『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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Jericho「エロ度が低いとは心外ですね。」
Ritchie「我々としては、“マイノリティの度合いが高い”と思いたいね。
J「マニア度とかね。」
R「すき間度とか。」
J「逆に高くないですか?」
R「街角を全裸で歩いていればそりゃぁ100%エロいわな。」
J「しかし我々全国お尻党員は、女の人が歩いているだけでエロを感じる。
つまりコレが・・・高感度エロセンサー。」
R「わっはっはっはっはっは!さすがJericho幹事長。」」
J「あはははははは!さすがRitchie代表。」
*****
J「ところで今日、本気で腹が立ちましたわ。」
R「ちんこもそれくらい立ったらえぇな。」
J「えぇ、まぁ・・・。いやとにかくですね、昨日ですわ、
『社員を募集していないか?』という問い合わせが入ったんですよ。
当然ながらしていないので断ろうとしたんですが、
ウチのシャチョウのスタンスは、『縁を生かす』。
つまり会ってみて判断するというものなんですね。」
R「『大人(だいにん)は袖触れ合う縁をも生かす』というな。」
J「当の本人はけっこう小人(しょうにん)なんですけどね。
それはいいですわ。
そんなこんなで今日電話で面接のセッティングをしたんですわ。
ところがそいつの話し口調からは、
面接の機会を貰ったという感謝の気持ちが全く感じられないんですよ。」
R「どんな奴やねん。」
J「42才男性。未婚既婚は不明。これまで9つの会社を転々としています。」
R「9つ!?」
J「それには理由もありますけどね。やれ“若返りのためのリストラ”とか、
“店長に金銭を騙し取られた”とか“経営者がとんずらした”とか・・・」
R「ただのアホやないか。」
J「YES!ただのアホなんです。なのに淡々としているんですよ。
まるで、『業者に工事を発注したのちに
施工日を決める電話をしている課長』のような口調なんですよ。」
R「絶妙な例えやな。」
J「おまけに人の話を聞かないんですよ。
僕が面接会場であるT支社の住所を伝えている時に話の腰を折るんです。
『えぇっと、万湖町2丁目15の・・・』まで言ったときに、
『県道XX号線の近くですか?』ですよ!
その質問には応えはしましたけど、
さらに会話を被せてくるんです。
血管が切れそうになりまして・・・(ブチン・切 / ブシュウゥ・吹)」
R「オォ!血管が切れた!」
J「んでその後しゃぁなしに住所を伝えたんですが、(ボタボタ・流)
たった住所を言うだけで、
話が被るカブるかぶる被るカブるかぶる。(ボタッ・滴)」
R「血ぃ拭けや。ほれ。」
J「あぁ、ありがとうございます。?何スかコレ?」
R「吸収力抜群やろ。」
J「生理用品やないか!何さらしとんねん!ブラックモア!
おどれのハゲたドタマからも
血ぃ噴かしたろか!
ボケェ!ハゲェ!」
*****
J「あうぅっ・・・(傷)、と、取り乱してしまいました・・・(痛)。」
R「Jerichoくん、どうしたのかね?その顔は?」
J「あ、(血)いえ、(腫)なんでも(痣)ありません。」
R「なんか硬い棒状のもので殴られたようだね。」
J「ギターのネッ・・・いえいえ!なにも(瘤)ないです。
何も・・・。」
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Ritchie「我々としては、“マイノリティの度合いが高い”と思いたいね。
J「マニア度とかね。」
R「すき間度とか。」
J「逆に高くないですか?」
R「街角を全裸で歩いていればそりゃぁ100%エロいわな。」
J「しかし我々全国お尻党員は、女の人が歩いているだけでエロを感じる。
つまりコレが・・・高感度エロセンサー。」
R「わっはっはっはっはっは!さすがJericho幹事長。」」
J「あはははははは!さすがRitchie代表。」
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J「ところで今日、本気で腹が立ちましたわ。」
R「ちんこもそれくらい立ったらえぇな。」
J「えぇ、まぁ・・・。いやとにかくですね、昨日ですわ、
『社員を募集していないか?』という問い合わせが入ったんですよ。
当然ながらしていないので断ろうとしたんですが、
ウチのシャチョウのスタンスは、『縁を生かす』。
つまり会ってみて判断するというものなんですね。」
R「『大人(だいにん)は袖触れ合う縁をも生かす』というな。」
J「当の本人はけっこう小人(しょうにん)なんですけどね。
それはいいですわ。
そんなこんなで今日電話で面接のセッティングをしたんですわ。
ところがそいつの話し口調からは、
面接の機会を貰ったという感謝の気持ちが全く感じられないんですよ。」
R「どんな奴やねん。」
J「42才男性。未婚既婚は不明。これまで9つの会社を転々としています。」
R「9つ!?」
J「それには理由もありますけどね。やれ“若返りのためのリストラ”とか、
“店長に金銭を騙し取られた”とか“経営者がとんずらした”とか・・・」
R「ただのアホやないか。」
J「YES!ただのアホなんです。なのに淡々としているんですよ。
まるで、『業者に工事を発注したのちに
施工日を決める電話をしている課長』のような口調なんですよ。」
R「絶妙な例えやな。」
J「おまけに人の話を聞かないんですよ。
僕が面接会場であるT支社の住所を伝えている時に話の腰を折るんです。
『えぇっと、万湖町2丁目15の・・・』まで言ったときに、
『県道XX号線の近くですか?』ですよ!
その質問には応えはしましたけど、
さらに会話を被せてくるんです。
血管が切れそうになりまして・・・(ブチン・切 / ブシュウゥ・吹)」
R「オォ!血管が切れた!」
J「んでその後しゃぁなしに住所を伝えたんですが、(ボタボタ・流)
たった住所を言うだけで、
話が被るカブるかぶる被るカブるかぶる。(ボタッ・滴)」
R「血ぃ拭けや。ほれ。」
J「あぁ、ありがとうございます。?何スかコレ?」
R「吸収力抜群やろ。」
J「生理用品やないか!何さらしとんねん!ブラックモア!
おどれのハゲたドタマからも
血ぃ噴かしたろか!
ボケェ!ハゲェ!」
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J「あうぅっ・・・(傷)、と、取り乱してしまいました・・・(痛)。」
R「Jerichoくん、どうしたのかね?その顔は?」
J「あ、(血)いえ、(腫)なんでも(痣)ありません。」
R「なんか硬い棒状のもので殴られたようだね。」
J「ギターのネッ・・・いえいえ!なにも(瘤)ないです。
何も・・・。」

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