『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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Jericho「今日、ある女の人とすれ違いましてね。」
Ritchie「尻が良かったか。」
J「残念ながらペタ尻でした。尻は他で沢山鑑賞してきました。
その女の人に興味を持ったのは尻ではなかったんですよ。」
J「まずその服装です。Tシャツを着てましたが、けしてお洒落でもない、
人によっては寝巻きにしそうなTシャツでした。
パンツはデニムで、その履き方は超ハイウェストでして、
Tシャツの裾はパンツの中に入れてました。」
R「やるな。」
J「靴はスニーカーというかジョギングシューズというか、
ホームセンターで1480円くらいで売ってそうな白系のシューズです。」
R「こんな感じか。」

J「あ、そんな感じですね。んで、帽子です。つばが360度付いてて・・・」
R「こんなんね。」

J「それの白です。」
R「ただのおばちゃんやないか。」
J「まぁ、そうなんですが、30才代だったと思いますよ。
僕もチラと見て、『ダサッ!』と思ったんですけど、
実は思わず二度見したんです。」
R「ダサすぎて。」
J「いえ、美人だったんです。」
R「何で二度見するくらいの美人がそんな格好してんの。」
J「ほら、興味湧いたでしょ!」
J「100%美人とは言い切れないかもしれませんけど、
例えば髪を整えるとかメイクを念入りにするとか着飾るとかすれば、
間違いなくあの人は綺麗ですよ。」
R「変装?」
J「何のため?」
J「多分独身じゃないかと思うんですね。」
R「それが通常のモードならな。」
J「彼氏も居なさそうですよ。」
R「どこでセクースしてんねん。」
J「だから、してないですよ。多分。」
R「まん肉が癒着して穴が塞がってるんちゃうか。」
J「豆機能も低下して濡れないかもしれませんね。」
R「ア、アナル派!?」
J「いや、だからシテないって。多分。」
***
J「これでこの人の顔がへちゃむくれてて、
いわゆるブサイクなら興味の『きょ』の字も惹かれないんですけど
なまじ綺麗だったんで、どうも不思議でしてね。」
R「おつむが弱いんちゃう?」
J「そうは見えませんでしたけどね。」
R「性格が暗い?」
J「うぅーん・・・そうなんでしょうね。何が楽しいんでしょうね。」
R「ミスチルの桜井が好きなんやろ。」
J「あー、あるね。嵐の桜井君は?」
R「何で『桜井』でつなげるかな。有りやな。」
J「てゆーか、わざわざ音楽をチョイスして聴きますかね。」
R「垂れ流し?あ、TV鑑賞が趣味やな。何を観てんねん?」
J「東山のりゆきが医者役で踊るヤツ。」
R「タイトル言えや。お笑いは観るんかのぉ?」
J「観ますよ。チュートリアルあたりで薄~く笑うんですよ。」
R「おぉ~怖っ。」
J「ガリガリガリクソンですね。それは笑いません。」
***
R「性欲はどう処理してんねん。」
J「枯渇してます。先生の音楽と一緒で。」
R「ほっとけや。でもたまに自転車のサドルにまんこが擦れて
気持ちイイ時があるやろ。
風呂上りに体を拭いてる時にバスタオルのガサガサが
乳首にこすれるとか。」
J「無視です。性感帯ネットワークが断線してます。」
***
R「とは言えお前、この女とヤリたいと思ってるやろ。」
J「ヤリたくないですけど、
未処理のまん毛をかき分けてねっちりといぢってみたいです。
剥けてない豆の皮をゆっくりめくってみたいです。
にちゃにちゃ汁が出てきたところで
癒着したまん肉にバイブをゆ~っくりと挿入してみたいです。
はぁはぁ言ってきたところで乳首を強めにねじってみたいです。」
R「そういうのを『やりたい』っていうんちゃうん?」
J「ちんこ立ちませんよ。(若社長以外は。)」
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Ritchie「尻が良かったか。」
J「残念ながらペタ尻でした。尻は他で沢山鑑賞してきました。
その女の人に興味を持ったのは尻ではなかったんですよ。」
J「まずその服装です。Tシャツを着てましたが、けしてお洒落でもない、
人によっては寝巻きにしそうなTシャツでした。
パンツはデニムで、その履き方は超ハイウェストでして、
Tシャツの裾はパンツの中に入れてました。」
R「やるな。」
J「靴はスニーカーというかジョギングシューズというか、
ホームセンターで1480円くらいで売ってそうな白系のシューズです。」
R「こんな感じか。」
J「あ、そんな感じですね。んで、帽子です。つばが360度付いてて・・・」
R「こんなんね。」
J「それの白です。」
R「ただのおばちゃんやないか。」
J「まぁ、そうなんですが、30才代だったと思いますよ。
僕もチラと見て、『ダサッ!』と思ったんですけど、
実は思わず二度見したんです。」
R「ダサすぎて。」
J「いえ、美人だったんです。」
R「何で二度見するくらいの美人がそんな格好してんの。」
J「ほら、興味湧いたでしょ!」
J「100%美人とは言い切れないかもしれませんけど、
例えば髪を整えるとかメイクを念入りにするとか着飾るとかすれば、
間違いなくあの人は綺麗ですよ。」
R「変装?」
J「何のため?」
J「多分独身じゃないかと思うんですね。」
R「それが通常のモードならな。」
J「彼氏も居なさそうですよ。」
R「どこでセクースしてんねん。」
J「だから、してないですよ。多分。」
R「まん肉が癒着して穴が塞がってるんちゃうか。」
J「豆機能も低下して濡れないかもしれませんね。」
R「ア、アナル派!?」
J「いや、だからシテないって。多分。」
***
J「これでこの人の顔がへちゃむくれてて、
いわゆるブサイクなら興味の『きょ』の字も惹かれないんですけど
なまじ綺麗だったんで、どうも不思議でしてね。」
R「おつむが弱いんちゃう?」
J「そうは見えませんでしたけどね。」
R「性格が暗い?」
J「うぅーん・・・そうなんでしょうね。何が楽しいんでしょうね。」
R「ミスチルの桜井が好きなんやろ。」
J「あー、あるね。嵐の桜井君は?」
R「何で『桜井』でつなげるかな。有りやな。」
J「てゆーか、わざわざ音楽をチョイスして聴きますかね。」
R「垂れ流し?あ、TV鑑賞が趣味やな。何を観てんねん?」
J「東山のりゆきが医者役で踊るヤツ。」
R「タイトル言えや。お笑いは観るんかのぉ?」
J「観ますよ。チュートリアルあたりで薄~く笑うんですよ。」
R「おぉ~怖っ。」
J「ガリガリガリクソンですね。それは笑いません。」
***
R「性欲はどう処理してんねん。」
J「枯渇してます。先生の音楽と一緒で。」
R「ほっとけや。でもたまに自転車のサドルにまんこが擦れて
気持ちイイ時があるやろ。
風呂上りに体を拭いてる時にバスタオルのガサガサが
乳首にこすれるとか。」
J「無視です。性感帯ネットワークが断線してます。」
***
R「とは言えお前、この女とヤリたいと思ってるやろ。」
J「ヤリたくないですけど、
未処理のまん毛をかき分けてねっちりといぢってみたいです。
剥けてない豆の皮をゆっくりめくってみたいです。
にちゃにちゃ汁が出てきたところで
癒着したまん肉にバイブをゆ~っくりと挿入してみたいです。
はぁはぁ言ってきたところで乳首を強めにねじってみたいです。」
R「そういうのを『やりたい』っていうんちゃうん?」
J「ちんこ立ちませんよ。(若社長以外は。)」

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