『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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Jericho「いやぁ~、昨日は大変だった。」
Ritchie「今日も大変やったんちゃうか?」
J「ギク!」
R「アンディは元気か?後輪がつぶれてた様に見えたで。」
J「あ、あ、明日修理に出しますもん!」
R「『出しますモン!』て、子供か?お前は。」
J「機動力を奪われたままでは戦えませんからね。」
R「そんなことよりホレ!」
J「うわ、強制レビューや。」
R「お前、予告しとったやないか。」
J「でもあの↑ジャケ、キレイ過ぎません?
ほんまはこんなん↓ですよ。」
J「プッ・・・。」
R「何笑ろとんねん。」
J「ダサいっすよね。」
R「ドアホ!『そびえ立つCastle of the Guitar!』伝説的名ジャケやで。」
J「1stのアルバムタイトル、何です?」
R「タイトルないねん。」
J「ですよね。
RITCHIE BLACKMORE'S RAINBOWとあるだけですね。
あれ?オレが持ってるCDはMOREとSの間に“ ' ”がない。」
R「リッチー・ブラックモア・エス・レインボーや。」
J「カヴァーバンドですか?」

←J「クリックで拡大。
これこそゲージツ!」
R「もうえぇやろ。」
J「RAINBOWの書き文字、
キン肉バスターが決まった時みたいですよ。バキッ!みたいな。」
R「ん?よく見たら『R-a-I-N-B-O-W』 『a』だけ小文字やぞ。」
J「アール・ハイフン・エー・ハイフン・アイ・・・。」
R「うっとうしいわ!」
J「いや、でも先生、おちょくるのはこの位にして・・・」
R「度を越してるやろ。」
J「・・・よく見ると美しいジャケですね。」
R「そうや。崖下の雲海からはさりげなく陽光が差し込み
ギターのボディが煌いておる。」
J「プッ・・・。」
R「また何笑とんねんて。」
J「空の色が・・・。」
R「色がどないしてん?」
J「ディープ・パープル。」
R「もうえぇわ。」
R&J「ありがとうございました。」
*****
R「決まったな。」
J「決まりましたね。」
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Ritchie「今日も大変やったんちゃうか?」
J「ギク!」
R「アンディは元気か?後輪がつぶれてた様に見えたで。」
J「あ、あ、明日修理に出しますもん!」
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R「そんなことよりホレ!」
J「うわ、強制レビューや。」
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J「でもあの↑ジャケ、キレイ過ぎません?
ほんまはこんなん↓ですよ。」
J「プッ・・・。」
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J「ですよね。
RITCHIE BLACKMORE'S RAINBOWとあるだけですね。
あれ?オレが持ってるCDはMOREとSの間に“ ' ”がない。」
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J「カヴァーバンドですか?」
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これこそゲージツ!」
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J「RAINBOWの書き文字、
キン肉バスターが決まった時みたいですよ。バキッ!みたいな。」
R「ん?よく見たら『R-a-I-N-B-O-W』 『a』だけ小文字やぞ。」
J「アール・ハイフン・エー・ハイフン・アイ・・・。」
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R「度を越してるやろ。」
J「・・・よく見ると美しいジャケですね。」
R「そうや。崖下の雲海からはさりげなく陽光が差し込み
ギターのボディが煌いておる。」
J「プッ・・・。」
R「また何笑とんねんて。」
J「空の色が・・・。」
R「色がどないしてん?」
J「ディープ・パープル。」
R「もうえぇわ。」
R&J「ありがとうございました。」
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J「決まりましたね。」

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