『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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Jericho「こんにちわ。日曜洋画劇場『ナショナル・トレジャー』を見終えて2階の部屋に入ろうとしたら部屋のあまりの暑さにたじろいでしまい入れなかった、僕です。」
Ritchie「そんな僕は転職するのか?」
J「・・・遅かれ早かれ・・・。実は土曜の夜にバカシャチョウに叱られたんですよ。但しソレは僕を含め誰一人・・・あ、バカポールを除いて・・・納得のいく叱り方ではなかったはずなんです。」
R「ふーん。」
J「バカシャチョウはバカなので調子に乗っていたと思うんです。叱り方が正当ではないのに正当と誤認したまま調子をコイてますから、バカシャチョウはあの一件でかなり男を落としてると思いますよ。」
R「まぁ、詳しくは聞かないけどな。」
J「まぁ、面倒くさいので書きませんけどね。」
R「それで転職を?」
J「かなり固まりましたね。ただ、おそらくこの週アタマにドボンが退社の申し出に来るんですよ。」
R「裏情報ね。」
J「バカシャチョウはこのドボンを1番の犬と思い込んでいるんですけど知らないのはシャチョウとポールのバカコンビだけなんですね。
この一件と重なると僕の件は保留になることは間違いがないんですよ。事を起こす前に遠藤師匠にも相談したいし。」
R「師匠への相談は必要やな。」
*****
J「土曜の晩は腹が立ってしようがなくて、1秒も会社に居たくなくって速攻帰りました。
その一方で冷静でして、バカシャチョウから電話がかかってくる予感がしたんですね。でも出る気はなかったしうっとうしいんで携帯の電源を切ったんです。」
R「ほぉ、そんなことして大丈夫か?」
J「日曜の昼12時に電源を入れたら案の定4回ほど着信がありましたね。」
R「んで、かけたの?」
J「かけませんよ。うっとうしい。」
R「はははは。」
J「でも一応考えをまとめて3時ごろにかけましたけどね。」
R「『なんで電源を切ってるんだ!』」
J「って言われたら『電波が届きにくいです。』と嘘をつこうと思ってたんですけど、『誰とも話したくなかったから切ってました。』って言ってやろうと思って。」
R「言われた?」
J「言われなかったです。
その変わり土曜の続きみたいな軽い説教をうだうだ言ってました。相も変わらず裏づけも根拠も確認もない決め付け説教ですけど。この際だから反論できるところはしておきました。」
R「わざわざ電話をかけなおして説教喰らうってワリに合わんな。」
J「その説教、実は前フリなんです。」
R「何の?」
J「フォローのです。
というのもシャチョウまたは上司が社員または部下を叱咤叱責して自分でフォローするなんて、実は具の骨頂なんですね。さすがのバカシャチョウもそこは心得ていて・・・ていうか、土曜の件は一応僕にも落ち度はありますが、そもそも叱咤でも叱責でもなくてバカシャチョウの趣味みたいなトコもありますからね。」
R「いきなりフォローじゃ格好がつかないから一応説教してみたのか。」
J「その通りです。トンチンカンな説教でしたけどね。」
R「Jericho君、エロぼけオナニーぼけで頭が膿んでると思ってたけどなかなか読んどるやないか。」
J「オナニー・モンキー1号にすら読まれてしまうウチのバカシャチョウはよっぽどですよ。もしかしたらオナニーモンキー2号でも読めるかも。」
R「2号って誰?」
J「え、それはおいおい・・・。」
R「で、フォロー内容は?ぼけフォローか?」
J「金です。金で解決を図られました。
ガソリン代の定額支給と時期外のベースアップです。」
R「よかったん茶ウノ?」
J「なんですか、『茶ウノ』って。」
R「あ、すまんすまん『ちゃうの』や。」
J「良くないですよ。ていうか近視眼的には良いですけど、僕はバカシャチョウに対しては絶対に修復も解決もできないことがあるんですよ。」
R「溝は深そうやな。」
J「ラウンド3に持ち越しです。」
