『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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ブックオフでガンマレイのライブアルバムを・・・買わなかった。
手には取ってみて、もう少しでレジにいくところだったが
ある理由で思いとどまってしまった。
その理由とは・・・
こちらをご覧下さい。
アルバム「Majestic マジェスティック」と並べてみましょう。
どうでしょう?同じジャケだね。
同じジャケと言わなくても、同じデザイン。
どーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーでも
いいことだが、この一点で買い控えた。
ライブアルバムにメンバーのライブ画像を使わなかったことは
賢明だと思う。
しかし、前のオリジナルフルと似た・・・
んー・・・、アレはもう、同じと言っても良いと思う。
真ん中のキャラはアイアン・メイデンのエディみたいなものだから
居座っていても良いとしても、せめて色目を青系か何かにするとか
そう少しひねって欲しかったなぁ・・・
その・・・何というか・・・志の低さというか、
こだわりのなさというか、そんなとこですよ。
例えて言えば、RANTERAパンテラは好きだが、このベストはない。
邦題は「最強」
原題は
「Far Beyound The Great Southern Cowboy's Vulgar Hits!」
このタイトルはパンテラのそれまでのアルバムタイトル
「Far Beyound Driven」
「The Great Southern Trend Kill」
「Cowboys From Hell」
「Vulgar Display Of Power」
を適当につなげただけだ。
こういう事例はバンド側に責任はないが、これはひどい。
売る気があるのか疑わしい。
ハンセン師匠のライブアルバムも、コレに似たモノを感じたのだ。
でも気にはなっているので、もしかしたら明日にでも買うかも。
おえっ!節操のなさすぎ!
*****
ようやく本題である。

スパゲッティーニ・カルボナーラ
久しぶりに必殺技を繰り出した。
今回は、「ソースとパスタを混ぜる」
というフィニッシュ工程を別の方法に変えてみた。
通常はフライパンにソースを入れ、そこに茹で上がったパスタを
入れて混ぜていたのだが、
今回はボウルに作ったソースをそのままに、そこにパスタを入れて
ボウルごと茹で汁(お湯)につけた。
カルボナーラはフィニッシュでの温度調整が命なのだ。
温度を意のままに操れる者がエンペラー・オブ・パスタ、
母国語で言えばImperatore di Pasta インペラトーレ・ディ・パスタなのだ。
で、味はというと、まぁ、フツーに旨い。
チーズがあまりフレッシュでなかったかな?という反省をしていた。
ところが先ほど、階下に下りてふと、ある物を見て驚愕した。
ある物とはこいつ

かの悪名高き雪印の「粉チーズ」である。
こいつの裏面を見て悶絶しかけた。
*種類別 プロセスチーズ
*原材料名 ナチュラルチーズ、乳化剤
パ、パルメザンじゃないんかい!
えーい!くそ!クソ!糞!
もう一回言うたる!
パルメザンぢゃないんかい!パルメザンじゃないんかい!
パルメザンじゃないんかい!パルメザンじゃないんかい!
パルメザンじゃないんかーーーーーーーーーーーーーい!

shit!
食材が違えばそりゃぁ、「まぁおいしい」だわな。
インペラトーレどころかブォーノですら、遥か遠い道のり。
手には取ってみて、もう少しでレジにいくところだったが
ある理由で思いとどまってしまった。
その理由とは・・・
こちらをご覧下さい。
アルバム「Majestic マジェスティック」と並べてみましょう。
どうでしょう?同じジャケだね。
同じジャケと言わなくても、同じデザイン。
どーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーでも
いいことだが、この一点で買い控えた。
ライブアルバムにメンバーのライブ画像を使わなかったことは
賢明だと思う。
しかし、前のオリジナルフルと似た・・・
んー・・・、アレはもう、同じと言っても良いと思う。
真ん中のキャラはアイアン・メイデンのエディみたいなものだから
居座っていても良いとしても、せめて色目を青系か何かにするとか
そう少しひねって欲しかったなぁ・・・
その・・・何というか・・・志の低さというか、
こだわりのなさというか、そんなとこですよ。
例えて言えば、RANTERAパンテラは好きだが、このベストはない。
邦題は「最強」
原題は
「Far Beyound The Great Southern Cowboy's Vulgar Hits!」
このタイトルはパンテラのそれまでのアルバムタイトル
「Far Beyound Driven」
「The Great Southern Trend Kill」
「Cowboys From Hell」
「Vulgar Display Of Power」
を適当につなげただけだ。
こういう事例はバンド側に責任はないが、これはひどい。
売る気があるのか疑わしい。
ハンセン師匠のライブアルバムも、コレに似たモノを感じたのだ。
でも気にはなっているので、もしかしたら明日にでも買うかも。
おえっ!節操のなさすぎ!
*****
ようやく本題である。
スパゲッティーニ・カルボナーラ
久しぶりに必殺技を繰り出した。
今回は、「ソースとパスタを混ぜる」
というフィニッシュ工程を別の方法に変えてみた。
通常はフライパンにソースを入れ、そこに茹で上がったパスタを
入れて混ぜていたのだが、
今回はボウルに作ったソースをそのままに、そこにパスタを入れて
ボウルごと茹で汁(お湯)につけた。
カルボナーラはフィニッシュでの温度調整が命なのだ。
温度を意のままに操れる者がエンペラー・オブ・パスタ、
母国語で言えばImperatore di Pasta インペラトーレ・ディ・パスタなのだ。
で、味はというと、まぁ、フツーに旨い。
チーズがあまりフレッシュでなかったかな?という反省をしていた。
ところが先ほど、階下に下りてふと、ある物を見て驚愕した。
ある物とはこいつ
かの悪名高き雪印の「粉チーズ」である。
こいつの裏面を見て悶絶しかけた。
*種類別 プロセスチーズ
*原材料名 ナチュラルチーズ、乳化剤
パ、パルメザンじゃないんかい!
えーい!くそ!クソ!糞!
もう一回言うたる!
パルメザンぢゃないんかい!パルメザンじゃないんかい!
パルメザンじゃないんかい!パルメザンじゃないんかい!
パルメザンじゃないんかーーーーーーーーーーーーーい!
shit!
食材が違えばそりゃぁ、「まぁおいしい」だわな。
インペラトーレどころかブォーノですら、遥か遠い道のり。
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