『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Ritchie「おっそいな。何しててん?」
Jericho「すみません。エロサイトの巡回に時間がかかりまして・・・。」
R「そ、そうか。・・・仕方ない的な反省やな。」
J「激エロ熟尻に夢中になってました。」
R「どれどれ。」
J「『みりん和尚のブログ』っていうんですけど、
エロ尻からショボーイ尻まで色んな尻を網羅しています。
全国お尻党の我々としてはマストなサイトかと・・・。」
R「フムフム・・・。」
J「リンクを貼った、『父の日6親子、妻』と、
その前の『父の日5』の紫色の服の妻の尻がエロくてですね。」
R「エラいクイ込んどるな。」
J「クイ込みにだけ気をとられてはいけませんよ。
緩みかたといい垂れかたといい肉付きといい、
その質感は正しくエロですよね。
隣の娘なんて軽く一蹴するような、
淫汁をこぼしながら歩いているような尻ですよ。」
R「お前もなんかこぼしとるで。」
J「我慢汁ですね。」
R「当たり前みたいに言うなよ。」
J「明日はエロCMを書きますので今日はこれで失礼します。」
R「早っ!しかもチンポを揉みながら退場するか。」
J「いえ、チンポジを直しているだけです。」
R「嘘つけ。」
J「あっ!」
R「出したな。」
J「射精しました。」
R「だから当たり前みたいに言うなって。」
blogramランキング参加中!
Jericho「すみません。エロサイトの巡回に時間がかかりまして・・・。」
R「そ、そうか。・・・仕方ない的な反省やな。」
J「激エロ熟尻に夢中になってました。」
R「どれどれ。」
J「『みりん和尚のブログ』っていうんですけど、
エロ尻からショボーイ尻まで色んな尻を網羅しています。
全国お尻党の我々としてはマストなサイトかと・・・。」
R「フムフム・・・。」
J「リンクを貼った、『父の日6親子、妻』と、
その前の『父の日5』の紫色の服の妻の尻がエロくてですね。」
R「エラいクイ込んどるな。」
J「クイ込みにだけ気をとられてはいけませんよ。
緩みかたといい垂れかたといい肉付きといい、
その質感は正しくエロですよね。
隣の娘なんて軽く一蹴するような、
淫汁をこぼしながら歩いているような尻ですよ。」
R「お前もなんかこぼしとるで。」
J「我慢汁ですね。」
R「当たり前みたいに言うなよ。」
J「明日はエロCMを書きますので今日はこれで失礼します。」
R「早っ!しかもチンポを揉みながら退場するか。」
J「いえ、チンポジを直しているだけです。」
R「嘘つけ。」
J「あっ!」
R「出したな。」
J「射精しました。」
R「だから当たり前みたいに言うなって。」

