『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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Ritchie「かっこいいのか、お前?」
Jericho「社長権限が本当ならば。
しかしその格好良さは、格好悪さの上に成り立っているんですよ。」
R「その言葉も格好良いやんか!あぁ~ん!」
J「精々頑張りますよ。
こう見えても僕は、陽の高いうちはビジネスマンですからね。」
R「マジ!?」
J「いやいや、『マジ』って、何だと思ってたんスか??」
*****
J「ビジネスマンでもキン肉マンでもいいっすよ。
それよりもの凄いエロCMを発見しました!モロです。」
R「まんこ見えてんの?」
J「見えるワケないでしょ。尻です。ダイレクトです。」
R「遠藤保仁やな。」
J「あっ、時事ボケ!」
R「フィファやからな。」
J「カタカナで書かんで下さい。しかも何でFIFAで止めんの。
ワールドカップまで言ってくださいよ。
とにかくごらん下さい。衝撃のCMです。」
【AXA生命保険 転職編】
J「OLが上司に転職を申し出ます。」

R「どこがエロいねん。」
J「これはまだ序のクチです。
しかしながらボレロの内側でかすかに揺れるオパーイは
上級エロシストのちんぽを刺激するには十分です。」
J「そんなOLさんは観念的ネクストステージに向かって歩いていきます。
問題のシーンはここです。」

J「どうですか!勝ちましたよ!勝訴!勝訴です!」
R「何と戦ってんねん。」
J「タイトスカートの内側でムニリムニリとイヤラしく動く尻肉!
尻の形までハッキリとわかるではないですか。」
R「なるほど。」
J「先生、いや、代表!よく平静でいられますね。
生きてて良かったとか思わないんですか!?」
R「ぷぅ~!生きててよかったぁ。」
J「ビール飲んでるがな!」

R「うわ!なんやねん、これ。」
J「苦労しましたよ。」
R「お前、コレだけの情熱、他に回せんか。」
J「場面変わってOLさんはリビングに移動しますが、
このシーンをセットの回転で表現しています。そのシーンです。」

J「動きの全くないプレーンな立ち姿です。
ここにエロを感じるか否かが上級エロシストの条件ですね。」
R「『エロシスト』って、資格かね。」
J「はい。僕は上級です。」
R「どこで交付してんねん。」
J「商工会議所です。」
R「するか。」
J「リビングでOLさんは犬とたわむれます。」
R「バター犬ね。」

J「上段左の写真、ハッキリとP線がみえてますね。」
R「フルバックやな。」
J「く、詳しいスね。」
J「あとはメイキングからの4枚です。」

J「上段左は突き出しです。後からこねくり回したいですね。」
R「犬の足元がおぼつかんのが気になるな。」
J「気にせんでよろしいです。
上段右は尻‐腿‐足のラインがモロ解りで、
これも極めて高いエロ度です。」
R「今日はクオリティ高いな。」
J「でしょ!でしょ!でしょ!」
R「あー、うっとうしい。」
J「先生、あれでラストです。下段は左の丸々尻。
加えて右の写真、P線と尻下肉の両方見えています。
合わせて一本!ですね。」
R「あぁ~、結構なお手前で。腹がふくれたわ。」
J「先生は腹ですか。」
R「あ、お前ちんちんふくれてるな。」
J「フル勃起(ボッキ)です。」
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Jericho「社長権限が本当ならば。
しかしその格好良さは、格好悪さの上に成り立っているんですよ。」
R「その言葉も格好良いやんか!あぁ~ん!」
J「精々頑張りますよ。
こう見えても僕は、陽の高いうちはビジネスマンですからね。」
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J「いやいや、『マジ』って、何だと思ってたんスか??」
*****
J「ビジネスマンでもキン肉マンでもいいっすよ。
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R「まんこ見えてんの?」
J「見えるワケないでしょ。尻です。ダイレクトです。」
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J「あっ、時事ボケ!」
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R「どこがエロいねん。」
J「これはまだ序のクチです。
しかしながらボレロの内側でかすかに揺れるオパーイは
上級エロシストのちんぽを刺激するには十分です。」
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問題のシーンはここです。」
J「どうですか!勝ちましたよ!勝訴!勝訴です!」
R「何と戦ってんねん。」
J「タイトスカートの内側でムニリムニリとイヤラしく動く尻肉!
尻の形までハッキリとわかるではないですか。」
R「なるほど。」
J「先生、いや、代表!よく平静でいられますね。
生きてて良かったとか思わないんですか!?」
R「ぷぅ~!生きててよかったぁ。」
J「ビール飲んでるがな!」
R「うわ!なんやねん、これ。」
J「苦労しましたよ。」
R「お前、コレだけの情熱、他に回せんか。」
J「場面変わってOLさんはリビングに移動しますが、
このシーンをセットの回転で表現しています。そのシーンです。」
J「動きの全くないプレーンな立ち姿です。
ここにエロを感じるか否かが上級エロシストの条件ですね。」
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J「はい。僕は上級です。」
R「どこで交付してんねん。」
J「商工会議所です。」
R「するか。」
J「リビングでOLさんは犬とたわむれます。」
R「バター犬ね。」
J「上段左の写真、ハッキリとP線がみえてますね。」
R「フルバックやな。」
J「く、詳しいスね。」
J「あとはメイキングからの4枚です。」
J「上段左は突き出しです。後からこねくり回したいですね。」
R「犬の足元がおぼつかんのが気になるな。」
J「気にせんでよろしいです。
上段右は尻‐腿‐足のラインがモロ解りで、
これも極めて高いエロ度です。」
R「今日はクオリティ高いな。」
J「でしょ!でしょ!でしょ!」
R「あー、うっとうしい。」
J「先生、あれでラストです。下段は左の丸々尻。
加えて右の写真、P線と尻下肉の両方見えています。
合わせて一本!ですね。」
R「あぁ~、結構なお手前で。腹がふくれたわ。」
J「先生は腹ですか。」
R「あ、お前ちんちんふくれてるな。」
J「フル勃起(ボッキ)です。」

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