『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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Beyond The Black Holeをご覧のみなさまこんにちわ。
予告どおり、自分の中のハンセン師匠評価を上げようと
Land Of The Free Ⅱをリピート再生中です。
・・・・
フレーズはかなり美味しいことが判明した。が、やっぱり散漫な気がする。



今日会社で、ケリーのミスが発覚した。
ケリー担当のお客さんが突然訪問してきての発覚であった。
ちなみにこのお客さんはオレがチンポ指を手に入れたら
K支社内のお客さん中で1番に犯しに行く予定のひとであった。
仮に陰毛寺さんとしておく。
陰毛寺さんはクレームを付けにきたのだが、そこは大人。
にこやかでエロい笑みで対応してくれた。
オレは馬鹿ケリーの落ち度を俄かには信じられなかったが、
そこはやはり大人。平謝りに謝った。
謝りながら陰毛寺さんの腰を見る。(デカ太い)
話を聞きながら唇を眺める。(ちんぽ舐めろ)
同調しながら視界に乳を入れる。(乳首デカそう)
あ、失礼しました。陰毛寺さんを視姦した話ではない。
*****
話のポイントは、馬鹿ケリーのけじめのなさである。
「私」を交えて良いところと「公」の線引きをカチリとするべきところが
曖昧なのだ。
不幸な事にケリーのお客さん評は良い。
しかし1件でもクレームがきたらそんな評価など帳消しである。
奇しくも先週の夕方ミーティングで社長が
『脱曖昧・ルール徹底』を話したところだった。
その尻からコレである。
・・・尻・・・。
「それじゃぁ、宜しくお願いします。」
陰毛寺さんは席を立った。
「すみません。こちらこそ・・・」
と、頭を下げながら陰毛寺さんの極エロ超デカ尻を上目遣いで
チラ見した・・・
いやいや、だから、陰毛寺さんの尻はいい。
*****
要するにオレはこの件を会社的重要事項と判断し、
M支社のカルロス、T支社のポンチョに伝達した。
馬鹿ケリーの落ち度はケリーだけとは限らない。
カルロスやポンチョにも事件のあらましを把握させ、
いずれ来る社長の話がスムースに通るようにしておきたかった。
カルロスとポンチョに話したのなら
先に業務を上がったリチャードにも言っておきたい。
ということでリチャードにも電話した。
そして本部に帰社した。
★ここからが本題です★
本部で待っていたのはドミンゴだった。
ドミンゴはオレの行為、
つまり、リチャードへの電話はいらなかった、というのだ。
理由は、1:既に家(嫁と子どもが居る)に帰っていること。
2:明日出社するから明日でも良い、ということ。
の2点であった。
あろうことかドミンゴはオレの行動を“ズレている”とまで言い放った。
たしかにリチャードはもう家に着いていることはオレにも解っていた。
団欒の時間であろう。
電話前にそれは気にした点ではあった。
しかしそれでも電話したのは、“この件が重要である”と判断したからだ。
ドミンゴのいう事も一理あろう。
しかしオレは気付いていた。
ドミンゴの意見はジェラシーなのだ。
ささやかな復讐なのだ。
リチャードへの重要事項の伝達は、たいていは翌日、
ドミンゴによって伝えられる。
今回はオレの伝達でドミンゴの役割が失われた格好になったワケだ。
「おれがあしたいうのにジェリコいらんことすんなー」てなもんだ。
もともとドミンゴは能無しである。
Jerichoが鋼の局長の道を登りつめ、
リチャードへの伝達までやってしまうと
ドミンゴは本当になにも無くなってしまう。
と思うのは穿った見方だろうか??
*****
謙虚なJerichoちゃんは明日社長に審判を仰ぎます。
オレのミスかもしれないしね。
オレの判断と行動が正しかったか否か?
NGと言われれば反省します。
OKなら心でドミンゴをなじり、貶めます。あくまで心の中で。
(アホ!ボケ!カス!XXにもなってXXできないXX!)
陰毛寺輝輝君、Beyond The Black Holeをご覧の皆様
どうお感じになりましたか?
