『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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Jericho「今日何かとですね。『コレ、Black Holeに書こう』と思えることがありまして。」
Ritchie「さっそく披露してぇな。」
J「ところがですね、九分九厘話は広がらないと思えるんですよ。」
R「例えば。」
J「『ジェリコの薔薇』って知ってます?」
R「一見、枯れきってクシャクシャになった藁の塊のようだが、水を与えて30分後には葉が全開、
その後言うてる間に観葉植物となる奇跡の天然植物だね。」
J「先生、暗記したでしょ。『Yahoo!Shoping ジェリコの薔薇』はこちら。」
R「URLまで『jerichojerichojericho』やて、うっとうしい。」
J「・・・買おうかな。」
R「ふーん。」
J「・・・以上?」
R「・・・以上。」
*****
J「一発目がコケたところで改めて、風の通らない部屋からお送りします。」
R「熱う。」
J「このCM知ってます?7up。」


J「仕事に疲れたビジネスマンがベランダでたそがれていると、
となりのおっさん、係長ですかね、エア・ギターをカマしてるんですよ。」
R「かっちょイイね。」
J「音楽(BGM)は何だと思います?」
R「・・・もしかしてSmoke?」
J「On The Water ! デッデッデー・デッデッデデー♪」
R「・・・(含笑)。」
J「だから声出さずに目だけで笑うの止めなさいって。気持ち悪い。」
R「あのCMを見てコンビニの前でエア・ギターをカマしてるガキ共は・・・」
J「そんな中学生おらんでしょ。」
R「・・・曲を書いたのがこの俺様とは知らんのやろなぁ。」
J「その俺様は神様で、しかし今では糞ブログのネタにされていることや、
その糞ブログを書いてる奴は第一回ヘッドバンギング・ワールドカップのエントリーNo.1番で
ファントム賞を受賞していることもしらんのでしょうね。」
R「知ってるワケがないやろ。」
J「あ、そうそう、7upのサイトにこんな記事がありましたよ。
『音楽は、ロック史上で大変有名なイントロと称されている1970年代の名曲
SMOKE ON THE WATER を採用。』先生、『大変有名なイントロと称されている』んですか?」
R「言うなら『最も偉大な曲の超有名なイントロ』やろな。」
J「へぇー、先生すごーぃ。」
R「まぁね。」
J「以上。」
R「以上?」
J「あ、待って。これ貼っておくわ。」

R「なんとなくエロい。」
*****
J「エロで思い出した。『ギンパラ』CMのスクープです。」

J「石原さとみが曲に合わせて尻をふりたくってるんですけど、
実は音量をやや大きめにして耳を澄ますと、
石原さとみのマンコが『グニュ、グニュ』っていってる音が聴こえるんですよ。」
R「き、聴こえるワケないやろ、ド、ド、ドアホが!あ゛ーっ!」
J「先生、今何でリモコンを手に持ったんですか。」
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Ritchie「さっそく披露してぇな。」
J「ところがですね、九分九厘話は広がらないと思えるんですよ。」
R「例えば。」
J「『ジェリコの薔薇』って知ってます?」
R「一見、枯れきってクシャクシャになった藁の塊のようだが、水を与えて30分後には葉が全開、
その後言うてる間に観葉植物となる奇跡の天然植物だね。」
J「先生、暗記したでしょ。『Yahoo!Shoping ジェリコの薔薇』はこちら。」
R「URLまで『jerichojerichojericho』やて、うっとうしい。」
J「・・・買おうかな。」
R「ふーん。」
J「・・・以上?」
R「・・・以上。」
*****
J「一発目がコケたところで改めて、風の通らない部屋からお送りします。」
R「熱う。」
J「このCM知ってます?7up。」
J「仕事に疲れたビジネスマンがベランダでたそがれていると、
となりのおっさん、係長ですかね、エア・ギターをカマしてるんですよ。」
R「かっちょイイね。」
J「音楽(BGM)は何だと思います?」
R「・・・もしかしてSmoke?」
J「On The Water ! デッデッデー・デッデッデデー♪」
R「・・・(含笑)。」
J「だから声出さずに目だけで笑うの止めなさいって。気持ち悪い。」
R「あのCMを見てコンビニの前でエア・ギターをカマしてるガキ共は・・・」
J「そんな中学生おらんでしょ。」
R「・・・曲を書いたのがこの俺様とは知らんのやろなぁ。」
J「その俺様は神様で、しかし今では糞ブログのネタにされていることや、
その糞ブログを書いてる奴は第一回ヘッドバンギング・ワールドカップのエントリーNo.1番で
ファントム賞を受賞していることもしらんのでしょうね。」
R「知ってるワケがないやろ。」
J「あ、そうそう、7upのサイトにこんな記事がありましたよ。
『音楽は、ロック史上で大変有名なイントロと称されている1970年代の名曲
SMOKE ON THE WATER を採用。』先生、『大変有名なイントロと称されている』んですか?」
R「言うなら『最も偉大な曲の超有名なイントロ』やろな。」
J「へぇー、先生すごーぃ。」
R「まぁね。」
J「以上。」
R「以上?」
J「あ、待って。これ貼っておくわ。」
R「なんとなくエロい。」
*****
J「エロで思い出した。『ギンパラ』CMのスクープです。」
J「石原さとみが曲に合わせて尻をふりたくってるんですけど、
実は音量をやや大きめにして耳を澄ますと、
石原さとみのマンコが『グニュ、グニュ』っていってる音が聴こえるんですよ。」
R「き、聴こえるワケないやろ、ド、ド、ドアホが!あ゛ーっ!」
J「先生、今何でリモコンを手に持ったんですか。」

