[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Ritchie「17才の高校生が88才の寝たきり老婆を犯したか。」
J「挿入以前に勃起することが不思議ですよ。いや、今日見たのはコレです。」
J「ガンプラを家族に処分されたことに腹を立て、兵庫県加西市の自宅に放火し木造住宅
約220平方メートルを全焼させた会社員(30)の初公判が行なわれまして。」
R「そんなんあったな。」
J「そこで被告は『ガンプラは体と心の一部だった』と述べたたらしいです。」
R「言うねぇ!なんでも有りちゃうか?」
J「これがまかり通るならなんでも有りですよ。捕まったらこう言いましょうよ。
『エロ画像とエロ動画は体と心の一部なう!』」
R「お前一人で捕まっとけよ。エロ画像はワシ知らんがな。」
J「ギターは体と心の一部とかで逃げる気ですね。」
R「アホ。一部どころかギター=ワシ、リッチー・ブラックモア=ギターや。周知や。」
J「恥部とか羞恥とかまったく・・・。」
***
J「因みにこの男の動機はですね、『家族が自分を理解してくれないと怒りを募らせ、
ガンプラと共に焼け死のうと思った」そうです。
実際にはゴミ袋に入れられたまま捨てられていなかったらしいッスね。」
R「お前も『嫁が理解してくれない』とか言ってエロ画像と心中しろよ。」
J「死体の周りには大量の焼け焦げたハードディスクとUSBメモリがありました。」
R「ナイス!それで行け。」
J「ナイスやありますか。でもそんなんで心中ならぼくは、
ヘヴィメタCDや爬虫類図鑑と心中することをはじめとして死にまくりですよ。」
R「お前を理解してくれる奴らは数少ないからのぉ。」
J「人生はそんなモンとちゃいますねん。」
J「更に弁護側の陳述は『被告にとってガンプラは人生の相棒のような大切な存在だった』と言い、
被告は『プラモデルを見ていると、どんなに仕事がつらくても
明日は仕事を頑張ろうという気になれた』そうです。」
R「あっ、仕事しとんねや。えぇ話やんか。」
J「はい。1年戦争に前向きな希望を見出しているワケですよ。
ぼくもエロ画像・動画をはじめとしてエロDVDはいわずもがな、愛する嫁のデカ尻や腰肉、
道行く奥様たちのたっぷりとした二の腕や垂れ尻や、P線やお乳の隆起に
明日への活力や前向きな希望を見出してます。」
R「・・・どうやったら道行く奥様の腕を見て明日への活力が湧くんかのぉ・・・?」
***
R「まぁ、それで心中を考えて自宅を全焼する奴も奴やけど、ソレを把握せず貴司君の・・・。」
J「貴司君なの?」
R「いや知らんが。彼の希望をゴミ袋にいれてしまう家族も家族やで。」
J「こういうのを『自業自得』というんですね。」
J「最後にこの裁判で裁判員を務めた50歳代の男性の判決後の記者会見での言葉です。
『判決は被告の趣味を奪うわけではない。服役で生きる勇気と忍耐を学び、
趣味を持ってほしい』と述べたそうです。」
R「結局ガンプラは趣味やないんかい。」
