『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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Jericho「昨日、アレから大変やったんですよ。」
Ritchie「手についたネバネバの釈明か。」
J「なんで手で受けないかんの?ちゃいます。アルバムを聴いてたんですよ。」
R「CHRISTINA AGUILERAか?」
J「どんなボケやねん。Risingです。」
R「あ~!あれ!いわゆるリッチー・ブラックモア、ロニー・ジェイムス・ディオ、コージー・パウエルというHR史上最高峰の実力とカリスマ性を持った超ウルトラ・スーパー・ミュージシャンが最も油の乗り切った時期に・・・」
J「くどいですわ。とにかく聴いてたんですよ。」
R「夜中やな。」
J「家族は寝静まっていました。先生、1曲目は?」
R「Trot Womanや。」
J「僕、Trot WomanがRAINBOWの曲の中で1番好きなんですよ。」
R「おおきに。」
J「ただ、歌詞を見ながら聴きたくて
『Dark Lylics』というサイトで歌詞を検索して見てたんですよ。」
R「うわ、このサイト全部英語やん。」
J「自国語ですやん。驚く要素1コもないし。
しばらくして嫁がドタドタドタと2階に上がってきて言うんですよ。」
R「『ゲイツ・オブ・バビロンやね。』」
J「だからタロット・ウーマンですて。曲名間違えてますやん。」
R「何て言われたん?」
J「『うるさいな!何時や思てんねん!』」
R「強烈やな。イヤホーンは?」
J「ジャック、抜けてましてん。」
R「そら怒るやろ。」
J「ジャックを差し込み直して改めて再生しました。」
R「♪アイドンワナゴゥ!サムスィンテルズミノゥ!やな。」
J「また嫁ですわ。ドスドスドスドス!」
R「階段踏みしめ音、重くなってるやん。」
J「2回目ですからね。」
R「なんで怒ったん?」
J「僕、知らず知らずにシャウトしてたんですよ。♪ノゥ!ノーゥ!ノゥ!」
R「さっきよりタチ悪いやん。」
J「『いい加減にしなさいよ!何シャウトしてんねん!』やて。」
J「名曲を聴きながらその感動を共有できないなんて、
『唄を忘れたカナリヤ』ですよ。」
R「『牛を忘れた牛小屋』やな。」
J「『たま』ですやん。懐かしい。
しかたないんでクチをつぐんで聴いてたんですけどね、
どうしても口ずさんでしまうんですよ。」
R「熱きHRの汁が鼻の穴からじゃじゃ漏れるんやな。」
J「汚いなー。魂が迸るくらい言うてぇな。」
R「でも漏らしたらいかんやろ。」
J「3回目は息子1号がきましたわ。
『お父さん、『フンフン』言うのはえぇけど、
またお母さんに怒られるで。』やて。」
R「迸るHRの息吹の行き所がないやんけ。」
J「しゃぁないんでその後、チンチンの先から出しました。」
R「いつの間に性欲に転換してん!もうえぇわ。」
R&J「ありがとうございました。」
*****
R「どうかな?」
J「ボケが弱いんちゃいます?」
R「振りが甘いわ。」
J「明日、『鳥人』でもやります?」
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Ritchie「手についたネバネバの釈明か。」
J「なんで手で受けないかんの?ちゃいます。アルバムを聴いてたんですよ。」
R「CHRISTINA AGUILERAか?」
J「どんなボケやねん。Risingです。」
R「あ~!あれ!いわゆるリッチー・ブラックモア、ロニー・ジェイムス・ディオ、コージー・パウエルというHR史上最高峰の実力とカリスマ性を持った超ウルトラ・スーパー・ミュージシャンが最も油の乗り切った時期に・・・」
J「くどいですわ。とにかく聴いてたんですよ。」
R「夜中やな。」
J「家族は寝静まっていました。先生、1曲目は?」
R「Trot Womanや。」
J「僕、Trot WomanがRAINBOWの曲の中で1番好きなんですよ。」
R「おおきに。」
J「ただ、歌詞を見ながら聴きたくて
『Dark Lylics』というサイトで歌詞を検索して見てたんですよ。」
R「うわ、このサイト全部英語やん。」
J「自国語ですやん。驚く要素1コもないし。
しばらくして嫁がドタドタドタと2階に上がってきて言うんですよ。」
R「『ゲイツ・オブ・バビロンやね。』」
J「だからタロット・ウーマンですて。曲名間違えてますやん。」
R「何て言われたん?」
J「『うるさいな!何時や思てんねん!』」
R「強烈やな。イヤホーンは?」
J「ジャック、抜けてましてん。」
R「そら怒るやろ。」
J「ジャックを差し込み直して改めて再生しました。」
R「♪アイドンワナゴゥ!サムスィンテルズミノゥ!やな。」
J「また嫁ですわ。ドスドスドスドス!」
R「階段踏みしめ音、重くなってるやん。」
J「2回目ですからね。」
R「なんで怒ったん?」
J「僕、知らず知らずにシャウトしてたんですよ。♪ノゥ!ノーゥ!ノゥ!」
R「さっきよりタチ悪いやん。」
J「『いい加減にしなさいよ!何シャウトしてんねん!』やて。」
J「名曲を聴きながらその感動を共有できないなんて、
『唄を忘れたカナリヤ』ですよ。」
R「『牛を忘れた牛小屋』やな。」
J「『たま』ですやん。懐かしい。
しかたないんでクチをつぐんで聴いてたんですけどね、
どうしても口ずさんでしまうんですよ。」
R「熱きHRの汁が鼻の穴からじゃじゃ漏れるんやな。」
J「汚いなー。魂が迸るくらい言うてぇな。」
R「でも漏らしたらいかんやろ。」
J「3回目は息子1号がきましたわ。
『お父さん、『フンフン』言うのはえぇけど、
またお母さんに怒られるで。』やて。」
R「迸るHRの息吹の行き所がないやんけ。」
J「しゃぁないんでその後、チンチンの先から出しました。」
R「いつの間に性欲に転換してん!もうえぇわ。」
R&J「ありがとうございました。」
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R「どうかな?」
J「ボケが弱いんちゃいます?」
R「振りが甘いわ。」
J「明日、『鳥人』でもやります?」

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