『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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こんにちは。
尻サイトを巡回するうちに知らず知らず画像がたまり、
最近PCの容量に不安を感じている僕、Jerichoです。
さて、ラプソ&ハロ。
まずはラプソのレイン・オブ・ア・サウザンド・フレイムス
エメラルド・ソード・サーガの第3章と最終章をつなぐ
“最終章~序章”ともいうべき作品。
「作品」とはいっても小説ではないし、
ましてエメラルド・ソード・サーガは完結しているし、
当のラプソは新章Triumph Or Agonyで、大コケしているので
別にこのアルバムがなくてもなにも困りはしない。
ただ、最終章までお付き合いしたJerichoとしては
このアルバムを持たないことが、
なんだかケツの穴に挟まっている気がしてならなかった。
それだけじゃー!なにか文句でも!?
続いてMr.Torture
これはシングル。オレはシングルはまず買わない。
というのも、収録曲はほとんどアルバム収録曲ばかりで、
このシングルも
1:Mr.Torture(アルバム収録曲)
2:If I Could Fly(Radio Mix)
4:If I Could Fly(アルバム収録曲)
というラインナップであった。
ところが3曲目にあるDeliver Us From Temptation
という曲が、「カップリングにしておくのはもったいない」くらいの
強力な曲であるという噂であったのだ。
「そんなに言うならとっとと買っておけ」
と言ってはならないのは何度も通達しているので言わないように。
それが今回、TUTAYAの100円コーナーにひっそり佇んでいたのである。
しかもレジで20%OFF。
ましてコレが新品であった。
ついでに言うとラプソも新品であった\(^_^)/
曲はというと、強力でした。
特にイントロの殺傷力の高さはJudas Priest並、
そのくせサビはべたべたなハロウィン節という、
メロパワ、メロスピ好きには堪えられないくらいに強力でした。
そこでJerichoは考える。
何故これほどKillerな曲がアルバム未収録なのか?
Jerichoの解答。
1:この時のアルバムはThe Dark Ride。
ヘヴィネス志向とダウンチューニング主体のアルバム作りに合わなかった。
2:歌詞の内容~「淫行と悪行にふける牧師への改心の警告」
・・・がアルバムにそぐわなかった。
2は無かろう。ミスター・トーチャーなんて直訳すると「拷問さん」だしな。
むしろ、「淫行牧師」なんかは題材的にダークなライドには合っていそうだ。
ならばやはり1か。
デリヴァリー・アス・フロム・テンプテイションを書いたのは
ベーシストのMarkus Grosskopfマーカス・グラスコフ。
ダーク・ライドアルバムのプロヂューサーはチャーリーとロイZで、
張り切って当事の時流(ヘヴィネス)に乗ろうとしたのは良かったが、
結局アルバムはコケまくり、
コケたばかりか手と足の骨を折ってしまった(ギターとドラムが脱退した)。
その甲斐があったのかどーかは知らないが、
マーカスの曲はキーパー・レガシー収録のMy Life for One More Dayから
俄然張り切り始め、Gamling With the Devilでは全13曲中4曲を占めている。
The Time Of The Oathのボーナストラックでは窺い知れませんでしたが、
このころからマーカスの曲は切れまくっていたのだな。
骨折という代償で造反メンバーを除去したからには、
もうコケられないっスね。マイケル・ヴァイカート。
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さて、ラプソ&ハロ。
まずはラプソのレイン・オブ・ア・サウザンド・フレイムス
エメラルド・ソード・サーガの第3章と最終章をつなぐ
“最終章~序章”ともいうべき作品。
「作品」とはいっても小説ではないし、
ましてエメラルド・ソード・サーガは完結しているし、
当のラプソは新章Triumph Or Agonyで、大コケしているので
別にこのアルバムがなくてもなにも困りはしない。
ただ、最終章までお付き合いしたJerichoとしては
このアルバムを持たないことが、
なんだかケツの穴に挟まっている気がしてならなかった。
それだけじゃー!なにか文句でも!?
続いてMr.Torture
これはシングル。オレはシングルはまず買わない。
というのも、収録曲はほとんどアルバム収録曲ばかりで、
このシングルも
1:Mr.Torture(アルバム収録曲)
2:If I Could Fly(Radio Mix)
4:If I Could Fly(アルバム収録曲)
というラインナップであった。
ところが3曲目にあるDeliver Us From Temptation
という曲が、「カップリングにしておくのはもったいない」くらいの
強力な曲であるという噂であったのだ。
「そんなに言うならとっとと買っておけ」
と言ってはならないのは何度も通達しているので言わないように。
それが今回、TUTAYAの100円コーナーにひっそり佇んでいたのである。
しかもレジで20%OFF。
ましてコレが新品であった。
ついでに言うとラプソも新品であった\(^_^)/
曲はというと、強力でした。
特にイントロの殺傷力の高さはJudas Priest並、
そのくせサビはべたべたなハロウィン節という、
メロパワ、メロスピ好きには堪えられないくらいに強力でした。
そこでJerichoは考える。
何故これほどKillerな曲がアルバム未収録なのか?
Jerichoの解答。
1:この時のアルバムはThe Dark Ride。
ヘヴィネス志向とダウンチューニング主体のアルバム作りに合わなかった。
2:歌詞の内容~「淫行と悪行にふける牧師への改心の警告」
・・・がアルバムにそぐわなかった。
2は無かろう。ミスター・トーチャーなんて直訳すると「拷問さん」だしな。
むしろ、「淫行牧師」なんかは題材的にダークなライドには合っていそうだ。
ならばやはり1か。
デリヴァリー・アス・フロム・テンプテイションを書いたのは
ベーシストのMarkus Grosskopfマーカス・グラスコフ。
ダーク・ライドアルバムのプロヂューサーはチャーリーとロイZで、
張り切って当事の時流(ヘヴィネス)に乗ろうとしたのは良かったが、
結局アルバムはコケまくり、
コケたばかりか手と足の骨を折ってしまった(ギターとドラムが脱退した)。
その甲斐があったのかどーかは知らないが、
マーカスの曲はキーパー・レガシー収録のMy Life for One More Dayから
俄然張り切り始め、Gamling With the Devilでは全13曲中4曲を占めている。
The Time Of The Oathのボーナストラックでは窺い知れませんでしたが、
このころからマーカスの曲は切れまくっていたのだな。
骨折という代償で造反メンバーを除去したからには、
もうコケられないっスね。マイケル・ヴァイカート。

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