『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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Ritchie「さぁー!気合いれていこか!」
Jericho「昨日のような爆笑ネタをかましましょう!」
R「ドンずべりやったぞ。」
J「今日はですね、一日ずっと頭からはなれない事があったんですよ。」
R「福島瑞穂のアホさ加減か。」
J「あの人、脳みそ入れ替えて蟹味噌でも入れておいた方がいいですよね。さもなければ熟女AVで陵辱されるとか・・・いや、そうやないんですよ。実は今朝玄関を出た時、隣の奥さんが玄関周りの掃除をしてたんですよ。ちょうど門扉の内側をほうきで掃いてて、そろそろ家の前の道路に出ようとしているところだったんですね。で、僕が門扉から道路に出るとほぼ同時に道路を掃き出したんです。普通『ほうきで掃く』とどういう姿勢になります?」
R「屈むな。」
J「ですよね。しかもその奥さん、僕に背を向けていたんです。背を向けて屈んでいるとするとお尻は?」
R「突き出るな。」
J「そーなんですよ!つまり奥さんは僕にむけて尻を突き出していたんですよ。」
R「それはちょっと違うような・・・」
J「ガン見ですよ、ガン見。」
R「早ぉ会社行けよ。」
J「ところがですよ、ところが!昨夜は雨が降ってましたよね。
ということはワタクシ、雨合羽を着て帰宅したんです。」
R「カッパね。」
J「英語で言うところの『レインコート』ですね。
言ってみて下さい。『レインコート』」
R「Raincoat.」
J「ノンノンノン。ゥレィンコォゥト。」
R「うっさいわアホ!ワシの方がホンモノやないか。」
J「車庫にはそれをほしてあったんですよ。
イコール、それをたたんでシート下にしまわなければならないですね。
ワタクシ、ゆーーーーーーーーーーーーーっくり、たたみました。」
R「鬼畜やな。」
J「ぅ~ん・・・デカい丸々の尻でした。ジーンズの股間にクロッチもばっちりで、ワタクシ、舐めるようにねぶるように視姦しました。心は乱れに乱れ、爛れに爛れ、もう少しで我も忘れて撫で回さん勢いでした。」
R「会社行かんでえぇから医者行けって。」
J「もーう、ふらふらと、三歩進んで二歩下がり、三歩進んで二歩下がり・・・」
R「一歩ずつ進んどるやないか!」

J「あー!」
R「何や!」
J「ジーンズを、引き下げて、突き出した、尻の、
間から、ちんちんを、ねじ込みたいです。」
R「文節で区切るな。」
J「I want to lower the wife's jeans・・・」
R「なんで英訳やねん。」
J「いや先生にも解りやすいようにと思って,And to insert the penis ・・・」
R「いらんいらん!解ったから本題に入れや。」
J「え?」
R「『え?』やないよ。本題は?って。」
J「以上ですよ。」
R「お、終わりかい!?」
J「福島瑞穂の頭の中に何を移植するか語りましょか?」
R「お湯でえぇんちゃうか。」
J「の、脳みその代わりにお湯??」
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Jericho「昨日のような爆笑ネタをかましましょう!」
R「ドンずべりやったぞ。」
J「今日はですね、一日ずっと頭からはなれない事があったんですよ。」
R「福島瑞穂のアホさ加減か。」
J「あの人、脳みそ入れ替えて蟹味噌でも入れておいた方がいいですよね。さもなければ熟女AVで陵辱されるとか・・・いや、そうやないんですよ。実は今朝玄関を出た時、隣の奥さんが玄関周りの掃除をしてたんですよ。ちょうど門扉の内側をほうきで掃いてて、そろそろ家の前の道路に出ようとしているところだったんですね。で、僕が門扉から道路に出るとほぼ同時に道路を掃き出したんです。普通『ほうきで掃く』とどういう姿勢になります?」
R「屈むな。」
J「ですよね。しかもその奥さん、僕に背を向けていたんです。背を向けて屈んでいるとするとお尻は?」
R「突き出るな。」
J「そーなんですよ!つまり奥さんは僕にむけて尻を突き出していたんですよ。」
R「それはちょっと違うような・・・」
J「ガン見ですよ、ガン見。」
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J「ところがですよ、ところが!昨夜は雨が降ってましたよね。
ということはワタクシ、雨合羽を着て帰宅したんです。」
R「カッパね。」
J「英語で言うところの『レインコート』ですね。
言ってみて下さい。『レインコート』」
R「Raincoat.」
J「ノンノンノン。ゥレィンコォゥト。」
R「うっさいわアホ!ワシの方がホンモノやないか。」
J「車庫にはそれをほしてあったんですよ。
イコール、それをたたんでシート下にしまわなければならないですね。
ワタクシ、ゆーーーーーーーーーーーーーっくり、たたみました。」
R「鬼畜やな。」
J「ぅ~ん・・・デカい丸々の尻でした。ジーンズの股間にクロッチもばっちりで、ワタクシ、舐めるようにねぶるように視姦しました。心は乱れに乱れ、爛れに爛れ、もう少しで我も忘れて撫で回さん勢いでした。」
R「会社行かんでえぇから医者行けって。」
J「もーう、ふらふらと、三歩進んで二歩下がり、三歩進んで二歩下がり・・・」
R「一歩ずつ進んどるやないか!」
J「あー!」
R「何や!」
J「ジーンズを、引き下げて、突き出した、尻の、
間から、ちんちんを、ねじ込みたいです。」
R「文節で区切るな。」
J「I want to lower the wife's jeans・・・」
R「なんで英訳やねん。」
J「いや先生にも解りやすいようにと思って,And to insert the penis ・・・」
R「いらんいらん!解ったから本題に入れや。」
J「え?」
R「『え?』やないよ。本題は?って。」
J「以上ですよ。」
R「お、終わりかい!?」
J「福島瑞穂の頭の中に何を移植するか語りましょか?」
R「お湯でえぇんちゃうか。」
J「の、脳みその代わりにお湯??」

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