診断

いや、昨日は何なのかね？

編集画面上に見たこともない表示が出たので
「ヤバイ」と思って一時保存をした。
なにしろ保存できずに記事をフイにした経験もあるからね。
そうやって一時保存したのはいいが、そのまま友人の「若社長ブログ」を
覗きに行ったら自分の事はすっかり忘れてしまっていた。
さらにはそのまま尻サイトに行ってしまって、
「若社長ブログ」へのコメントもしないいままであった。

まぁ結局は尻の誘惑に負けてしまっているのだがね。

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月曜は健康診断だ。
その前日、つまりは日曜の午後9時あたりから飲食を禁じられている。
バリウムを飲むのである。

「バリウムを飲むのがいやだ。」という話を良く聞くが、オレはいやではない。
もちろん好きでもないが、あの妙な感覚がなんとも言えない。
妙な感覚を覚える理由は3つある。

まずは①得体の知れないものを飲まされる。
「飲め」と言われてそのままそれを飲むって、
考えたらエラいことではないのか。
オレが医者なら熟女の患者が来たらポンティ汁でも混ぜておき、
それを嚥下するのを見ながら勃起させてみる。

②バリウムを飲む前に炭酸を飲まされ、「ゲップするな」と言われる。
どうだろう、このライトSMチックなプレイ。
ローターをまんこに入れられ、「落とすな」みたいな。
違うか？

③その後台の上に乗せられ「右むけ」、「腰だけ左に捻れ」とか
無遠慮かつ理不尽な要求をされる。
「右回りで一回転」とか、回転途中で「止まれ」とか。
もーぅ、操り人形というか言いなりですよ。
オレが医者なら熟女の患者に
「尻を突き出せ」とか「腰を左右に振れ」とか
「足を30cmくらい開け」とか命じてみるな。
「映りが悪いので着衣の前をはだけて」とかどうだろう。

「オレならこうする」は余計だったな。

とにかく、「医療」の名の下にあれこれ命じられて
なすがまま（胡瓜がパパ）になっている
自分がいじらしい。

ついでに言うとその後下剤をもらうのも嬉しいポイント。
バリウムを排泄するのだが、その際に大量の水を摂取して帰る。

そうして出てきた糞は、びっくりするくらいのクリーム色なのが可笑しい。
チョコレートクリームを作った器を洗わずに
そのまま作ったカスタードクリームの如しだ。

今から楽しみであるな。
エロい熟女さんでも一緒にならないかな♪

 
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