『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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Jericho「毎日暑いッスね。」
Ritchie「時に自暴自棄になってしまいそうやな。」
J「その辺の50才のおばはんでも・・・。」
R「おぉ!Jericho君!ソレですよ。」
「札幌市内の路上で23日早朝、女性が車にはねられるひき逃げ事件があり、札幌中央署は23日、同市西区西町南13丁目の熟女好き会社員外山硬基(23才)を強姦致傷容疑で逮捕した。同署の調べに『女性を襲うつもりで車ではね、殴るなどしたが、抵抗され逃げた』と供述し、容疑を認めているという。」
J「いいッスねぇ~。50才を強姦しようと襲う23才。」
R「逆はよくあるけどな。」
J「エロ会社員猿山種行(50才)が同市に住む23才の女子大生を強姦・・・てな感じですね。」
R「留年したん?」
J「ソコ、いぃですやん。」
R「最初何か間違えたんかと思ったわ。」
J「あぁ、若い娘と思って襲ったらおばはんやった・・・と。」
R「そうそう、そしたら同様の余罪もあるらしいですね。」
J「45才のおばはんも襲ってるらしいやん。」
R「明らかなおばはん狙いですね。」
J「うちの嫁も『おちおち夜も出歩けない』とか言うてたな。」
R「おい、ちょっと待てや。」
J「え?」
R「口調がいつの間にか逆になっとるぞ。何でワシがお前相手に敬語使わなイカンねん。
お前の口調もぞんざいやし。」
J「すまん。」
R「それや!それ!すみませんと言え!」
J「ゴメン・チャ~。」
R「たむけん??」
J「しかし襲われた女性が意識不明って、ドツいたんですね。」
R「そら抵抗もするやろが。」
J「風俗嬢だそうですね。」
R「『あたいの体は・・・』」
J「『あたい』って。」
R「『一発X千円なのよぉ!気安く挿入しないでちょうだい!』か。」
J「X千円?安いのかな?」
R「50才やしな。20才代とは違うやろ。」
J「何千円かな?行こうかな・・・。」
J「高級ソープ嬢ですかね?テ、テクニシャンですかね?」
R「何色めき他ってん」
J「いや、重体やっていうからてっきり、腰を振りながら首でも絞めたのかと思いましたよ。」
R「首をしめたらマンコも締まるのかね。」
J「『ちんぽ挿入』という至上の快楽と『絞首→死』という至上の苦悶。
両極端を同時に行う倒錯的な行為かと思いますけどね。」
R「チューしながら糞をたれるような感じか。」
J「それはちゃうやろぉ~。」
J「ところでたまにAVで見ますけど・・・」
R「『よく見る』な。」
J「頻繁にAVで見ますけど、バックで挿入中に尻タブをひっぱたいてますやん。
アレ、良いんですかね?」
R「倒錯行為の一種ちゃう?」
J「バイトのおばはん51才にソレやりたいッスわ。」
R「どうぞ。」
J「えぇっ!冷た!」
R「しまりのない記事やのぉ。」
J「50才だけにね(照)」
R「何で照れてんねん。」
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Ritchie「時に自暴自棄になってしまいそうやな。」
J「その辺の50才のおばはんでも・・・。」
R「おぉ!Jericho君!ソレですよ。」
「札幌市内の路上で23日早朝、女性が車にはねられるひき逃げ事件があり、札幌中央署は23日、同市西区西町南13丁目の熟女好き会社員外山硬基(23才)を強姦致傷容疑で逮捕した。同署の調べに『女性を襲うつもりで車ではね、殴るなどしたが、抵抗され逃げた』と供述し、容疑を認めているという。」
J「いいッスねぇ~。50才を強姦しようと襲う23才。」
R「逆はよくあるけどな。」
J「エロ会社員猿山種行(50才)が同市に住む23才の女子大生を強姦・・・てな感じですね。」
R「留年したん?」
J「ソコ、いぃですやん。」
R「最初何か間違えたんかと思ったわ。」
J「あぁ、若い娘と思って襲ったらおばはんやった・・・と。」
R「そうそう、そしたら同様の余罪もあるらしいですね。」
J「45才のおばはんも襲ってるらしいやん。」
R「明らかなおばはん狙いですね。」
J「うちの嫁も『おちおち夜も出歩けない』とか言うてたな。」
R「おい、ちょっと待てや。」
J「え?」
R「口調がいつの間にか逆になっとるぞ。何でワシがお前相手に敬語使わなイカンねん。
お前の口調もぞんざいやし。」
J「すまん。」
R「それや!それ!すみませんと言え!」
J「ゴメン・チャ~。」
R「たむけん??」
J「しかし襲われた女性が意識不明って、ドツいたんですね。」
R「そら抵抗もするやろが。」
J「風俗嬢だそうですね。」
R「『あたいの体は・・・』」
J「『あたい』って。」
R「『一発X千円なのよぉ!気安く挿入しないでちょうだい!』か。」
J「X千円?安いのかな?」
R「50才やしな。20才代とは違うやろ。」
J「何千円かな?行こうかな・・・。」
J「高級ソープ嬢ですかね?テ、テクニシャンですかね?」
R「何色めき他ってん」
J「いや、重体やっていうからてっきり、腰を振りながら首でも絞めたのかと思いましたよ。」
R「首をしめたらマンコも締まるのかね。」
J「『ちんぽ挿入』という至上の快楽と『絞首→死』という至上の苦悶。
両極端を同時に行う倒錯的な行為かと思いますけどね。」
R「チューしながら糞をたれるような感じか。」
J「それはちゃうやろぉ~。」
J「ところでたまにAVで見ますけど・・・」
R「『よく見る』な。」
J「頻繁にAVで見ますけど、バックで挿入中に尻タブをひっぱたいてますやん。
アレ、良いんですかね?」
R「倒錯行為の一種ちゃう?」
J「バイトのおばはん51才にソレやりたいッスわ。」
R「どうぞ。」
J「えぇっ!冷た!」
R「しまりのない記事やのぉ。」
J「50才だけにね(照)」
R「何で照れてんねん。」

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