同調

ごんぬずぱー。
>最近エロネタがなくなっているー。
とは言え生活からエロが無くなっているわけではない。
なぜならば、Jerichoにとって、
「外に出る」イコール「女の人が居る」イコール「エロ」だからだ。
「女の人」イコール「下腹部」イコール「エロ」でもある。
すなわち「女の人」イコール「エロ」である。

下腹部で検索してみた。

こんな画像でも単純にエロいですな。









これも。基本、エロではないのだけれど。









これはドエロですな。「〈裏〉みやびつづる」から。











本日、業務終了のほんの少し前に、お客さんの家に電話した。
先週末に見学に来たお客（巨乳）だ。

電話の理由は「契約になるか否か」である。

実は電話の前に突撃訪問しており、その時は留守だったのだ。
心の暗雲垂れ込める中、コノヤロ的にボタンをプッシュした。

結果を先に言うと、契約であった。おめでとうJericho！

そのときの電話が我ながら可笑しかった。
お客さん（巨乳）は他社を見に行っていたのだ。
当社と比較検討したワケだね。
そこでの印象がもの凄くわるかったらしい。
他社を仮にY社としておこう。

お客さん（巨乳）曰く、「即契約に持っていかれそうだった。」らしいのだが、
そりゃぁそうであろう。
Jerichoが従事する業種の他社には
Jerichoチームのような芸当は出来ない。
そんな事、既に折り込み済みなのだ。
だからこのお客さん（巨乳）も2週間にわたって
突撃訪問で顔をつなぎ、手を変え品を変え育ててきたのだ。
驕るわけではないが、当然の収穫であった。

しかしJerichoは、お客さん（巨乳）にはそんなことおくびにも出さない。
おくびにも出さないし、乳首だって出さない。

「あーだったのよ」「こーだったのよ」と言うお客さん（巨乳）に対し、
「そりゃぁそーでしょ」とは言わない。
知っているクセにあえて言う。

「えーーーー！そーなんスか！？」、「びっくりですぅ！」
「なんでそんなことぉ・・・」、「ありえませんよ、んねぇー！」

全身全霊を込めたうなづき。
これによりお客さん（巨乳）は、自身の感覚が正しいと感じる。
Y社に対し「おかしいな？」と感じた自分に同調する者に
相乗効果的に逆同調してくれる。

ちなみにこの電話の途中、社長がT支社にやってきた。
その姿が視界に入ったJerichoの同調は
ふんどしの締め込みの如く力が入った。渾身の同調である。

「そーですよねぇーっ！」

そして巨乳（お客さん）は陥落した。
アレ？逆に↑↑なってる！！

　　　　　＊＊＊＊＊

契約1件を股に挟み、意気揚々と帰社したら、
ミーティングでドちんこがうなだれていた。
イヤ、ドミンゴがうなだれていた。
お客さんに契約を解除されたらしい。

Jerichoチームが獲得しても獲得してもドミンゴが解除させてしまう。
もっとも、全ての解除がドミンゴのせいではないし、
ドミンゴもいい奴だ。頑張っている。
でもねぇ、XXにもなってXXもXXないからねぇ。

みなさまのビジネスの調子はどうですか？
人の振り見て我が振り直せですね。
明日も、頭で香里奈を犯しながら、ビジネスに頑張りましょう。