PR
Jericho「昨日の記事でミスを犯しました。」
Ritchie「ハレンチな。」
J「Loto6の当籤はは5等でした。」
R「上げ底かよ。」
J「しかも当選確率は1/43×1/43×1/43の1/79507ではなく、
1/43×1/42×1/41の1/74046でした。」
R「数字を6個選ぶんやからな。そらそうなるやろ。」
J「先生よく言いますわ。一生懸命筆算してましたやん。」
R「今日は雨がひどかったな。」
J「もぅ、かないません。アンディで走行中は、
デカ尻や美尻・エロ尻がいないかと常に周囲に気を配ってるんですが、
こうも雨がひどいとバイザーについた水滴が邪魔で
見えるモノも見えませんわ。」
R「お尻党員の活動もままならんワケやな。」
J「でもですね、マイ・ビジネスは好調でした。」
R「契約が?」
J「保留の2件が契約になり、夜にT支社で行なった商談もまとまりました。」
R「オチもネタ振りもない話やな。」
J「まぁ一応、えらくデカく、尚且つエロい尻の奥様でしたけどね。
女優の高島礼子似なんですが、
ちょっと太めでして、お乳もほどほどで…」
R「何やねん『ほどほど』て。」
J「母子家庭らしくてですね、まいどのことながら、
こんなエロい肉体を放置しているかと思うともったいなくてもったいなくて。」
R「お前が心配することではないやろ。」
J「今日注目したのはこの奥さん、唇の色があまり良くなかったんですね。」
R「冷え性かね。」
J「ドドメ色でした。」
R「メラニン色素の沈着かね。」
J「まんこもこんな色なのかなぁ…と想像しながら話してました。」
R「多分そんな色やろな。」
J「・・・。」
R「お前今、想像してるやろ。」
J「多分クリはデカいです。先生もご一緒に。」
R「・・・。」
J「・・・。」
T「・・・。」
R&J「うわ!お前誰やねん!」
T「あ、すみません。黒ずんだ女性器を想像していました。」
blogramランキング参加中!
Ritchie「ハレンチな。」
J「Loto6の当籤はは5等でした。」
R「上げ底かよ。」
J「しかも当選確率は1/43×1/43×1/43の1/79507ではなく、
1/43×1/42×1/41の1/74046でした。」
R「数字を6個選ぶんやからな。そらそうなるやろ。」
J「先生よく言いますわ。一生懸命筆算してましたやん。」
R「今日は雨がひどかったな。」
J「もぅ、かないません。アンディで走行中は、
デカ尻や美尻・エロ尻がいないかと常に周囲に気を配ってるんですが、
こうも雨がひどいとバイザーについた水滴が邪魔で
見えるモノも見えませんわ。」
R「お尻党員の活動もままならんワケやな。」
J「でもですね、マイ・ビジネスは好調でした。」
R「契約が?」
J「保留の2件が契約になり、夜にT支社で行なった商談もまとまりました。」
R「オチもネタ振りもない話やな。」
J「まぁ一応、えらくデカく、尚且つエロい尻の奥様でしたけどね。
女優の高島礼子似なんですが、
ちょっと太めでして、お乳もほどほどで…」
R「何やねん『ほどほど』て。」
J「母子家庭らしくてですね、まいどのことながら、
こんなエロい肉体を放置しているかと思うともったいなくてもったいなくて。」
R「お前が心配することではないやろ。」
J「今日注目したのはこの奥さん、唇の色があまり良くなかったんですね。」
R「冷え性かね。」
J「ドドメ色でした。」
R「メラニン色素の沈着かね。」
J「まんこもこんな色なのかなぁ…と想像しながら話してました。」
R「多分そんな色やろな。」
J「・・・。」
R「お前今、想像してるやろ。」
J「多分クリはデカいです。先生もご一緒に。」
R「・・・。」
J「・・・。」
T「・・・。」
R&J「うわ!お前誰やねん!」
T「あ、すみません。黒ずんだ女性器を想像していました。」

Ritchie「かっこいいのか、お前?」
Jericho「社長権限が本当ならば。
しかしその格好良さは、格好悪さの上に成り立っているんですよ。」
R「その言葉も格好良いやんか!あぁ~ん!」
J「精々頑張りますよ。
こう見えても僕は、陽の高いうちはビジネスマンですからね。」
R「マジ!?」
J「いやいや、『マジ』って、何だと思ってたんスか??」
*****
J「ビジネスマンでもキン肉マンでもいいっすよ。
それよりもの凄いエロCMを発見しました!モロです。」
R「まんこ見えてんの?」
J「見えるワケないでしょ。尻です。ダイレクトです。」
R「遠藤保仁やな。」
J「あっ、時事ボケ!」
R「フィファやからな。」
J「カタカナで書かんで下さい。しかも何でFIFAで止めんの。
ワールドカップまで言ってくださいよ。
とにかくごらん下さい。衝撃のCMです。」
【AXA生命保険 転職編】
J「OLが上司に転職を申し出ます。」

R「どこがエロいねん。」
J「これはまだ序のクチです。
しかしながらボレロの内側でかすかに揺れるオパーイは
上級エロシストのちんぽを刺激するには十分です。」
J「そんなOLさんは観念的ネクストステージに向かって歩いていきます。
問題のシーンはここです。」

J「どうですか!勝ちましたよ!勝訴!勝訴です!」
R「何と戦ってんねん。」
J「タイトスカートの内側でムニリムニリとイヤラしく動く尻肉!
尻の形までハッキリとわかるではないですか。」
R「なるほど。」
J「先生、いや、代表!よく平静でいられますね。
生きてて良かったとか思わないんですか!?」
R「ぷぅ~!生きててよかったぁ。」
J「ビール飲んでるがな!」

R「うわ!なんやねん、これ。」
J「苦労しましたよ。」
R「お前、コレだけの情熱、他に回せんか。」
J「場面変わってOLさんはリビングに移動しますが、
このシーンをセットの回転で表現しています。そのシーンです。」

