『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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ん゛~。
またしてもフォントを大きくできない病や。
なんとかしろよ。
シノビjp!
書く気失せたぞ。
とりあえず
ツタヤ100円レンタルで借りました。
こっち
と迷ったんだけど、ケンサクしたら圧倒的に「SE7EN」のほうが高評価や。
「SE7EN」て『V』を横倒しにして『7』にしてるんだけど、
「7SINNERS」、「SE7EN SINNERS」的だね。
マリリン・マンソン的に書くと
「5E7EN 51NNER5」かね。
とりあえずシャッター・アイランド、
明日、早く帰って観ようかな。
以上。
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なんとかしろよ。
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と迷ったんだけど、ケンサクしたら圧倒的に「SE7EN」のほうが高評価や。
「SE7EN」て『V』を横倒しにして『7』にしてるんだけど、
「7SINNERS」、「SE7EN SINNERS」的だね。
マリリン・マンソン的に書くと
「5E7EN 51NNER5」かね。
とりあえずシャッター・アイランド、
明日、早く帰って観ようかな。
以上。

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いやいやいや。
めっきり更新が少なくなってしまった今日この頃。
いかがお過ごしでしょうか。
昨日今日と観た映画で一語り。
本日(日曜)はナイト&デイ
昨日はこれ。
***
ナイト&デイは後半失速ぎみだったのだがね、
人間離れしたトムのスパイっぷりと、
キャメロン・ディアスのバカかわいい熟女っぷりで持たせたアホ映画。
なんぼの窮地に陥っても、爽やかなスマイルと超人ライクな乗り切り方を見せる
トム・クルーズは、確信犯的にベタアクションヒーロー。
ベタでアホと解って作っているところが大変よろしい。
キャメロンのエロ腰に65点。
交渉人なんちゃらはひどい。
所詮サンタマリアごとき三流タレントに2時間の映画を引っ張るチカラはないでしょうよ。
終始無表情でセリフも棒読み。
クールで冷静な演出かもしれんが、だったら余計にサンタマリアはないぞ。
最後、犯人は誰か?犯行の動機や真相を明かしもせず
犯人爆死で終わるのは禁じ手以前の問題。
映画製作側のモラルを問われかねないな。
まぁ、邦画にはこれっぽっちの期待もしていないが、
「犯人明かさず爆死」には開いたクチがふさがらなかったぞ。
ついでに言うと、サンタマリアが犯人を追い詰めたお手柄を褒められ(取り逃がしたクセに)て
いったセリフ。
「勘です。」やて。
交渉経験もない脇役のクセに。
あぁ、開いたクチで言うとやねぇ、
ふさがらないクチにチンコを突っ込まれても閉じられないくらいだわ。
(ダッチワイフ=ラブドールはこちらhttp://www.artetokio.com/)
しかしAmazonのレビューを見ていると、
「楽しめた」、「完成度は高い」、「観て損はない」、「脚本のうまさが光る」
「誰でも3回は観たくなる」、「最高」などというコトバが踊っておるが、
舞い踊っておるがね、
ちゃんちゃら可笑しくって、ヘソで冷凍食品をチンできるよ。
***
あ、もう2時や!
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いかがお過ごしでしょうか。
昨日今日と観た映画で一語り。
本日(日曜)はナイト&デイ
昨日はこれ。
***
ナイト&デイは後半失速ぎみだったのだがね、
人間離れしたトムのスパイっぷりと、
キャメロン・ディアスのバカかわいい熟女っぷりで持たせたアホ映画。
なんぼの窮地に陥っても、爽やかなスマイルと超人ライクな乗り切り方を見せる
トム・クルーズは、確信犯的にベタアクションヒーロー。
ベタでアホと解って作っているところが大変よろしい。
キャメロンのエロ腰に65点。
交渉人なんちゃらはひどい。
所詮サンタマリアごとき三流タレントに2時間の映画を引っ張るチカラはないでしょうよ。
終始無表情でセリフも棒読み。
クールで冷静な演出かもしれんが、だったら余計にサンタマリアはないぞ。
最後、犯人は誰か?犯行の動機や真相を明かしもせず
犯人爆死で終わるのは禁じ手以前の問題。
映画製作側のモラルを問われかねないな。
まぁ、邦画にはこれっぽっちの期待もしていないが、
「犯人明かさず爆死」には開いたクチがふさがらなかったぞ。
ついでに言うと、サンタマリアが犯人を追い詰めたお手柄を褒められ(取り逃がしたクセに)て
いったセリフ。
「勘です。」やて。
交渉経験もない脇役のクセに。
あぁ、開いたクチで言うとやねぇ、
ふさがらないクチにチンコを突っ込まれても閉じられないくらいだわ。
(ダッチワイフ=ラブドールはこちらhttp://www.artetokio.com/)
しかしAmazonのレビューを見ていると、
「楽しめた」、「完成度は高い」、「観て損はない」、「脚本のうまさが光る」
「誰でも3回は観たくなる」、「最高」などというコトバが踊っておるが、
舞い踊っておるがね、
ちゃんちゃら可笑しくって、ヘソで冷凍食品をチンできるよ。
***
あ、もう2時や!

