『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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Jericho「先日帰省する車の中でアルモーラを得意げに笑いながら解説していたら嫁に、
『まさかこんなモンに1000円とかかけてるんじゃないやろね』と冷たく言い放たれて、
あわてて笑って誤魔化した・・・、僕です。」
R「いくらしたんやったっけ?」
J「1300円です。」
R「ワシのは?」
J「950円と500円。」
R「世の中間違ってないか?」
J「多分・・・。」
R「ガキ共の音楽嗜好はどうなんや。」
J「2号はかつて、ハロウィンのジャスト・ア・リトル・サインと
サルベーションがお気に入りでして。」
R「なかなかヤルな。」
J「有望な前途を感じていたんですけどね、前述の帰省時に、・・・グリーン?って居るの?」
R「グリーンスリーブスなら知ってるけどな。」
J「ロニーですよ。それ。あと、ファッキン・オナニー・モンキー?」
R「ジャンキー・モンキー・ベイビーズ(注1)なら知ってるぞ。」
J「聖飢魔Ⅱですって。それとか、スマキスティッチでしたっけ?スキマボタンでしたっけ?」
R「カウス・ボタンなら知ってるけどな。」
J「吉本芸人ですやん。なんだかそんなん聴きたいとかで大いに失望しましたね。」
R「破門やな。」
J「えぇ、裏切り者の汚名を着せたら『ちゃうねんちゃうねん。』とムキになってましたけど、
予断は許しませんね。」
R「1号は?」
J「1号はその時自慢げにこう言いましたよ。『オレはブラックモアズナイトが好きやで。』と。」
R「ワンダフル!呼んで来い。」
J「寝てます。
しかし僕としてはですね、彼(1号)が幼少の頃から車内で
ロング・リヴ・ロックンロール(邦題:バヴィロンの城門)や
ディフィカルト・トゥ・キュア(邦題アイ・サレンダー)とかをかけまくっていたんで、
何故ここでブラックモアズ・ナイトかと少々・・・ねぇ。」
R「何が『ねぇ。』や。明らかにがっかりしとるやないか。」
J「やっぱりヘヴィ・メタルに行って欲しいですもん。」
R「1号にも流れとるという事で良しとしよやないか。」
J「ブラックモアズ・リンパ液ね。」
注1 ジャンキー・モンキー・ベイビーズ:聖飢魔Ⅱ第四教典「BIG TIME CHANGES」のタイトルチューンの歌詞を書いたとされる押しかけ妖怪。
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『まさかこんなモンに1000円とかかけてるんじゃないやろね』と冷たく言い放たれて、
あわてて笑って誤魔化した・・・、僕です。」
R「いくらしたんやったっけ?」
J「1300円です。」
R「ワシのは?」
J「950円と500円。」
R「世の中間違ってないか?」
J「多分・・・。」
R「ガキ共の音楽嗜好はどうなんや。」
J「2号はかつて、ハロウィンのジャスト・ア・リトル・サインと
サルベーションがお気に入りでして。」
R「なかなかヤルな。」
J「有望な前途を感じていたんですけどね、前述の帰省時に、・・・グリーン?って居るの?」
R「グリーンスリーブスなら知ってるけどな。」
J「ロニーですよ。それ。あと、ファッキン・オナニー・モンキー?」
R「ジャンキー・モンキー・ベイビーズ(注1)なら知ってるぞ。」
J「聖飢魔Ⅱですって。それとか、スマキスティッチでしたっけ?スキマボタンでしたっけ?」
R「カウス・ボタンなら知ってるけどな。」
J「吉本芸人ですやん。なんだかそんなん聴きたいとかで大いに失望しましたね。」
R「破門やな。」
J「えぇ、裏切り者の汚名を着せたら『ちゃうねんちゃうねん。』とムキになってましたけど、
予断は許しませんね。」
R「1号は?」
J「1号はその時自慢げにこう言いましたよ。『オレはブラックモアズナイトが好きやで。』と。」
R「ワンダフル!呼んで来い。」
J「寝てます。
しかし僕としてはですね、彼(1号)が幼少の頃から車内で
ロング・リヴ・ロックンロール(邦題:バヴィロンの城門)や
ディフィカルト・トゥ・キュア(邦題アイ・サレンダー)とかをかけまくっていたんで、
何故ここでブラックモアズ・ナイトかと少々・・・ねぇ。」
R「何が『ねぇ。』や。明らかにがっかりしとるやないか。」
J「やっぱりヘヴィ・メタルに行って欲しいですもん。」
R「1号にも流れとるという事で良しとしよやないか。」
J「ブラックモアズ・リンパ液ね。」
注1 ジャンキー・モンキー・ベイビーズ:聖飢魔Ⅱ第四教典「BIG TIME CHANGES」のタイトルチューンの歌詞を書いたとされる押しかけ妖怪。

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