『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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ショードー買いをしてしまったよ。
久々に。
LEGION OF THE DAMNED / Feel The Blade
リージョン・オブ・ザ・ダムドのフィール・ザ・ブレイド
どうですか?↑この趣味の悪さ。
では、帯を。
「『これぞ正真正銘のスラッシュメタル!!』ス
ラッシュメタル再興と言われる中で、数
多くのエクストリームバンドからの賞賛を欲しいままにする
新世代スラッシュメタルの申し子、最速のサード・アルバム。
破壊力を増した怒涛のアグレッシヴ・サウンドはヤバすぎ!!」
「ヤバすぎ!」やて。
帯で「ヤバすぎ!」はないやろ。中学生ぢゃあるまいし。
まぁ、早速聴いてみましょう!
Music start !
小気味よい疾走感でスタート。
いつのまにかミドル店舗、いやいや、ミドルテンポになっている。
こいつらどこのバンドよ?
オ、オランダ!?
ダッチ・メタル!
スラッシュ・ダッチ!
スラッシュ・メッシ!
メッシ・メタル!
アルゼンチン・スラッシュ!
アルゼンチン・メタル!
違う違う。
オランダだって。
***
まぁまぁフックのある、悪く言えばもう一つフックに欠けるリフ。
ガサガサの音質。
デス声寸前の痰混じり声。
スレイヤーの十倍希釈ですな。
あきらかな期待外れ。
あぁ、言ってやる!言ってやるとも。
期 待 外 れ ・・・。
***
いいのは裏ジャケとライナーの中だな。

←裏。
非道いね。こりゃ。
ジャケ中

←最悪やな。コイツら。
さて、明日はもう一度聴こうという気になるでしょうか??
blogramランキング参加中!
久々に。
LEGION OF THE DAMNED / Feel The Blade
リージョン・オブ・ザ・ダムドのフィール・ザ・ブレイド
どうですか?↑この趣味の悪さ。
では、帯を。
「『これぞ正真正銘のスラッシュメタル!!』ス
ラッシュメタル再興と言われる中で、数
多くのエクストリームバンドからの賞賛を欲しいままにする
新世代スラッシュメタルの申し子、最速のサード・アルバム。
破壊力を増した怒涛のアグレッシヴ・サウンドはヤバすぎ!!」
「ヤバすぎ!」やて。
帯で「ヤバすぎ!」はないやろ。中学生ぢゃあるまいし。
まぁ、早速聴いてみましょう!
Music start !
小気味よい疾走感でスタート。
いつのまにかミドル店舗、いやいや、ミドルテンポになっている。
こいつらどこのバンドよ?
オ、オランダ!?
ダッチ・メタル!
スラッシュ・ダッチ!
スラッシュ・メッシ!
メッシ・メタル!
アルゼンチン・スラッシュ!
アルゼンチン・メタル!
違う違う。
オランダだって。
***
まぁまぁフックのある、悪く言えばもう一つフックに欠けるリフ。
ガサガサの音質。
デス声寸前の痰混じり声。
スレイヤーの十倍希釈ですな。
あきらかな期待外れ。
あぁ、言ってやる!言ってやるとも。
期 待 外 れ ・・・。
***
いいのは裏ジャケとライナーの中だな。
←裏。
非道いね。こりゃ。
ジャケ中
←最悪やな。コイツら。
さて、明日はもう一度聴こうという気になるでしょうか??

