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Ritchie「17才の高校生が88才の寝たきり老婆を犯したか。」
J「挿入以前に勃起することが不思議ですよ。いや、今日見たのはコレです。」
J「ガンプラを家族に処分されたことに腹を立て、兵庫県加西市の自宅に放火し木造住宅
約220平方メートルを全焼させた会社員(30)の初公判が行なわれまして。」
R「そんなんあったな。」
J「そこで被告は『ガンプラは体と心の一部だった』と述べたたらしいです。」
R「言うねぇ!なんでも有りちゃうか?」
J「これがまかり通るならなんでも有りですよ。捕まったらこう言いましょうよ。
『エロ画像とエロ動画は体と心の一部なう!』」
R「お前一人で捕まっとけよ。エロ画像はワシ知らんがな。」
J「ギターは体と心の一部とかで逃げる気ですね。」
R「アホ。一部どころかギター=ワシ、リッチー・ブラックモア=ギターや。周知や。」
J「恥部とか羞恥とかまったく・・・。」
***
J「因みにこの男の動機はですね、『家族が自分を理解してくれないと怒りを募らせ、
ガンプラと共に焼け死のうと思った」そうです。
実際にはゴミ袋に入れられたまま捨てられていなかったらしいッスね。」
R「お前も『嫁が理解してくれない』とか言ってエロ画像と心中しろよ。」
J「死体の周りには大量の焼け焦げたハードディスクとUSBメモリがありました。」
R「ナイス!それで行け。」
J「ナイスやありますか。でもそんなんで心中ならぼくは、
ヘヴィメタCDや爬虫類図鑑と心中することをはじめとして死にまくりですよ。」
R「お前を理解してくれる奴らは数少ないからのぉ。」
J「人生はそんなモンとちゃいますねん。」
J「更に弁護側の陳述は『被告にとってガンプラは人生の相棒のような大切な存在だった』と言い、
被告は『プラモデルを見ていると、どんなに仕事がつらくても
明日は仕事を頑張ろうという気になれた』そうです。」
R「あっ、仕事しとんねや。えぇ話やんか。」
J「はい。1年戦争に前向きな希望を見出しているワケですよ。
ぼくもエロ画像・動画をはじめとしてエロDVDはいわずもがな、愛する嫁のデカ尻や腰肉、
道行く奥様たちのたっぷりとした二の腕や垂れ尻や、P線やお乳の隆起に
明日への活力や前向きな希望を見出してます。」
R「・・・どうやったら道行く奥様の腕を見て明日への活力が湧くんかのぉ・・・?」
***
R「まