪いンちゃうの?」
J「確かに雨天時はつながりが悪いですね。」
R「てゆーかお前、来るの遅いわ。何時やと思てんねん?」
J「4時30分くらいですかね。」
R「だから遅いっちゅーねん!」
J「会社の食事会に緊急招集されてました。」
R「それはそれは良かったね。」
J「全然良くないです。スタートが10時30分、
終わったのが2時ごろでしょ。
話してるのは97%がシャチョウですよ。」
R「皆それを聞いてんの?」
J「はい。内容は、大よそが『昔の自慢話』、『弁明』です。」
R「・・・=3」
J「でしょ!まさに=3でしょ!
楽しませようという意気込みは良いんですけど、
聞いている方はエコノミークラス症候群寸前ですよ。
ソレを察知しているのかしていないのか後半は喋りっぱなし。
=3です。終わり終わり!」
R「1個もボケてへんがな!」

Ritchie「おぉーぃ!何でワシのアルバムがアルモーラの下やねん!?」
Jericho「あぁ、すみません。やはり、人の記憶なんて3日が関の山です。」
R「泣くほど感動しとったやんけ!!」
J「アルモーラには笑いを伴う感動がありました。」
R「お前は、なんて薄情なんや。」
J「嘘ですよ。HTML編集時にたまたま位置がズレただけです。
明日直しておきます。」
R「頼むわ。ホンマ。」
*****
J「今日は精神的に疲れましたよ。」
R「ワシも今のでドッと疲れたわ。」
J「我が社の指示形態はですね、
時にB『シャチョウ→各支社→社員』のこともあるんですが
基本的にはA『シャチョウ→Jericho→各支社→社員』なんですね。」
R「要職やな。」
J「まぁ、そんな職ですからね。
ところが指示経路Aの時に社員の反対が起こることもあるんです。」
R「そんな事もあるわな。(『そんな事もアロワナ』なんてね。
ボケれば良かったかな?クスッ。)」
J「また一人で笑とるぞー。ブラックモアー。
で、その時の反対意見の経路は通常の逆を辿りますよね。
つまり『社員→支社長』、そしてJerichoに来ます。」
R「そしてシャチョウに?」
J「と言うワケにはいかないんです。」
R「なんで?」
J「先生がシャチョウだったらどうですか?
いちいち社員まで降りて対応しますか?」
R「しーひん。」
J「しませんよね。僕もしません。代わりに言いますね。
『お前が抑えとけ!ボケ!』」
R「この場合お前が言われるワケね。」
J「そうです。そこで僕の脳はシャチョウmodeに切り替わり、
シャチョウ発想とシャチョウ文言で支社長を説得するワケです。
ついでにXXに言っとけ、と。」
R「えぇことやんか。」
J「ところがウチのシャチョウの場合、
たまにウザい指示が出るんですね。その部署や
社員の内情やスケジュール・段取りをシカトした指示です。」
R「そしたらそっち優先かね?」
J「ところがそうするとスネるんですよ。
スネるというかゴネるというか、機嫌が悪いと暴れます。」
R「手に負えんな。」
J「暴れる対象は誰でしょう?」
R「お前。」
J「Right ! となれば全力で阻止しますよね。」
R「そやな。」
J「そして今日、『シャチョウ→Jericho→M支社カルロス→社員ダミドフ』
で出した指示にダミドフが反対してきたんです。」
R「一丁前な新人やな。」
J「はい。まぁ、反対というほど大きくはないんですが、意見ですかね。」
R「んでお前は自己保身のために全力阻止を図ったと。」
J「阻止はしましたがその理由は『保身』ではなかったんです。
『素』で阻止しました。」
R「えぇゃん。」
J「えぇんですが・・・。」
R「えぇやん。」
J「うぅん・・・。何というか、『素』だっただけに
思考回路がシャチョウ的・会社的になっているのかな、
と感じまして・・・。
それ以外にも最近会社寄りになっていく自分を
感じる時が多々ありまして・・・。」
R「ハッピーな事やないか。」
J「こういうのを中間管理職と言うんでしょうね。」
R「おめでとう。」
J「エヴァンゲリオンか!?」
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Jericho「あぁ、すみません。やはり、人の記憶なんて3日が関の山です。」
R「泣くほど感動しとったやんけ!!」
J「アルモーラには笑いを伴う感動がありました。」
R「お前は、なんて薄情なんや。」
J「嘘ですよ。HTML編集時にたまたま位置がズレただけです。
明日直しておきます。」
R「頼むわ。ホンマ。」
*****
J「今日は精神的に疲れましたよ。」
R「ワシも今のでドッと疲れたわ。」
J「我が社の指示形態はですね、
時にB『シャチョウ→各支社→社員』のこともあるんですが
基本的にはA『シャチョウ→Jericho→各支社→社員』なんですね。」
R「要職やな。」
J「まぁ、そんな職ですからね。
ところが指示経路Aの時に社員の反対が起こることもあるんです。」
R「そんな事もあるわな。(『そんな事もアロワナ』なんてね。
ボケれば良かったかな?クスッ。)」
J「また一人で笑とるぞー。ブラックモアー。
で、その時の反対意見の経路は通常の逆を辿りますよね。
つまり『社員→支社長』、そしてJerichoに来ます。」
R「そしてシャチョウに?」
J「と言うワケにはいかないんです。」
R「なんで?」
J「先生がシャチョウだったらどうですか?