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ヘロー!エヴリバデ!エベリ!エベリヤプーズ!
答えは…
「イタリアン・メタル・シーンを担う輝ける至宝シドニア!圧倒的エナジーを携え今、鮮烈のデビュー!!」
ということで、「イタリアン」でした。
モンゴリアン・メタル・シーンを担う輝ける至宝…って君、
「モンゴリアン・メタル・シーン」なんてあるのかね?
あるかどうか解らんモンを担うほど不安なモン、ないぞ。
だいたいそんなシーン、あっても居ても〝至宝〟と呼べんやろ?
まぁ、…ある意味〝至宝〟やな。
…あったら聴いてみたいけどな。
…買うかもな。
さて、このシドニア、正直期待はしていなかった。
だって、帯に書いてあるもんね。「解説:和田誠」って。
和田〝キャプテン〟誠といえば、メタル界きってのメロスピ信奉者。
この人が誉めるのは当たり前。
当たり前田のクラッカー(by故藤田まこと)ですよ。
誉めるのが当たり前の人が誉めていても、さほど驚いてはイケナイ。
というのが、我々Xa(クサ)メタラーの掟。
ついでにAmazonのレビューは、
内容(「CDジャーナル」データベースより)
あの『ラビリンス』のオラフ・トーセン(g)が全面バック・アップするイタリアン・メタル最後の牙城『シドニア』。疾走するネオ・クラシカル・ハード・ナンバーが炸裂する様式美の嵐だ。
***
そんなCYDONIA シドニア。
このバンド、実はハロゥイン・トリビュート・アルバムでセイヴ・アスという曲を一発カマしているのだがね。どうでしょうか。
予想通りですね。
#1 The King
インダストリアルかつスペーシーな演奏と女性のナレーションで始まり
幻想的なムードを醸し出す。
ムードを盛り上げたところで大仰にしてキラーなイントロ。
くぅ~!クるわぁ!
出ましたよ、心のガッツ・ポーズ!
ヴォーカルもなかなかの逸材かしら??ハイトーンの伸びもよく、歌えてます。
と、思ったのもツカの間。
#2 Legend in Time
#3 Land of Time
#4
と進行にともない失速。
ボーナストラックが#1のアナザーバージョンっていうのもセコいな。
アルバムに入りきりませんでした的な曲はなかったのかしらね。
決して悪くはない。少なくともHEAVENLYの1st.に比べると。
ヘブンリーのソレはN古屋で250円で購入したのだが、あまりの凡庸さに速攻売り払ったからね。
でもねぇ、
①メロディック・スピード・メタル
②和田〝キャプテン〟誠がプッシュ
③1曲目が結構キラー
④段々失速
ってアナタ、ありがちよね。
次を聴いてみたいか??と言われると、言葉を濁すかなー。
「え?まぁね。」
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答えは…
「イタリアン・メタル・シーンを担う輝ける至宝シドニア!圧倒的エナジーを携え今、鮮烈のデビュー!!」
ということで、「イタリアン」でした。
モンゴリアン・メタル・シーンを担う輝ける至宝…って君、
「モンゴリアン・メタル・シーン」なんてあるのかね?
あるかどうか解らんモンを担うほど不安なモン、ないぞ。
だいたいそんなシーン、あっても居ても〝至宝〟と呼べんやろ?
まぁ、…ある意味〝至宝〟やな。
…あったら聴いてみたいけどな。
…買うかもな。
さて、このシドニア、正直期待はしていなかった。
だって、帯に書いてあるもんね。「解説:和田誠」って。
和田〝キャプテン〟誠といえば、メタル界きってのメロスピ信奉者。
この人が誉めるのは当たり前。
当たり前田のクラッカー(by故藤田まこと)ですよ。
誉めるのが当たり前の人が誉めていても、さほど驚いてはイケナイ。
というのが、我々Xa(クサ)メタラーの掟。
ついでにAmazonのレビューは、
内容(「CDジャーナル」データベースより)
あの『ラビリンス』のオラフ・トーセン(g)が全面バック・アップするイタリアン・メタル最後の牙城『シドニア』。疾走するネオ・クラシカル・ハード・ナンバーが炸裂する様式美の嵐だ。
***
そんなCYDONIA シドニア。
このバンド、実はハロゥイン・トリビュート・アルバムでセイヴ・アスという曲を一発カマしているのだがね。どうでしょうか。
予想通りですね。
#1 The King
インダストリアルかつスペーシーな演奏と女性のナレーションで始まり
幻想的なムードを醸し出す。
ムードを盛り上げたところで大仰にしてキラーなイントロ。
くぅ~!クるわぁ!
出ましたよ、心のガッツ・ポーズ!
ヴォーカルもなかなかの逸材かしら??ハイトーンの伸びもよく、歌えてます。
と、思ったのもツカの間。
#2 Legend in Time
#3 Land of Time
#4
と進行にともない失速。
ボーナストラックが#1のアナザーバージョンっていうのもセコいな。
アルバムに入りきりませんでした的な曲はなかったのかしらね。
決して悪くはない。少なくともHEAVENLYの1st.に比べると。
ヘブンリーのソレはN古屋で250円で購入したのだが、あまりの凡庸さに速攻売り払ったからね。
でもねぇ、
①メロディック・スピード・メタル
②和田〝キャプテン〟誠がプッシュ
③1曲目が結構キラー
④段々失速
ってアナタ、ありがちよね。
次を聴いてみたいか??と言われると、言葉を濁すかなー。
「え?まぁね。」

ハローエヴリバデ、アンドエヴリピッグズ!
予定通り爆睡し、爆音聴ingなう。
***
ポーランドが生んだ、デスメタルの最高峰「ヴェイダー」待望の最新ミニ・アルバム堂々完成!!本物だけが辿り着ける高次元で展開される圧倒的破壊力を誇る自作へのプロローグがここに…。
アグレッシヴかつブルータルに迫る、激烈なる「重爆音塊」にその身を委ねよ…。
1問目の答えは「ポーランド」でした。
豪華絢爛なアオリ文句はいいのだけど、
「プロローグかここに…。」と「委ねよ…。」と二箇所に現れる「…」って何なのかね。
「ここに!」とか「委ねよ!」ではイカンのか?
イカンのか…。
2問目の答えは、③であり②でもあり①でもあります…。
…。
***
さて、VADER / Blood ヴェイダーのブラッドですね。
いいねぇ。
いいわぁ。


