海草

Ritchie「おーぃ、Jericho。」
Jericho「何でしょう、Ritchie先生。」
R｢鳩山が・・・」
J「表明したのは“自慰”ちゃいますよ“辞意”ですよー！」
R「何やねん！ワシのボケを奪うなや。」
J「ベタですって。」
R「そんなことないがな。今日の3時ごろから楽しみにしてたのに。（怒）」
J「そんな小さいボケを？？」
R「あー、小沢も・・・」
J「“避妊”ちゃいますよ、“辞任”ですよ。」
R「またワシのボケを精子したな。」
J「あ、そう来るか！“制止”と“精子”ね。」
R「ぶっかけ政策も上手くいかなかったな。」
J「ばらまきですよ。なんですか“ぶっかけ”って。」
R「荒淫は誰やろな？」
J「後任でしょ。姦さんしかいないんちゃいます？」
R「姦てお前、何を犯したんや。菅やろ。怒られるで。」
J「いずれにしても党内は大淫乱ですね。」
R「大混乱や。ボケとツッコミが逆ンなっとるやん！」

　　　＊＊＊＊＊

J「昨日はサーバーのメンテで休みでした。」
R「残念やな。若社長も混ぜてくれへんし。」
J「でも少しホッとしてます。というのもですね・・・・（海草）」
R「（回想）や。」

J「先日愛車アンディで走っている時のことです・・・
    『歩道をチャリで走る人妻が居れば尻の丸さに目を奪われ、
    駐車場を歩くOLが居ればタイトスカートのパツり感にこころ乱され、
    ベビーカーを押す若妻が居ればデニム尻のムニり感にこころ踊り、
    コンビニから出てくるJDが居れば
    ベーパンを押し返すドテの高さにこころときめき・・・』」

R「何を言いたいねんな。」
J「いや、先日の記事も『沢尻の尻』とか『Zebra Queenのフェラ口』とか
    『禁断の陵辱』とか『御子神冴子のうんこ』とか、
    要するにワタクシ、大脳の98.5%くらいがエロなのではないかと
    我ながら憂いていたんですよ。」
R「100%やなくてよかったやん。」
J「100%やったら生きていけんでしょ。」
R「じゃぁお前、ほぼ生きていけへんやん。」
J「・・・と思っていた矢先のサーバーメンテやったんです。
    ホッとするのもわかるでしょ。」
R「ちなみに上に書いた『走行中・・・』云々は実話？」
J「はい。全て実話です。しかもわずか500mくらい走る間の出来事です。」
R「事故って死んだらえぇねん。」

　　　＊＊＊＊＊

J「あ、メールです。またamazonからですわ。」
R「おすすめHR / HMやな。今日はどんなんや？」
J「貼りますね。ゲッ！なんたる狼藉！？







    この人を誰やと思とんスかね。」
R「おー！誰やと思とんねん！」
J「ダッチー・ブラックモアやぞ！」

R「リッチーや！

    あかん！締まりがない！15点/100点！」

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