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Jericho「失敗しました。」
Ritchie「人生をか。」
J「放っといて下さいよ。そらぁ若い綺麗な嫁さんを貰ったジジィの人生は、
だ・だ・大成功でしょうね!あー!」
R「昨日の記事やな。」
J「Let it be とケリーのエロ肉体を分けるべきでしたね。」
R「セックス編集したのに・・・」
J「待て待て待て。何が『セックス編集』やねんな。『せっかく編集』でしょ。
『セックス』と『せっかく』って、強引にもほどがありますよ。」
R「若がオメンコを・・・」
J「コメントです。無くってちょっとスネてます。」
R「お前かてよくオマンコ・・・」
J「もろ!もろ!モロに言うてる!」
R「・・・あぁ、お前もコンソメをせん時が・・・」
J「なんで牛肉・鶏肉・魚などからとったブイヨンに脂肪の少ない肉や野菜を加えて煮立てた
フランス料理におけるスープですか。」
R「若シャチョウの身持ちが解ったか!ドアホ!」
J「若はそんな身持ち良くないって。気持ちです。話が前に進みませんやん。」


R「やけくそかよ。」

J「ε=(・_・)」
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Ritchie「人生をか。」
J「放っといて下さいよ。そらぁ若い綺麗な嫁さんを貰ったジジィの人生は、
だ・だ・大成功でしょうね!あー!」
R「昨日の記事やな。」
J「Let it be とケリーのエロ肉体を分けるべきでしたね。」
R「セックス編集したのに・・・」
J「待て待て待て。何が『セックス編集』やねんな。『せっかく編集』でしょ。
『セックス』と『せっかく』って、強引にもほどがありますよ。」
R「若がオメンコを・・・」
J「コメントです。無くってちょっとスネてます。」
R「お前かてよくオマンコ・・・」
J「もろ!もろ!モロに言うてる!」
R「・・・あぁ、お前もコンソメをせん時が・・・」
J「なんで牛肉・鶏肉・魚などからとったブイヨンに脂肪の少ない肉や野菜を加えて煮立てた
フランス料理におけるスープですか。」
R「若シャチョウの身持ちが解ったか!ドアホ!」
J「若はそんな身持ち良くないって。気持ちです。話が前に進みませんやん。」
R「やけくそかよ。」
J「ε=(・_・)」

Ritchie「江木さん何でキャンセルになったかって、若社長が。」
Jericho「いや、タイガース強いわ。残念ながら今日は引き分けたけど完全な負け試合ですよ。」
R「答えたらんかい、コラ。」
J「あ、江木さんは体調不良です。ソレを脅威の粘り腰で引き分けに持ちこむとは。
おそらく優勝した星野時代より強いんちゃいますか。」
R「シャチョウには何か言われんかったんかい。」
J「・・・。」
R「何ふてくされてんねん。」
J「いやぁ~。朝から死を覚悟しましたよ。」
R「その割にはタイガースの好調を語ってりなんかして、お前も好調やないか。」
J「実は朝から別件注意受けましてね。」
R「死ななかったのか。」
J「まぁ、注意だったんでね。ところがこの訓話がおそらくシャチョウ自身にヒットしたんですね。
同じ内容を別部署の面々にも語り始めましてね。なんかこう、酔ってるんですよ。自分の演説に。」
R「マスター・オブ・ザ」
J「ベーションですわ。」
R「演説ということはひとしきり語ったんやな。」
J「えぇ、長々と。お陰でシャチョウは自分の迷演説に酔いしれて、説教欲は満たされたワケですよ。」
R「んで、お前の死刑執行はどうなってん。」
J「はい。シャチョウ大満足に便乗して自分でいいましたよ。
『シャチョウがtelすんなって言ってたお宅に電話してしまってました。
ソレがキャンセルtelの江木さんです。スミマセーン。』って。」
R「執行猶予か。」
J「無罪放免ですよ。でも反省してますよ。マジで。いいじゃないですか。」
*****
R「今日はワシがエロCMをもってきたでぇ。」
J「おぉっ、さすが党首。さっそくお願いします。」
R「【ユニチャーム・ソフィはだおもい】」


J「サトエリですか。」
R「椅子に座る尻が堪らんね。」
J「そうっすね。」
R「・・・なんやねん、その冷たい対応は。」

R「お次は横乳。」
J「なるほど。」
R「お前、どないやねん!」
J「先生こそアンテナ低いんちゃいます?お尻党二代目党首選の開催要求をだしますわ。」
R「くぅっ・・・(震)。」
J「先生、肩震わせて、泣いてるんですか?」
R「ぅうっ・・・。」
J「コイてますやん!あぁ、もぅ、拭いて拭いて!コイた手でマウスを持つなー!キー叩くなって!」
R「最後にこれでも貼っておくわ。」

J「あぉぅっ!」
R「何でコレでピンコ勃ちやねん!」
J「うぁぁっ、出てしもた。」
R「お前、エロセンサー中国製ちゃうか?」
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Jericho「いや、タイガース強いわ。残念ながら今日は引き分けたけど完全な負け試合ですよ。」
R「答えたらんかい、コラ。」
J「あ、江木さんは体調不良です。ソレを脅威の粘り腰で引き分けに持ちこむとは。
おそらく優勝した星野時代より強いんちゃいますか。」
R「シャチョウには何か言われんかったんかい。」
J「・・・。」
R「何ふてくされてんねん。」
J「いやぁ~。朝から死を覚悟しましたよ。」
R「その割にはタイガースの好調を語ってりなんかして、お前も好調やないか。」
J「実は朝から別件注意受けましてね。」
R「死ななかったのか。」
J「まぁ、注意だったんでね。ところがこの訓話がおそらくシャチョウ自身にヒットしたんですね。
同じ内容を別部署の面々にも語り始めましてね。なんかこう、酔ってるんですよ。自分の演説に。」
R「マスター・オブ・ザ」
J「ベーションですわ。」
R「演説ということはひとしきり語ったんやな。」
J「えぇ、長々と。お陰でシャチョウは自分の迷演説に酔いしれて、説教欲は満たされたワケですよ。」
R「んで、お前の死刑執行はどうなってん。」
J「はい。シャチョウ大満足に便乗して自分でいいましたよ。
『シャチョウがtelすんなって言ってたお宅に電話してしまってました。
ソレがキャンセルtelの江木さんです。スミマセーン。』って。」
R「執行猶予か。」
J「無罪放免ですよ。でも反省してますよ。マジで。いいじゃないですか。」
*****
R「今日はワシがエロCMをもってきたでぇ。」
J「おぉっ、さすが党首。さっそくお願いします。」
R「【ユニチャーム・ソフィはだおもい】」
J「サトエリですか。」
R「椅子に座る尻が堪らんね。」
J「そうっすね。」
R「・・・なんやねん、その冷たい対応は。」
R「お次は横乳。」
J「なるほど。」
R「お前、どないやねん!」
J「先生こそアンテナ低いんちゃいます?お尻党二代目党首選の開催要求をだしますわ。」
R「くぅっ・・・(震)。」
J「先生、肩震わせて、泣いてるんですか?」
R「ぅうっ・・・。」
J「コイてますやん!あぁ、もぅ、拭いて拭いて!コイた手でマウスを持つなー!キー叩くなって!」
R「最後にこれでも貼っておくわ。」
J「あぉぅっ!」
R「何でコレでピンコ勃ちやねん!」
J「うぁぁっ、出てしもた。」
R「お前、エロセンサー中国製ちゃうか?」

Ritchie「何やコレ?」
Jericho「『横罫線』てのがあったので引いてみました。」
R「いらんことすんなよ。」
J「会社にですね、今年入社したドリーっていうのがいるんですけど。」
R「オモロいのか?」
J「ある種(笑)。」
R「お前の笑いもある種キモいよな。」
J「ドリーは新卒なんですけど、5月入社なんですよ。」
R「なんで1ケ月遅いのや?」
J「大学時代の就職活動で
100社にのぼる採用試験におちたからです。」
R「そんなんよく採ったな。」
J「我が社のシャチョウは懐が広いのか
ポケットに穴が開いてるのかわからないですね。」
R「そんなん、ホンマによく採ったな。」
J「はい。ある種の激レアですね。カレー味プリン・・・みたいな(笑)。」
R「誰が買うねん・・・て、そういうことね。
ということは売れ残って在庫処分85%引き大安売りやな。」
J「はい。まぁ、卵もカレー粉も良質のものを使っているから
買ってみようか・・・って買ったはいいんですけど不味くて食えず、
かといって捨てられもせずってトコです。」
R「食えもせず捨てられもせず・・・う~ん。オメンコにこまるな。」
J「さりげないボケですけど切れが悪いです。」
R「ドリーのセイや。」
J「こいつ、いずれある部署に配属される予定で、
今は別の部署にいるんですけど、使えないんですよ。」
R「予想がつくわ。」
J「そんな中、いずれつく職のサポート部署に空きができたんで、
週に2日そこでヤラせているんですけど、
やっぱり使えないんですよ。」
R「せめて可愛ければ救いがあるんやけどなぁ。
昨日のセメント袋女的なのかね。」
J「いや、さすがに袋までは被せませんね。猿ぐつわくらいかな。」
R「お前の趣味なんか聞いてないわ。」

J「あ、一ついいトコがありますよ。ムチムチです。
なかなかのお乳と胴回りをしておりましてね。」
R「猿ぐつわカマしたまま後から犯すワケね。」
J「ところがそれは無いです。
というのもコイツ、尻もなかなかデカいんですけど、
なんかソソらないんですよ。」
R「お尻党幹事長をソソらせないとはツワモノやな。」
J「もう、心は号泣してますよ。ワタクシ。ドリーの尻にカマすなら・・・」
R「どんなコトすんねん『尻にカマす』って。」
J「・・・エリーの小尻にカマしたいです。
体育座りの状態で横倒したエリーの陰部を執拗に・・・」

R「そこで妄想を語んなや。」
J「・・・攻めたいです。『入れてください』と懇願するまで執拗に。
陰毛が愛液でペッチャリとひっついても執拗に。
肉体がピクンピクンするまで執拗に。」
R「お前の淫欲はえぇわ。ドリーの尻はどうなってん。」
J「あ、忘れてた。
あ、そうそう、コイツの尻に惹かれない理由は立ってるんですよ。
チンポは勃ちませんけどね。」
R「聞いてみたいけどオゾマシいのぉ。」
J「ドリーは恋愛経験がありません。」
R「あぁ・・・。なんかワシ、どんよりしてきたわ。」
J「おしまい。」
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R「いらんことすんなよ。」
J「会社にですね、今年入社したドリーっていうのがいるんですけど。」
R「オモロいのか?」
J「ある種(笑)。」
R「お前の笑いもある種キモいよな。」
J「ドリーは新卒なんですけど、5月入社なんですよ。」
R「なんで1ケ月遅いのや?」
J「大学時代の就職活動で
100社にのぼる採用試験におちたからです。」
R「そんなんよく採ったな。」
J「我が社のシャチョウは懐が広いのか
ポケットに穴が開いてるのかわからないですね。」
R「そんなん、ホンマによく採ったな。」
J「はい。ある種の激レアですね。カレー味プリン・・・みたいな(笑)。」
R「誰が買うねん・・・て、そういうことね。
ということは売れ残って在庫処分85%引き大安売りやな。」
J「はい。まぁ、卵もカレー粉も良質のものを使っているから
買ってみようか・・・って買ったはいいんですけど不味くて食えず、
かといって捨てられもせずってトコです。」
R「食えもせず捨てられもせず・・・う~ん。オメンコにこまるな。」
J「さりげないボケですけど切れが悪いです。」
R「ドリーのセイや。」
J「こいつ、いずれある部署に配属される予定で、
今は別の部署にいるんですけど、使えないんですよ。」
R「予想がつくわ。」
J「そんな中、いずれつく職のサポート部署に空きができたんで、
週に2日そこでヤラせているんですけど、
やっぱり使えないんですよ。」
R「せめて可愛ければ救いがあるんやけどなぁ。
昨日のセメント袋女的なのかね。」
J「いや、さすがに袋までは被せませんね。猿ぐつわくらいかな。」
R「お前の趣味なんか聞いてないわ。」
J「あ、一ついいトコがありますよ。ムチムチです。
なかなかのお乳と胴回りをしておりましてね。」
R「猿ぐつわカマしたまま後から犯すワケね。」
J「ところがそれは無いです。
というのもコイツ、尻もなかなかデカいんですけど、
なんかソソらないんですよ。」
R「お尻党幹事長をソソらせないとはツワモノやな。」
J「もう、心は号泣してますよ。ワタクシ。ドリーの尻にカマすなら・・・」
R「どんなコトすんねん『尻にカマす』って。」
J「・・・エリーの小尻にカマしたいです。
体育座りの状態で横倒したエリーの陰部を執拗に・・・」
R「そこで妄想を語んなや。」
J「・・・攻めたいです。『入れてください』と懇願するまで執拗に。
陰毛が愛液でペッチャリとひっついても執拗に。
肉体がピクンピクンするまで執拗に。」
R「お前の淫欲はえぇわ。ドリーの尻はどうなってん。」
J「あ、忘れてた。
あ、そうそう、コイツの尻に惹かれない理由は立ってるんですよ。
チンポは勃ちませんけどね。」
R「聞いてみたいけどオゾマシいのぉ。」
J「ドリーは恋愛経験がありません。」
R「あぁ・・・。なんかワシ、どんよりしてきたわ。」
J「おしまい。」

Ritchie「今日、T支社へ行ってなぁ。」
Jericho「いやいや、それ僕でしょ。」
R「いつも支社入りする前に近くの公園で一服していくんやわ。」
J「だから、僕が、よ。」
R「公園沿いの道路に平行してアンディを停めて
ポールモールをくゆらすワケよ。」
J「うんうん、それで・・・、ってなんでやねん。早ぉ変われ。」
R「ふとミラーを見るとやなぁ・・・」
J「女の人が歩いてるんです。」
R「スキップはせぇへんやろ。しまった、逆転されてしもた。」
J「僕の背後から歩いてきたんですね。
ピンク色のシャツに赤いスカートでした。」
R「どんな色彩のセンスやねん。」
J「そうなんですよ。そのツッコミが適切な不細工さでした。」
R「救いのない話になりそうやな。」
J「『へちゃむくれ』っていうんですかね。
全力投球したおはぎが壁に当たって
ワヤくちゃになったような感じでしたね。」
R「さぞかし煙草も不味かろう。」
J「セルロイドのお面の真ん中に
グーパンチを喰らわして凹ましたような感じでしたよ。」
R「被ることも叶わないって不幸やな。」
J「草鞋を10日間ほど八丁味噌で煮込んだような・・・」
R「もうえぇわ!早ぉ先に行けや!」
J「とにかくえげつない不細工さだったんですけど、
僕の背後から来たということは僕を追い越しますよね。」
R「追い越すね。」
J「追い越した女の人は僕に向かって前を向いてます?
それとも背中を向いています?」
R「その場回転せん限り背中やろな。あっ!」
J「気付きました?」
R「背中。」
J「イコール?」
R「尻!イヤ、イコールちゃうやろ。『背中アンダー』が尻や。
『背中イコール尻』って何星人やねん、ドアホ。」
J「尻やったんですよ。プリケツやったんですよ。」
R「小木博明が女装したようなツラして?」
J「そんなん言うてませんやん。
でもプリケツでして、パン線クッキリやったんですよ。
明らかにノーガードルでスカートもおそらくポリエステル系の
ペラペラな素材でした。歩くたびにムニムニむにむにとエロかったです。」
R「う~ん・・・。顔イコール草鞋やろ?」
J「顔イコール全力投球おはぎでもあります。」
R「顔イコール膝やろ?」
J「銀河系探してもそんなん居ませんけどね。
んでまぁ、一服し終えた僕はアンディで支社に到着するんですけど
その女、支社の前を歩いとるんですよ。今度は僕が追い越しました。」
R「尻を見ながら。」
J「そして駐輪場にアンディを停めてるときに
再びその女が僕を追い越していったんです。」
R「もう、その顔=草鞋と結婚せぇよ。」
J「そうなったら一生セメント用の袋でも被せときますわ。」

R「セクースも袋を被せたままやんねやろ。」
J「袋被せたままマンコいぢるんですよ。」
R「袋被せたままバックから犯すんやろ。あ゛~キモッ!キモッ!キモッ!」
*****
J「昨日誕生日でした。」
R「そんな日に鬼畜にも劣る記事を書いたこの男をお許し下さい。」
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R「いつも支社入りする前に近くの公園で一服していくんやわ。」
J「だから、僕が、よ。」
R「公園沿いの道路に平行してアンディを停めて
ポールモールをくゆらすワケよ。」
J「うんうん、それで・・・、ってなんでやねん。早ぉ変われ。」
R「ふとミラーを見るとやなぁ・・・」
J「女の人が歩いてるんです。」
R「スキップはせぇへんやろ。しまった、逆転されてしもた。」
J「僕の背後から歩いてきたんですね。
ピンク色のシャツに赤いスカートでした。」
R「どんな色彩のセンスやねん。」
J「そうなんですよ。そのツッコミが適切な不細工さでした。」
R「救いのない話になりそうやな。」
J「『へちゃむくれ』っていうんですかね。
全力投球したおはぎが壁に当たって
ワヤくちゃになったような感じでしたね。」
R「さぞかし煙草も不味かろう。」
J「セルロイドのお面の真ん中に
グーパンチを喰らわして凹ましたような感じでしたよ。」
R「被ることも叶わないって不幸やな。」
J「草鞋を10日間ほど八丁味噌で煮込んだような・・・」
R「もうえぇわ!早ぉ先に行けや!」
J「とにかくえげつない不細工さだったんですけど、
僕の背後から来たということは僕を追い越しますよね。」
R「追い越すね。」
J「追い越した女の人は僕に向かって前を向いてます?
それとも背中を向いています?」
R「その場回転せん限り背中やろな。あっ!」
J「気付きました?」
R「背中。」
J「イコール?」
R「尻!イヤ、イコールちゃうやろ。『背中アンダー』が尻や。
『背中イコール尻』って何星人やねん、ドアホ。」
J「尻やったんですよ。プリケツやったんですよ。」
R「小木博明が女装したようなツラして?」
J「そんなん言うてませんやん。
でもプリケツでして、パン線クッキリやったんですよ。
明らかにノーガードルでスカートもおそらくポリエステル系の
ペラペラな素材でした。歩くたびにムニムニむにむにとエロかったです。」
R「う~ん・・・。顔イコール草鞋やろ?」
J「顔イコール全力投球おはぎでもあります。」
R「顔イコール膝やろ?」
J「銀河系探してもそんなん居ませんけどね。
んでまぁ、一服し終えた僕はアンディで支社に到着するんですけど
その女、支社の前を歩いとるんですよ。今度は僕が追い越しました。」
R「尻を見ながら。」
J「そして駐輪場にアンディを停めてるときに
再びその女が僕を追い越していったんです。」
R「もう、その顔=草鞋と結婚せぇよ。」
J「そうなったら一生セメント用の袋でも被せときますわ。」
R「セクースも袋を被せたままやんねやろ。」
J「袋被せたままマンコいぢるんですよ。」
R「袋被せたままバックから犯すんやろ。あ゛~キモッ!キモッ!キモッ!」
*****
J「昨日誕生日でした。」
R「そんな日に鬼畜にも劣る記事を書いたこの男をお許し下さい。」