見ました。
X-MEN / ファースト・ジェネレーション。
(X-MEN / First Class)
とっても良い出来でしたね。
シリーズ最高傑作のウワサ通りでした。
以下、良かった点を列挙する。
・超能力シーンとドラマのバランスがよい。
・ということは、ミュータントゆえの荒唐無稽さを感じにくい。
・能力の覚醒から戦力化に至るまでを無理なく描く。
・ということは、やはり漫画的に終始しない。
・ウルヴァリンやストームなどの映画版1&2のメンバーがチョイ役で出演している。
・そのため、シリーズ他の作品とのつながりが見える。
・いわゆる〝ファンにはたまらない〟ってヤツ?
・また、〝ファンには堪えられない〟ともいう?
・DVD買おうかな?
・買っちゃえば?
・X-MENシリーズ、コンプリートだね!
・「ファイナル・ディシジョン」は買ってないよ。
・それ、タイトルからしてキライだな。
・原題の「ザ・ラスト・スタンド」でえぇヤン。
・難しい単語使うなや。
・そもそもオモロないねん。
・オモロ・モンローやな。(※注1:ストームの本名はオロロ・モンロー)
・関西人か!?おぼろ・モンローでもえぇんちゃう?
・甲賀忍法帖か!?そぼろ・モンローでどうや?
・食べれるンか!?踊ろ・モンキーなんてのはどうや?
・何が楽しいねん!てゆーか、いつの間にか猿になっとるがな。
・オナニ・モンキーやな!?
・それはテOアO君やで。もぅえぇわ。
・ありがとうございました。
以上24の理由で、「X-MEN / First Class」はシリーズ最高傑作に認定する。

GAGA様。
宜しですな。
エレクトロニックというかインダストリアルなんだけど、曲というかメロディやアイデアが素敵、いわゆる良い曲が多いので、ストレスなく聴けるね。
前作・前々作と比較するとネタ切れを指摘する声もあるようだが、それらを聴いていないGAGA初心者にはちょうどいい。
Jerichoはヘヴィ・メタルに魂を売ったのではないのか?
はい売りました。
しかもレディ・ガガはamazonでもヘヴィ・メタルにカテゴライズされているから問題ない。
***
INCEPTION インセプション
これは素晴らしかったと思うぞ。
冒頭、渡辺ケンのくだりがやや難解だったが、これは映画の世界観やディカプリオらの仕事を説明する箇所であるため仕方がない。
Jerichoは、「映画が動き出すのは開始してから早いほうが良い」と思っているから、この辺でチンタラすてもらうのは良くない。
ここを乗り越えると話は早い。
しかも今回のTV放送は画面の左隅に「夢の第一階層」とか「第二階層」とかご丁寧に書いてくれているのでよりわかりやすかった。
但し、企業スパイチームの世界観がキチンと描けていたかどうかは疑問はある。
一歩間違えば「だからどうやねん?」といってしまいかねない脆さ(構築の不足?)はある。
例えばディカプリオがインセプションを行うために父マイケル・ケインを訪ね、建築担当を打診する。
紹介されたのはエレン・ペイジ25歳。何の違和感もギモンもなくミッションに参加する。
この「建築士」が「夢操作企業スパイ専門夢世界建築士」ならそれでいいのだが、フツーの建築士ならワケわからんはずよ。
だがエレン・ペイジが可愛いので許す。「マンコ汁のみたいリスト」にもう一歩でノミネートです。
ちなみに現在の「マンコ汁のみたいリスト:ノミネートNo.1」は、「NHKサタデー/サンデースポーツのキャスター山岸舞依さん」です。
いやいや、マンコ汁はいい。
結局はアイデア勝ちなこの映画だが、監督はクリストファー・ノーラン。
おぉ!メメントの監督やないか!