←この画像から
公式HPにリンクしてます。
#1からぶっ飛ばす高速、イヤ、超速ブラストにヘドバン必至!
ヘドバンどころかほぼ痙攣。
解ります?ヘドバンが早すぎて痙攣みたいになる感じ。
痙攣ヘッドバンギング!
このヴェイダー、辺境の地で辺境の音楽活動をおこなう猛者である通り、
獰猛にして野蛮な音像はデスメタルの鏡のような印象なんですがね、
妙なインテリジェンスを感じますね。
それはかつてメガデスが自らを「インテレクチュアル・スラッシュ」と呼んだような。
ヴェイダーはデスメタルをコアにして、色んな要素を取り入れているのでしょうね。
独特のうねるような気持ち悪いリフ。
#4は気持ち悪いですねぇぇぇ。
デスヴォイスは凄みと重みを兼ね備えていながら比較的明瞭、
そしてギターはザクザクとした殺傷力を持ちながら、時に鋭く高音。
高音ギターソロは、#7 Angel of Death (Thin Lizzyのカバー)で本領を発揮。
これはデスメタルの名を冠せずとも十分に聴きごたえのあるものですね。
いやぁ~、カッコイイ!
カッコイイわ。ビッグ・バン・ヴェイダー。
***
それではここで問題兼次回予告です。
「XXXXX」・メタル・シーンを担う輝ける至宝、シドニア!圧倒的エナジーを携え今、鮮烈のデビュー!
「XXXXX」に入る国名+「~の」を当ててください。
シドニアの出身国です。
「~の」とは、例えばアメリカなら「アメリカ+の」で「アメリカ〝ン〟→アメリカン」です。
アメリカじゃないよ。
予定通り爆睡し、爆音聴ingなう。
***
ポーランドが生んだ、デスメタルの最高峰「ヴェイダー」待望の最新ミニ・アルバム堂々完成!!本物だけが辿り着ける高次元で展開される圧倒的破壊力を誇る自作へのプロローグがここに…。
アグレッシヴかつブルータルに迫る、激烈なる「重爆音塊」にその身を委ねよ…。
1問目の答えは「ポーランド」でした。
豪華絢爛なアオリ文句はいいのだけど、
「プロローグかここに…。」と「委ねよ…。」と二箇所に現れる「…」って何なのかね。
「ここに!」とか「委ねよ!」ではイカンのか?
イカンのか…。
2問目の答えは、③であり②でもあり①でもあります…。
…。
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さて、VADER / Blood ヴェイダーのブラッドですね。
いいねぇ。
いいわぁ。
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#1からぶっ飛ばす高速、イヤ、超速ブラストにヘドバン必至!
ヘドバンどころかほぼ痙攣。
解ります?ヘドバンが早すぎて痙攣みたいになる感じ。
痙攣ヘッドバンギング!
このヴェイダー、辺境の地で辺境の音楽活動をおこなう猛者である通り、
獰猛にして野蛮な音像はデスメタルの鏡のような印象なんですがね、
妙なインテリジェンスを感じますね。
それはかつてメガデスが自らを「インテレクチュアル・スラッシュ」と呼んだような。
ヴェイダーはデスメタルをコアにして、色んな要素を取り入れているのでしょうね。
独特のうねるような気持ち悪いリフ。
#4は気持ち悪いですねぇぇぇ。
デスヴォイスは凄みと重みを兼ね備えていながら比較的明瞭、
そしてギターはザクザクとした殺傷力を持ちながら、時に鋭く高音。
高音ギターソロは、#7 Angel of Death (Thin Lizzyのカバー)で本領を発揮。
これはデスメタルの名を冠せずとも十分に聴きごたえのあるものですね。
いやぁ~、カッコイイ!
カッコイイわ。ビッグ・バン・ヴェイダー。
***
それではここで問題兼次回予告です。
「XXXXX」・メタル・シーンを担う輝ける至宝、シドニア!圧倒的エナジーを携え今、鮮烈のデビュー!
「XXXXX」に入る国名+「~の」を当ててください。
シドニアの出身国です。
「~の」とは、例えばアメリカなら「アメリカ+の」で「アメリカ〝ン〟→アメリカン」です。
アメリカじゃないよ。
脳みそに酸素が行き渡っていないことおびただしい。
***
ファイテンは効いている。
ライオンは起きている。
通常ここまでの酸欠が続けば頭痛に襲われるのだが、
今週はナントモない。
きっと効いているに違いない。
***
【予告】
「XXXXX」が生んだ、デスメタルの最高峰「ヴェイダー」待望の最新ミニ・アルバム堂々完成!!本物だけが辿り着ける高次元で展開される圧倒的破壊力を誇る自作へのプロローグがここに…。
アグレッシヴかつブルータルに迫る、激烈なる「重爆音塊」にその身を委ねよ…。
ではここで問題です。
「XXXXX」にはいる国名を当ててください。
デスメタルバンド VADER (ヴェイダー)の出身国です。
2問目
Jerichoはこのアルバムを、いつ手に入れたでしょう。
①仕事中
②業務中
③商談から商談の移動中
***
昼まで爆睡、その後爆音とシャレ込もう。
blogramランキング参加中!
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ファイテンは効いている。
ライオンは起きている。
通常ここまでの酸欠が続けば頭痛に襲われるのだが、
今週はナントモない。
きっと効いているに違いない。
***
【予告】
「XXXXX」が生んだ、デスメタルの最高峰「ヴェイダー」待望の最新ミニ・アルバム堂々完成!!本物だけが辿り着ける高次元で展開される圧倒的破壊力を誇る自作へのプロローグがここに…。
アグレッシヴかつブルータルに迫る、激烈なる「重爆音塊」にその身を委ねよ…。
ではここで問題です。
「XXXXX」にはいる国名を当ててください。
デスメタルバンド VADER (ヴェイダー)の出身国です。
2問目
Jerichoはこのアルバムを、いつ手に入れたでしょう。
①仕事中
②業務中
③商談から商談の移動中
***
昼まで爆睡、その後爆音とシャレ込もう。

