本屋

こんにちわ。今日、T支社に行く途中、
例によって歩道を歩くエロい腰つきの若妻風の人を発見し、
原付で走行中にもかかわらず例によって振り返ったところ
予想通りダイナマイトな爆尻だったため
本気でUターンしようと急ブレーキをかけたものの、
社長ミッションがあるがゆえに、舌打ちしながら泣く泣く支社入りした
爆尻ハンター（になりたい）Jerichoです。

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陰毛寺君ですね。

>毒は蛸、蛛の方が強いって以外でした。

蛛→一般的に「蜘蛛」

>もちろん漠先生のを買いに。
 
漠→獏

>ことごとく廃除されて・・・
 
廃除→排除

>あの本屋は本当に売りたい本を売っているとは思えない。

→あの陰毛寺という男の誤字は、
ダ・ヴィンチを購読している読書好きとはとうてい思えない。

(・3・)=3パフッ

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それもそうですが、殺人夢はどうですか？

夢といえば・・・
何年か前に友人宅に泊まったとき、
朝起きた友人が目をこすりながらオレの顔を見て苦笑いしていた。

「も～ぅ、Jerichoったらぁ～ン、サイテー♪」コシコシ
・・・あ、イヤ・・・違う違う。

「てっめぇ～、Jerichoぉ・・・お前サイテー！」
である。

何かと聞いてみると、
コイツの夢に登場したオレが人を殺していたというのだ。
しかも殺し方は、
「薄笑いを浮かべながら、小瓶に入った液体を相手にかける。」
というエゲつないものであった。

こいつの中のオレのイメージって、どんなだったんだろう？
今でも思う。
今でも思うことはもう一つ。
きっと小瓶の中身は精液である。

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本屋と言えば立ち読み。
最近は本棚の隣に椅子やベンチを置いてあり、
人々はソコに座って本を読んでいる。
もちろん買って読んでいるワケではない。
いわゆる立ち読みを、腰を落ち着けて、“こってり”読んでいるのだ。

コレは最初奇異に映ったなぁ。
オレも立ち読みはもするし座り読みもした。
しかし、罪悪感までは無かったが、
立ち読み自体がおかしなことだと思ってもいた。

というのも、本の主な価値は「読む」ことにある。
それを買わずに店頭で済ませているのである。

レコードの主な価値は「聴く」ことにあろう。
レコードが本の如く誰でも取り出せて聴ける状態にあり、
店頭で聴いているのと同じことではないのか？

食品の主な価値は、「食べる」ことにある。
袋から取り出した新商品を店頭でモグモグし、
買わずに帰るのと同じことではないのか？

本屋でマンガを読んで笑って帰るのは、
本屋で雑誌を読み情報を得て帰るのは
本屋で研究書を読んで知識を得て帰るのは、
本屋でエロ本を読んでオナニーして帰るのと同じではないのか？

頭に残すのなら見えないから良いのか？
ヨソでその情報を使うかもしれないぞ？
記憶に残すのは良いのか？
体液をこぼすのはダメなのか？
ズボンの中でコイたらセーフか？

あぁーん！？
あぁーん！？

あぁーん！？

あぁーん！？

あぁーん！？

どやねんな！？

本屋の店頭で

我慢オナニーしても

えぇんか？

あぁぁぁ～ん！？

あ、すみません。
思わず取り乱してしまいました。

でも、本屋における立ち読みの如く、
アダルトショップにおけるオナニーOKになったらコキます？