この辺が糞邦画界との違いなのかね。邦画は、小説・漫画・ドラマの映画化に終始している。原作があるため表現に制約が出、時間的にも話を改変せざるを得ない。そしてカス映画に成り下がる。
まぁ、ごっついネタを持ってきても主演にSMAPを使うことになったらガッカリだけどね。
いずれにしてもインセプション。見ごたえのある映画でした。
点数は80/100セプション
アナルついでに、「Space Battle Ship (宇宙戦艦)アナル」に言及したい。
「アナル」は原作を見ていない。
アナル、あ、ヤマトか。
Jerichoはヤマト派ではなくマジンガー派であった。
松本レイジの描く、線の細い美女よりも、Go永井の描くおっぴろげジャンプが大好きであったのだ。
しかし、TVをつけたらアナルが「う゛もももも・・・」と発進し、なおかつ波動砲をカマすシーンに出くわしたら見てしまうのが人情であろう。
以下、感想をランダムに。
・カメラアングルが単調。
・木村たくやは何をやっても木村たくや。
・ヤマトのメインキャビンが狭すぎる。狭すぎるし、絵に描いたようなショボさ。
・波動砲発射は良し。エネルギー充填から解放・発射ね。カウントダウンもしたし。それに比べてワープ航法発動シーンはなんだ?山崎つとむ「ワープしろ。」クルー「ワープします。(ぽちっとな)」緊張感なさすぎんか?山崎つとむは、「ワープ・・・しろーいボス。」と言ってほしい。
・黒木メイサ登場シーンは黒木メイサの見せ場にすぎない。ここもカメラアングルやカット割りがアダルトビデオレベル。木村(古代進)、その仲間、黒木(森雪)の確執や感情のぶつかりが皆無。
・地球のために命を捨てて搭乗する緊張感が無さすぎる。クルーたちに統率や規律を感じない。「規律なき荒くれ宇宙野郎」というキレ方もない。ようするにドラマレベルの演出しかしていなので、風呂の中の屁のごとくぬるい。
・ガミラス艦隊との戦闘で黒木の機体が損傷を受ける。機内の酸素濃度はみるみるうちに薄くなっていく。そこへ木村の連絡「動けるか?森。」コレに対する黒木の返答「足手まといになるので放っておいて下さい。」
規律の厳しいことを「軍隊のような」と表現するが、ここはまさに軍隊ではないのか?この返答はないだろう。「聞いたことに答えんかい!くそボケが!マンコほじくりかえしたろか!動けるか聞いとろーが!ドアホ!」
・木村も木村でそんな黒木をXウィングファイターで単独救出に向かう。再度のワープまで時間がないというのに。
・ここで山崎艦長はいう。「古代(木村)、持ち場にもどれ。」そりゃそうだ。木村ははむかう「また切り捨てるつもりですか。兄のように。」古代はヤマトクルーであった兄を失っており、山崎艦長を逆恨みしている。艦長の命令を無視して勝手に戦闘機を発射させるクルー。木村の持ち場、どうすんのよ?
・木村は宇宙空間に黒木のブラックタイガー戦闘機を発見。戦闘機から脱出させ、自らの機体のロボットアームでキャッチする作戦。黒木、脱出する。・・・。人間が簡易宇宙服で単身宇宙空間ですよ。マイナス273度。そもそも宇宙戦闘用の機体に脱出装置って付いてんのかね?
・木村の戦闘機は黒木を見て急ブレーキ、見事キャーッチ!自動車か!?
こんな危険なシーンも、サラッと見せる。
・ワープ準備中のヤマトにガミラスの戦闘部隊が迫る。これを山崎艦長に知らせるのはマイコ。報告のたび、いちいち振り返って山崎艦長を見るな。あれ?マイコはさっき山崎艦長に「ワープ終了後の出現エリアを計算せよ。」と言われてなかったっけ。そんな大事なこと一人でやってんの?
・ヤマトはガミラスの攻撃を横ロールで回避する作戦。山崎艦長がアナウンスするが、そんなことクルーにやらせとけ。艦長がしてはいけない。それを聞いて横ロールに備えるクルー。
走るクルーとすれ違った高島れいこ(医師)が一言。「何なのよ。」今のアナウンス聞いてへんかったんかい!?しかもさっきも1回ワープしたじゃろが!ドアホ!マンコネブったろか!