いちいち社員まで降りて対応しますか?」
R「しーひん。」
J「しませんよね。僕もしません。代わりに言いますね。
『お前が抑えとけ!ボケ!』」
R「この場合お前が言われるワケね。」
J「そうです。そこで僕の脳はシャチョウmodeに切り替わり、
シャチョウ発想とシャチョウ文言で支社長を説得するワケです。
ついでにXXに言っとけ、と。」
R「えぇことやんか。」
J「ところがウチのシャチョウの場合、
たまにウザい指示が出るんですね。その部署や
社員の内情やスケジュール・段取りをシカトした指示です。」
R「そしたらそっち優先かね?」
J「ところがそうするとスネるんですよ。
スネるというかゴネるというか、機嫌が悪いと暴れます。」
R「手に負えんな。」
J「暴れる対象は誰でしょう?」
R「お前。」
J「Right ! となれば全力で阻止しますよね。」
R「そやな。」
J「そして今日、『シャチョウ→Jericho→M支社カルロス→社員ダミドフ』
で出した指示にダミドフが反対してきたんです。」
R「一丁前な新人やな。」
J「はい。まぁ、反対というほど大きくはないんですが、意見ですかね。」
R「んでお前は自己保身のために全力阻止を図ったと。」
J「阻止はしましたがその理由は『保身』ではなかったんです。
『素』で阻止しました。」
R「えぇゃん。」
J「えぇんですが・・・。」
R「えぇやん。」
J「うぅん・・・。何というか、『素』だっただけに
思考回路がシャチョウ的・会社的になっているのかな、
と感じまして・・・。
それ以外にも最近会社寄りになっていく自分を
感じる時が多々ありまして・・・。」
R「ハッピーな事やないか。」
J「こういうのを中間管理職と言うんでしょうね。」
R「おめでとう。」
J「エヴァンゲリオンか!?」

J「今日はですね、
結果として出ないと解っている業務を2件行ないました。」
R「そんなのもあるんやな。
まぁ、“そのうち”としての業務、『家宝は練って待て』と言うところか。」
J「『果報は寝てまて』です。何を練るんですか。かまぼこですか。
しかし、結果を即アピールできない分、
くたびれ損の骨折りもうけですね。」
R「『骨折り損のくたびれ儲け』や。逆にすな。」
J「どっちゃでもイィです。
オマケにアポなし業務も舞い込んできまして
スクランブル発進しました。」
R「六面八臂の活躍やな。」
J「『八面六臂』でしょ。顔2つ、どこへやりましたん?
手も増えてるし。まぁえぇけど・・・。
んで、そのスクランブルの方は売上として上がったんですが、
もう少しで鳥のガスところでした。」
R「『獲り逃す』やろ。何やねん『鳥のガス』って。引火するやんけ。
しかもお前、今のはXPやろ。」
J「いや、いや、疲れましたよ。」
R「慰労乾杯ってところやな。」
J「ハマりすぎてボケに聞こえませんわ。『疲労困憊』です。
ちょーっと苦しいですよ、先生。」
R「z z z z . . . 」
J「寝てる!?まぁいいや。今日はお疲れちゃんなんで、この辺で。」
blogramランキング参加中!
結果として出ないと解っている業務を2件行ないました。」
R「そんなのもあるんやな。
まぁ、“そのうち”としての業務、『家宝は練って待て』と言うところか。」
J「『果報は寝てまて』です。何を練るんですか。かまぼこですか。
しかし、結果を即アピールできない分、
くたびれ損の骨折りもうけですね。」
R「『骨折り損のくたびれ儲け』や。逆にすな。」
J「どっちゃでもイィです。
オマケにアポなし業務も舞い込んできまして
スクランブル発進しました。」
R「六面八臂の活躍やな。」
J「『八面六臂』でしょ。顔2つ、どこへやりましたん?
手も増えてるし。まぁえぇけど・・・。
んで、そのスクランブルの方は売上として上がったんですが、
もう少しで鳥のガスところでした。」
R「『獲り逃す』やろ。何やねん『鳥のガス』って。引火するやんけ。
しかもお前、今のはXPやろ。」
J「いや、いや、疲れましたよ。」
R「慰労乾杯ってところやな。」
J「ハマりすぎてボケに聞こえませんわ。『疲労困憊』です。
ちょーっと苦しいですよ、先生。」
R「z z z z . . . 」
J「寝てる!?まぁいいや。今日はお疲れちゃんなんで、この辺で。」