J「動きの全くないプレーンな立ち姿です。
ここにエロを感じるか否かが上級エロシストの条件ですね。」
R「『エロシスト』って、資格かね。」
J「はい。僕は上級です。」
R「どこで交付してんねん。」
J「商工会議所です。」
R「するか。」
J「リビングでOLさんは犬とたわむれます。」
R「バター犬ね。」

J「上段左の写真、ハッキリとP線がみえてますね。」
R「フルバックやな。」
J「く、詳しいスね。」
J「あとはメイキングからの4枚です。」

J「上段左は突き出しです。後からこねくり回したいですね。」
R「犬の足元がおぼつかんのが気になるな。」
J「気にせんでよろしいです。
上段右は尻‐腿‐足のラインがモロ解りで、
これも極めて高いエロ度です。」
R「今日はクオリティ高いな。」
J「でしょ!でしょ!でしょ!」
R「あー、うっとうしい。」
J「先生、あれでラストです。下段は左の丸々尻。
加えて右の写真、P線と尻下肉の両方見えています。
合わせて一本!ですね。」
R「あぁ~、結構なお手前で。腹がふくれたわ。」
J「先生は腹ですか。」
R「あ、お前ちんちんふくれてるな。」
J「フル勃起(ボッキ)です。」
blogramランキング参加中!
Jericho「社長権限が本当ならば。
しかしその格好良さは、格好悪さの上に成り立っているんですよ。」
R「その言葉も格好良いやんか!あぁ~ん!」
J「精々頑張りますよ。
こう見えても僕は、陽の高いうちはビジネスマンですからね。」
R「マジ!?」
J「いやいや、『マジ』って、何だと思ってたんスか??」
*****
J「ビジネスマンでもキン肉マンでもいいっすよ。
それよりもの凄いエロCMを発見しました!モロです。」
R「まんこ見えてんの?」
J「見えるワケないでしょ。尻です。ダイレクトです。」
R「遠藤保仁やな。」
J「あっ、時事ボケ!」
R「フィファやからな。」
J「カタカナで書かんで下さい。しかも何でFIFAで止めんの。
ワールドカップまで言ってくださいよ。
とにかくごらん下さい。衝撃のCMです。」
【AXA生命保険 転職編】
J「OLが上司に転職を申し出ます。」
R「どこがエロいねん。」
J「これはまだ序のクチです。
しかしながらボレロの内側でかすかに揺れるオパーイは
上級エロシストのちんぽを刺激するには十分です。」
J「そんなOLさんは観念的ネクストステージに向かって歩いていきます。
問題のシーンはここです。」
J「どうですか!勝ちましたよ!勝訴!勝訴です!」
R「何と戦ってんねん。」
J「タイトスカートの内側でムニリムニリとイヤラしく動く尻肉!
尻の形までハッキリとわかるではないですか。」
R「なるほど。」
J「先生、いや、代表!よく平静でいられますね。
生きてて良かったとか思わないんですか!?」
R「ぷぅ~!生きててよかったぁ。」
J「ビール飲んでるがな!」
R「うわ!なんやねん、これ。」
J「苦労しましたよ。」
R「お前、コレだけの情熱、他に回せんか。」
J「場面変わってOLさんはリビングに移動しますが、
このシーンをセットの回転で表現しています。そのシーンです。」
J「動きの全くないプレーンな立ち姿です。
ここにエロを感じるか否かが上級エロシストの条件ですね。」
R「『エロシスト』って、資格かね。」
J「はい。僕は上級です。」
R「どこで交付してんねん。」
J「商工会議所です。」
R「するか。」
J「リビングでOLさんは犬とたわむれます。」
R「バター犬ね。」
J「上段左の写真、ハッキリとP線がみえてますね。」
R「フルバックやな。」
J「く、詳しいスね。」
J「あとはメイキングからの4枚です。」
J「上段左は突き出しです。後からこねくり回したいですね。」
R「犬の足元がおぼつかんのが気になるな。」
J「気にせんでよろしいです。
上段右は尻‐腿‐足のラインがモロ解りで、
これも極めて高いエロ度です。」
R「今日はクオリティ高いな。」
J「でしょ!でしょ!でしょ!」
R「あー、うっとうしい。」
J「先生、あれでラストです。下段は左の丸々尻。
加えて右の写真、P線と尻下肉の両方見えています。
合わせて一本!ですね。」
R「あぁ~、結構なお手前で。腹がふくれたわ。」
J「先生は腹ですか。」
R「あ、お前ちんちんふくれてるな。」
J「フル勃起(ボッキ)です。」

Jericho「昨日はどーでもえぇCMを見せてしまいましたね。」
Ritchie「テンション上がらんかったわぁ。」
J「先生、途中でえびせん食ってましたもんね。」
J「いや、あのCMもね、えーっと・・・誰でしたっけあのレスリングの選手。」
R「捩谷としみさん?」
J「それ誰ですの?『ねじりだに』なんて姓あります?」
R「ほな誰や?」
J「清錦じゃないですか?」
R「力士ちゃうぞ。しかもそんな四股名のヤツおれへんて。」
J「まぁいいですわ。」
R「良くないやろ。」
J「とにかくあの選手がどうも悲しいんですよ。」
R「普通の服着て出来ひんのかね?」
J「そうなんですよね。あんな状況やったら普通の服着さしたれや
と思うんですが 何故か試合着なんですよ。
ならばいっその事、にっこにこでやれば良いのに変に真面目でしょ。」
R「まぁ、あの格好してないと誰かわからんしな。」
J「ところであれ、誰ですの?」
R「尾田見菅子ちゃうん?」
J「『おたみすがこ』??」
R「違う?」
J「正解!」
R「正解?」
*****
J「気分を直してエロCM」
R「来た来た。今日は期待してえぇんやろね。」
J「46才ですが。」
R「熟エロね。」
J「『花王 ピュオーラ』」


R「う~ん・・・。」
J「左の写真、体全体で『P』の字を作っているんですが、
尻にうっすらパン線が浮き出ています。」
R「隠された証拠を発見して上司に得意満面にセツメーする
イタい刑事みたいなノリやな。」
J「『どうですか!』みたいなね。
右はメイキングからの映像で、
乳、腕、腹、下腹部あたりはどうみても
『熟女AVで息子に犯される義母』というたたずまいです。
46才。アラフォー(around 40)とか言うらしいです。」
R「四捨五入したらアラフィフ(around 50)やんけ。」
J「先生は?」
R「アラシックス(around 60)や。ていうか65じゃボケ!」
J「四捨五入したら・・・ろ、老人やん!」
*****
J「最後にこんなんどうですか?」

J「先日100mで優勝した、福島千里です。」
R「ガリガリやん。乳ないわー。」
J「しかし陸上選手ならではの強靭な腰周りは抗いがたい魅力があります。」
R「新製品開発の予兆を発見した新進気鋭の研究員みたいなノリやな?」
J「21才らしいんですけど、20年後に尻を揉ませていただきたい。」
*****
J「しかしALSOKのCMのレスリング選手、なんていう名前でしたっけ。」
R「坂本冬美やろ。」
J「あ、なるほど。ここでその名が出るワケですか。」
R「バカ社長にリンクする粋な計らいやな。」
blogramランキング参加中!
Ritchie「テンション上がらんかったわぁ。」
J「先生、途中でえびせん食ってましたもんね。」
J「いや、あのCMもね、えーっと・・・誰でしたっけあのレスリングの選手。」
R「捩谷としみさん?」
J「それ誰ですの?『ねじりだに』なんて姓あります?」
R「ほな誰や?」
J「清錦じゃないですか?」
R「力士ちゃうぞ。しかもそんな四股名のヤツおれへんて。」
J「まぁいいですわ。」
R「良くないやろ。」
J「とにかくあの選手がどうも悲しいんですよ。」
R「普通の服着て出来ひんのかね?」
J「そうなんですよね。あんな状況やったら普通の服着さしたれや
と思うんですが 何故か試合着なんですよ。
ならばいっその事、にっこにこでやれば良いのに変に真面目でしょ。」
R「まぁ、あの格好してないと誰かわからんしな。」
J「ところであれ、誰ですの?」
R「尾田見菅子ちゃうん?」
J「『おたみすがこ』??」
R「違う?」
J「正解!」
R「正解?」
*****
J「気分を直してエロCM」
R「来た来た。今日は期待してえぇんやろね。」
J「46才ですが。」
R「熟エロね。」
J「『花王 ピュオーラ』」
R「う~ん・・・。」
J「左の写真、体全体で『P』の字を作っているんですが、
尻にうっすらパン線が浮き出ています。」
R「隠された証拠を発見して上司に得意満面にセツメーする
イタい刑事みたいなノリやな。」
J「『どうですか!』みたいなね。
右はメイキングからの映像で、
乳、腕、腹、下腹部あたりはどうみても
『熟女AVで息子に犯される義母』というたたずまいです。
46才。アラフォー(around 40)とか言うらしいです。」
R「四捨五入したらアラフィフ(around 50)やんけ。」
J「先生は?」
R「アラシックス(around 60)や。ていうか65じゃボケ!」
J「四捨五入したら・・・ろ、老人やん!」
*****
J「最後にこんなんどうですか?」
J「先日100mで優勝した、福島千里です。」
R「ガリガリやん。乳ないわー。」
J「しかし陸上選手ならではの強靭な腰周りは抗いがたい魅力があります。」
R「新製品開発の予兆を発見した新進気鋭の研究員みたいなノリやな?」
J「21才らしいんですけど、20年後に尻を揉ませていただきたい。」
*****
J「しかしALSOKのCMのレスリング選手、なんていう名前でしたっけ。」
R「坂本冬美やろ。」
J「あ、なるほど。ここでその名が出るワケですか。」
R「バカ社長にリンクする粋な計らいやな。」

Turuuuuuu・・・
Jericho「電話に出てください。」
Barbara「あ、・・・はい、もしもし。」
Tel『「お母さん!お母さん!居るの!?」』
B「め!めぐみ!?めぐみ!?」
T『「お母さん!助けて!」』
Jericho「もう切ってください。」
T『「はい。」「おかあ・・・ブツッ・・・ツーツーツー・・・」』
B「めぐみに何をしたの・・・。」
J「拉致しました。動けなくはしていますが危害はくわえてません。」
B「めぐみだけは助けてちょうだい!」
J「めぐみさんは今すぐ殺してどこかに沈めることもできますし、
陵辱を繰り返し、その辺のゴミのように捨てることも可能です。」
B「やめて!やめてちょうだい!」
J「それを止める条件は一つだけあります。」
B「え・・・、そ、それは・・・。」
J「あなたが私とセックスすることです。」
B「わかったわ・・・。言うとおりにするわ。」
J「ものわかりの良い人で嬉しいです。それでは・・・。」
カチャッ(締)
カチャッ(留)
カチャッ(磔)
B「あぁっ・・・。」
クニュッ(揉)
B「あっ・・・。」
ペロッ(舐)
B「あぅ・・・。」
チュゥゥ(吸)
B「くぅっ・・。」
ズィィィィィィン・・・(電)
B「あぁっ、そんな・・・。」
ズィィィィィィン・・・(動)
B「あぁぁっ・・・。」
くにゅ(触)
B「あぁぁぁ・・・」
ずにゅ(挿)
B「あぁぁぁーーーっ」
ズィィィィィン・・・(振)
B「あぅっっっ・・・!」
グニュゥゥゥゥゥゥ・・・(入)
B「あーーーーーーーー!!」
ム゛ゥゥゥゥゥゥゥン・・・(震)
B「あっくくぅぅ・・・!」
グッチュ(抜)グッチュ(込)グッチュ(濡)
B「あぅっあぅっあぅっ」
ム゛ゥゥゥゥゥゥン・・・(深)
B「あ、あ、あ、あ、あ、あ・・・」
グッチュ(粘)「あぁっっ!」グッチュ(液)「くぅ・・・」グッチュ(汁)
B「あっあっあっあっあっ・・・」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ・・・
B「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
*****
Ritchie「何やねん!コレ!」
Jericho「あ、先生。」
R「あ。やあるかアホ!何かと思って来てみたら
エロ小説みたいになっとるやないか。いや、エロ小説にも劣るわ!」
J「『おのまとぺ』ですよ。」
R「ボケにくぅ。」
J「擬音語と擬態語の総称で『擬声語』のことです。
例えばガラスの割れる音は『ガシャン!』という擬音語。
静けさを表す『シーン』は擬態語ですね。」
R「エロ小説モドキを書いたあとで偉そうに講釈タレるなって。」
J「建前ですけどね。実は今日S支社へ行く途中、
チャリで走るバーバラを見たんですよ。」
R「誰やねん!バーバラって。」
J「会社の近くのスーパーでレジをやっているおばちゃんです。
このバーバラ、身長と尻がデカくてですね、
ワタクシ、理性を押さえるのに一苦労しているんです。」
R「美人なん?」
J「どちらかというとブサイクです。しかもですね(耳かして)・・・。
R「あぁん?」
J「歯並び悪いし。」
R「知らんわ!」
J「『Black Hole #144 毒獣氷犬』でも書いているんですが、
チンポ指が手に入ったら1番に犯すと決めているんですよ。
後から激しく激しく激しく激しく激しく激しく激しく激しく犯したいんですよ。」
R「その身勝手さは100%有罪やな。」
J「久々に『犯したいおばちゃんNo.1』のバーバラを見たらデスね、
記事に書かねば治まりが悪くてデスね。」
R「何のおさまりやねん!もうえぇやろ。」
J「もういいっす。」
R「スー・・・」
J「それ、なんですか?」
R「周りがドン引きしてる擬態語や。」
blogramランキング参加中!
Jericho「電話に出てください。」
Barbara「あ、・・・はい、もしもし。」
Tel『「お母さん!お母さん!居るの!?」』
B「め!めぐみ!?めぐみ!?」
T『「お母さん!助けて!」』
Jericho「もう切ってください。」
T『「はい。」「おかあ・・・ブツッ・・・ツーツーツー・・・」』
B「めぐみに何をしたの・・・。」
J「拉致しました。動けなくはしていますが危害はくわえてません。」
B「めぐみだけは助けてちょうだい!」
J「めぐみさんは今すぐ殺してどこかに沈めることもできますし、
陵辱を繰り返し、その辺のゴミのように捨てることも可能です。」
B「やめて!やめてちょうだい!」
J「それを止める条件は一つだけあります。」
B「え・・・、そ、それは・・・。」
J「あなたが私とセックスすることです。」
B「わかったわ・・・。言うとおりにするわ。」
J「ものわかりの良い人で嬉しいです。それでは・・・。」
カチャッ(締)
カチャッ(留)
カチャッ(磔)
B「あぁっ・・・。」
クニュッ(揉)
B「あっ・・・。」
ペロッ(舐)
B「あぅ・・・。」
チュゥゥ(吸)
B「くぅっ・・。」
ズィィィィィィン・・・(電)
B「あぁっ、そんな・・・。」
ズィィィィィィン・・・(動)
B「あぁぁっ・・・。」
くにゅ(触)
B「あぁぁぁ・・・」
ずにゅ(挿)
B「あぁぁぁーーーっ」
ズィィィィィン・・・(振)
B「あぅっっっ・・・!」
グニュゥゥゥゥゥゥ・・・(入)
B「あーーーーーーーー!!」
ム゛ゥゥゥゥゥゥゥン・・・(震)
B「あっくくぅぅ・・・!」
グッチュ(抜)グッチュ(込)グッチュ(濡)
B「あぅっあぅっあぅっ」
ム゛ゥゥゥゥゥゥン・・・(深)
B「あ、あ、あ、あ、あ、あ・・・」
グッチュ(粘)「あぁっっ!」グッチュ(液)「くぅ・・・」グッチュ(汁)
B「あっあっあっあっあっ・・・」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ・・・
B「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
*****
Ritchie「何やねん!コレ!」
Jericho「あ、先生。」
R「あ。やあるかアホ!何かと思って来てみたら
エロ小説みたいになっとるやないか。いや、エロ小説にも劣るわ!」
J「『おのまとぺ』ですよ。」
R「ボケにくぅ。」
J「擬音語と擬態語の総称で『擬声語』のことです。
例えばガラスの割れる音は『ガシャン!』という擬音語。
静けさを表す『シーン』は擬態語ですね。」
R「エロ小説モドキを書いたあとで偉そうに講釈タレるなって。」
J「建前ですけどね。実は今日S支社へ行く途中、
チャリで走るバーバラを見たんですよ。」
R「誰やねん!バーバラって。」
J「会社の近くのスーパーでレジをやっているおばちゃんです。
このバーバラ、身長と尻がデカくてですね、
ワタクシ、理性を押さえるのに一苦労しているんです。」
R「美人なん?」
J「どちらかというとブサイクです。しかもですね(耳かして)・・・。
R「あぁん?」
J「歯並び悪いし。」
R「知らんわ!」
J「『Black Hole #144 毒獣氷犬』でも書いているんですが、
チンポ指が手に入ったら1番に犯すと決めているんですよ。
後から激しく激しく激しく激しく激しく激しく激しく激しく犯したいんですよ。」
R「その身勝手さは100%有罪やな。」
J「久々に『犯したいおばちゃんNo.1』のバーバラを見たらデスね、
記事に書かねば治まりが悪くてデスね。」
R「何のおさまりやねん!もうえぇやろ。」
J「もういいっす。」
R「スー・・・」
J「それ、なんですか?」
R「周りがドン引きしてる擬態語や。」