***
このシーンの後、ワタクシ、バスタブに浸かっておりまsっひた。
えぇ、おりまsっひたとも。
***
すごいなぁ。CGの見事さは認めますよ。キレイです。
だがなぁ、こんなチンケなモン、作ったらアカンやろ?
こんなモンで満足してる神経疑うわ。
そのノータリンさとクルクルパー度がスゴいわ。
以上、Jericho The 宇宙アナルでした。
あぁ、疲れた。
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アナル、あ、ヤマトか。
Jerichoはヤマト派ではなくマジンガー派であった。
松本レイジの描く、線の細い美女よりも、Go永井の描くおっぴろげジャンプが大好きであったのだ。
しかし、TVをつけたらアナルが「う゛もももも・・・」と発進し、なおかつ波動砲をカマすシーンに出くわしたら見てしまうのが人情であろう。
以下、感想をランダムに。
・カメラアングルが単調。
・木村たくやは何をやっても木村たくや。
・ヤマトのメインキャビンが狭すぎる。狭すぎるし、絵に描いたようなショボさ。
・波動砲発射は良し。エネルギー充填から解放・発射ね。カウントダウンもしたし。それに比べてワープ航法発動シーンはなんだ?山崎つとむ「ワープしろ。」クルー「ワープします。(ぽちっとな)」緊張感なさすぎんか?山崎つとむは、「ワープ・・・しろーいボス。」と言ってほしい。
・黒木メイサ登場シーンは黒木メイサの見せ場にすぎない。ここもカメラアングルやカット割りがアダルトビデオレベル。木村(古代進)、その仲間、黒木(森雪)の確執や感情のぶつかりが皆無。
・地球のために命を捨てて搭乗する緊張感が無さすぎる。クルーたちに統率や規律を感じない。「規律なき荒くれ宇宙野郎」というキレ方もない。ようするにドラマレベルの演出しかしていなので、風呂の中の屁のごとくぬるい。
・ガミラス艦隊との戦闘で黒木の機体が損傷を受ける。機内の酸素濃度はみるみるうちに薄くなっていく。そこへ木村の連絡「動けるか?森。」コレに対する黒木の返答「足手まといになるので放っておいて下さい。」
規律の厳しいことを「軍隊のような」と表現するが、ここはまさに軍隊ではないのか?この返答はないだろう。「聞いたことに答えんかい!くそボケが!マンコほじくりかえしたろか!動けるか聞いとろーが!ドアホ!」
・木村も木村でそんな黒木をXウィングファイターで単独救出に向かう。再度のワープまで時間がないというのに。
・ここで山崎艦長はいう。「古代(木村)、持ち場にもどれ。」そりゃそうだ。木村ははむかう「また切り捨てるつもりですか。兄のように。」古代はヤマトクルーであった兄を失っており、山崎艦長を逆恨みしている。艦長の命令を無視して勝手に戦闘機を発射させるクルー。木村の持ち場、どうすんのよ?
・木村は宇宙空間に黒木のブラックタイガー戦闘機を発見。戦闘機から脱出させ、自らの機体のロボットアームでキャッチする作戦。黒木、脱出する。・・・。人間が簡易宇宙服で単身宇宙空間ですよ。マイナス273度。そもそも宇宙戦闘用の機体に脱出装置って付いてんのかね?
・木村の戦闘機は黒木を見て急ブレーキ、見事キャーッチ!自動車か!?
こんな危険なシーンも、サラッと見せる。
・ワープ準備中のヤマトにガミラスの戦闘部隊が迫る。これを山崎艦長に知らせるのはマイコ。報告のたび、いちいち振り返って山崎艦長を見るな。あれ?マイコはさっき山崎艦長に「ワープ終了後の出現エリアを計算せよ。」と言われてなかったっけ。そんな大事なこと一人でやってんの?
・ヤマトはガミラスの攻撃を横ロールで回避する作戦。山崎艦長がアナウンスするが、そんなことクルーにやらせとけ。艦長がしてはいけない。それを聞いて横ロールに備えるクルー。
走るクルーとすれ違った高島れいこ(医師)が一言。「何なのよ。」今のアナウンス聞いてへんかったんかい!?しかもさっきも1回ワープしたじゃろが!ドアホ!マンコネブったろか!
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このシーンの後、ワタクシ、バスタブに浸かっておりまsっひた。
えぇ、おりまsっひたとも。
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だがなぁ、こんなチンケなモン、作ったらアカンやろ?
こんなモンで満足してる神経疑うわ。
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あぁ、疲れた。