予告どおり、自分の中のハンセン師匠評価を上げようと
Land Of The Free Ⅱをリピート再生中です。
・・・・
フレーズはかなり美味しいことが判明した。が、やっぱり散漫な気がする。
今日会社で、ケリーのミスが発覚した。
ケリー担当のお客さんが突然訪問してきての発覚であった。
ちなみにこのお客さんはオレがチンポ指を手に入れたら
K支社内のお客さん中で1番に犯しに行く予定のひとであった。
仮に陰毛寺さんとしておく。
陰毛寺さんはクレームを付けにきたのだが、そこは大人。
にこやかでエロい笑みで対応してくれた。
オレは馬鹿ケリーの落ち度を俄かには信じられなかったが、
そこはやはり大人。平謝りに謝った。
謝りながら陰毛寺さんの腰を見る。(デカ太い)
話を聞きながら唇を眺める。(ちんぽ舐めろ)
同調しながら視界に乳を入れる。(乳首デカそう)
あ、失礼しました。陰毛寺さんを視姦した話ではない。
*****
話のポイントは、馬鹿ケリーのけじめのなさである。
「私」を交えて良いところと「公」の線引きをカチリとするべきところが
曖昧なのだ。
不幸な事にケリーのお客さん評は良い。
しかし1件でもクレームがきたらそんな評価など帳消しである。
奇しくも先週の夕方ミーティングで社長が
『脱曖昧・ルール徹底』を話したところだった。
その尻からコレである。
・・・尻・・・。
「それじゃぁ、宜しくお願いします。」
陰毛寺さんは席を立った。
「すみません。こちらこそ・・・」
と、頭を下げながら陰毛寺さんの極エロ超デカ尻を上目遣いで
チラ見した・・・
いやいや、だから、陰毛寺さんの尻はいい。
*****
要するにオレはこの件を会社的重要事項と判断し、
M支社のカルロス、T支社のポンチョに伝達した。
馬鹿ケリーの落ち度はケリーだけとは限らない。
カルロスやポンチョにも事件のあらましを把握させ、
いずれ来る社長の話がスムースに通るようにしておきたかった。
カルロスとポンチョに話したのなら
先に業務を上がったリチャードにも言っておきたい。
ということでリチャードにも電話した。
そして本部に帰社した。
★ここからが本題です★
本部で待っていたのはドミンゴだった。
ドミンゴはオレの行為、
つまり、リチャードへの電話はいらなかった、というのだ。
理由は、1:既に家(嫁と子どもが居る)に帰っていること。
2:明日出社するから明日でも良い、ということ。
の2点であった。
あろうことかドミンゴはオレの行動を“ズレている”とまで言い放った。
たしかにリチャードはもう家に着いていることはオレにも解っていた。
団欒の時間であろう。
電話前にそれは気にした点ではあった。
しかしそれでも電話したのは、“この件が重要である”と判断したからだ。
ドミンゴのいう事も一理あろう。
しかしオレは気付いていた。
ドミンゴの意見はジェラシーなのだ。
ささやかな復讐なのだ。
リチャードへの重要事項の伝達は、たいていは翌日、
ドミンゴによって伝えられる。
今回はオレの伝達でドミンゴの役割が失われた格好になったワケだ。
「おれがあしたいうのにジェリコいらんことすんなー」てなもんだ。
もともとドミンゴは能無しである。
Jerichoが鋼の局長の道を登りつめ、
リチャードへの伝達までやってしまうと
ドミンゴは本当になにも無くなってしまう。
と思うのは穿った見方だろうか??
*****
謙虚なJerichoちゃんは明日社長に審判を仰ぎます。
オレのミスかもしれないしね。
オレの判断と行動が正しかったか否か?
NGと言われれば反省します。
OKなら心でドミンゴをなじり、貶めます。あくまで心の中で。
(アホ!ボケ!カス!XXにもなってXXできないXX!)
陰毛寺輝輝君、Beyond The Black Holeをご覧の皆様
どうお感じになりましたか?
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