『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Jericho「先生、家庭用ゲームってします?Wiiとか。」
R「するワケないやろ。お前はすんのかいな?」
J「僕はずいぶん前にはプレステでハマりましたけど、
プレステ2には行かなかったですね。つまりたしなむ程度ですね。
子ども達もDS派ですし。」
R「そんなたしなむ位のモンを話題に出してきたのか?」
J「恥ずかしながら(笑)。」
R「(笑)やあるか。」
J「先日盆休に、あるPSゲームを買ったんですよ。
『アンゴルモア99』っていいましてね・・・」

R「何や、この貧相な画像。」
J「amazonになかったんでリンクが貼れないんですよ。」
R「定価で1500円シリーズやな?いくらで買ったん?」
J「105円です。」
R「使い捨て?」
J「内容はカードゲームでして、一応ストーリーとしては、
1999年にアンゴルモアの恐怖の大王が云々・・・
ということで、ソレに先んじて地球上に天使があらわれるんですね。
曰く、恐怖の大王に打ち勝つにはカードゲームで勝つこと。
そのためにカードゲーム地球代表決定戦を開催し、
勝ち抜いたあかつきにはアンゴルモア4人衆(?)と
最終バトルを行なう・・・というモノですね。魅力的でしょう。」
R「ぬるい企画やなぁ~。高校生学芸会バンドの演奏が
レコードになるが如く、よく商品になったな。」
J「まぁまぁ、こんなのが好きなヤツもいますって。
今ですね、予選20回戦中の6回戦まで進行中なんですが、
画像は粗いはキャラは動かんはセリフはオモロないは、散々ですよ。」
R「でも、カードゲームなら一応は頭を使うなり何かしら
戦略的な遊びが出来るんやろ?」
J「はい。ゲームはこんな感じですよ。」
J「手持ち8枚からスタートしてルールに従ってカードを捨てていきます。
先に全て捨てたプレイヤーが勝ちですね。
ノーマル、攻撃、防御の3種のカードを使って戦うんですが、
まずノーマルカードは赤、青、黄、黒の4色あり、
おのおの1~10、20、30のナンバーが振ってあります。
手札を捨てる時は、相手が出したカードと色か数字が合っていれば
出すことができます。
これは後に述べる、攻撃、防御のカードも同じですね。」
J「攻撃カード、『連打』は次の相手に2枚引かせます。
『地獄』は4枚引かせます。」
J「防御カードは、まず『飛翔』は次の相手をとばします。
『反転』は逆回りになります。
また、『逃亡』は攻撃された時に同じ色でだすと回避でき、
『地返』は攻撃を仕掛けてきた相手にその効果を返せます。
そして唯一の紫のカード『変換』は、次に出すカードの色指定です。」
J「地球代表になるべく色んな強敵が現れるんですね。
アメリカ合衆国大統領をはじめとして、やたら軽い外人の女、
定職を持たない団塊の世代、嫁の尻に敷かれている
工場勤務の労働者、学生帽を斜め被りした男一匹のイカす奴、
それと、猫とか・・・」
R「Jericho君。」
J「何ですか、先生。」
R「黙って聞いてたけど、ソレって、UNOやろ。」
J「マジ!?」
blogramランキング参加中!
R「するワケないやろ。お前はすんのかいな?」
J「僕はずいぶん前にはプレステでハマりましたけど、
プレステ2には行かなかったですね。つまりたしなむ程度ですね。
子ども達もDS派ですし。」
R「そんなたしなむ位のモンを話題に出してきたのか?」
J「恥ずかしながら(笑)。」
R「(笑)やあるか。」
J「先日盆休に、あるPSゲームを買ったんですよ。
『アンゴルモア99』っていいましてね・・・」
R「何や、この貧相な画像。」
J「amazonになかったんでリンクが貼れないんですよ。」
R「定価で1500円シリーズやな?いくらで買ったん?」
J「105円です。」
R「使い捨て?」
J「内容はカードゲームでして、一応ストーリーとしては、
1999年にアンゴルモアの恐怖の大王が云々・・・
ということで、ソレに先んじて地球上に天使があらわれるんですね。
曰く、恐怖の大王に打ち勝つにはカードゲームで勝つこと。
そのためにカードゲーム地球代表決定戦を開催し、
勝ち抜いたあかつきにはアンゴルモア4人衆(?)と
最終バトルを行なう・・・というモノですね。魅力的でしょう。」
R「ぬるい企画やなぁ~。高校生学芸会バンドの演奏が
レコードになるが如く、よく商品になったな。」
J「まぁまぁ、こんなのが好きなヤツもいますって。
今ですね、予選20回戦中の6回戦まで進行中なんですが、
画像は粗いはキャラは動かんはセリフはオモロないは、散々ですよ。」
R「でも、カードゲームなら一応は頭を使うなり何かしら
戦略的な遊びが出来るんやろ?」
J「はい。ゲームはこんな感じですよ。」
J「手持ち8枚からスタートしてルールに従ってカードを捨てていきます。
先に全て捨てたプレイヤーが勝ちですね。
ノーマル、攻撃、防御の3種のカードを使って戦うんですが、
まずノーマルカードは赤、青、黄、黒の4色あり、
おのおの1~10、20、30のナンバーが振ってあります。
手札を捨てる時は、相手が出したカードと色か数字が合っていれば
出すことができます。
これは後に述べる、攻撃、防御のカードも同じですね。」
J「攻撃カード、『連打』は次の相手に2枚引かせます。
『地獄』は4枚引かせます。」
J「防御カードは、まず『飛翔』は次の相手をとばします。
『反転』は逆回りになります。
また、『逃亡』は攻撃された時に同じ色でだすと回避でき、
『地返』は攻撃を仕掛けてきた相手にその効果を返せます。
そして唯一の紫のカード『変換』は、次に出すカードの色指定です。」
J「地球代表になるべく色んな強敵が現れるんですね。
アメリカ合衆国大統領をはじめとして、やたら軽い外人の女、
定職を持たない団塊の世代、嫁の尻に敷かれている
工場勤務の労働者、学生帽を斜め被りした男一匹のイカす奴、
それと、猫とか・・・」
R「Jericho君。」
J「何ですか、先生。」
R「黙って聞いてたけど、ソレって、UNOやろ。」
J「マジ!?」

PR