紀伊半島が災害に見舞われている…
そんな今も、スレイヤー is スレイヤーである。
…などとホザいている間に、ミスを犯してしまった。
ミセスは何度か犯したことが…
え、あ?もう、それはいらない。
はい。
それではこれをごらん頂きたい。

SLAYERとカッコつけて書いてある。
その下には…
「CHRIST ILLUSION」
クライスト・イリュージョン!?
ウゲゲッ!ショックで文字がカブっとる!
そうだ。コピーとはいえ、持っていたのだー!
マイガー!
ジーザス・クラーイスト!
***
まぁ、コピーだったものが正式にコレクションに加わったと考えればよいのだろうが、これは痛恨のミスだ。
既に持っていることを忘れてしまうとは!
トム・アラヤごめん。
ましてやヘヴィ・メタルでミスを。
あ、そうそう。
ちなみにこのクライスト・イリュージョン、レンタル&コピーで聴いた時はそんなに印象に残らなかった気がするのね。
だから忘却というか失念というか、早い話が忘れていたのだけど。
ところが今回聴くとコレがまた素晴らしいワケですよ。
ラムシュタインの「渇望」も同様の印象だったかな。
http://arijigoku.blog.shinobi.jp/Entry/791/
1st.のレイン・イン・ブラッドが
「商店街で拳銃乱射と包丁乱舞での無差別殺人」
だとしたら
クライスト・イリュージョンは
「商店街を重戦車とバズーカ砲で無差別破壊・大量虐殺」
であるな。
***
オマケ
小西まなみさん。

こちら、小西さんの…

肛門…
ではないよ。
そんな今も、スレイヤー is スレイヤーである。
…などとホザいている間に、ミスを犯してしまった。
ミセスは何度か犯したことが…
え、あ?もう、それはいらない。
はい。
それではこれをごらん頂きたい。
SLAYERとカッコつけて書いてある。
その下には…
「CHRIST ILLUSION」
クライスト・イリュージョン!?
ウゲゲッ!ショックで文字がカブっとる!
そうだ。コピーとはいえ、持っていたのだー!
マイガー!
ジーザス・クラーイスト!
***
まぁ、コピーだったものが正式にコレクションに加わったと考えればよいのだろうが、これは痛恨のミスだ。
既に持っていることを忘れてしまうとは!
トム・アラヤごめん。
ましてやヘヴィ・メタルでミスを。
あ、そうそう。
ちなみにこのクライスト・イリュージョン、レンタル&コピーで聴いた時はそんなに印象に残らなかった気がするのね。
だから忘却というか失念というか、早い話が忘れていたのだけど。
ところが今回聴くとコレがまた素晴らしいワケですよ。
ラムシュタインの「渇望」も同様の印象だったかな。
http://arijigoku.blog.shinobi.jp/Entry/791/
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「商店街で拳銃乱射と包丁乱舞での無差別殺人」
だとしたら
クライスト・イリュージョンは
「商店街を重戦車とバズーカ砲で無差別破壊・大量虐殺」
であるな。
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オマケ
小西まなみさん。
こちら、小西さんの…
肛門…
ではないよ。