*****
J「もっと楽しいネタにしたいですね・・・。」
R「期待しておくわ。」
Ritchie「そんな僕は転職するのか?」
J「・・・遅かれ早かれ・・・。実は土曜の夜にバカシャチョウに叱られたんですよ。但しソレは僕を含め誰一人・・・あ、バカポールを除いて・・・納得のいく叱り方ではなかったはずなんです。」
R「ふーん。」
J「バカシャチョウはバカなので調子に乗っていたと思うんです。叱り方が正当ではないのに正当と誤認したまま調子をコイてますから、バカシャチョウはあの一件でかなり男を落としてると思いますよ。」
R「まぁ、詳しくは聞かないけどな。」
J「まぁ、面倒くさいので書きませんけどね。」
R「それで転職を?」
J「かなり固まりましたね。ただ、おそらくこの週アタマにドボンが退社の申し出に来るんですよ。」
R「裏情報ね。」
J「バカシャチョウはこのドボンを1番の犬と思い込んでいるんですけど知らないのはシャチョウとポールのバカコンビだけなんですね。
この一件と重なると僕の件は保留になることは間違いがないんですよ。事を起こす前に遠藤師匠にも相談したいし。」
R「師匠への相談は必要やな。」
*****
J「土曜の晩は腹が立ってしようがなくて、1秒も会社に居たくなくって速攻帰りました。
その一方で冷静でして、バカシャチョウから電話がかかってくる予感がしたんですね。でも出る気はなかったしうっとうしいんで携帯の電源を切ったんです。」
R「ほぉ、そんなことして大丈夫か?」
J「日曜の昼12時に電源を入れたら案の定4回ほど着信がありましたね。」
R「んで、かけたの?」
J「かけませんよ。うっとうしい。」
R「はははは。」
J「でも一応考えをまとめて3時ごろにかけましたけどね。」
R「『なんで電源を切ってるんだ!』」
J「って言われたら『電波が届きにくいです。』と嘘をつこうと思ってたんですけど、『誰とも話したくなかったから切ってました。』って言ってやろうと思って。」
R「言われた?」
J「言われなかったです。
その変わり土曜の続きみたいな軽い説教をうだうだ言ってました。相も変わらず裏づけも根拠も確認もない決め付け説教ですけど。この際だから反論できるところはしておきました。」
R「わざわざ電話をかけなおして説教喰らうってワリに合わんな。」
J「その説教、実は前フリなんです。」
R「何の?」
J「フォローのです。
というのもシャチョウまたは上司が社員または部下を叱咤叱責して自分でフォローするなんて、実は具の骨頂なんですね。さすがのバカシャチョウもそこは心得ていて・・・ていうか、土曜の件は一応僕にも落ち度はありますが、そもそも叱咤でも叱責でもなくてバカシャチョウの趣味みたいなトコもありますからね。」
R「いきなりフォローじゃ格好がつかないから一応説教してみたのか。」
J「その通りです。トンチンカンな説教でしたけどね。」
R「Jericho君、エロぼけオナニーぼけで頭が膿んでると思ってたけどなかなか読んどるやないか。」
J「オナニー・モンキー1号にすら読まれてしまうウチのバカシャチョウはよっぽどですよ。もしかしたらオナニーモンキー2号でも読めるかも。」
R「2号って誰?」
J「え、それはおいおい・・・。」
R「で、フォロー内容は?ぼけフォローか?」
J「金です。金で解決を図られました。
ガソリン代の定額支給と時期外のベースアップです。」
R「よかったん茶ウノ?」
J「なんですか、『茶ウノ』って。」
R「あ、すまんすまん『ちゃうの』や。」
J「良くないですよ。ていうか近視眼的には良いですけど、僕はバカシャチョウに対しては絶対に修復も解決もできないことがあるんですよ。」
R「溝は深そうやな。」
J「ラウンド3に持ち越しです。」
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J「もっと楽しいネタにしたいですね・・・。」
R「期待しておくわ。」
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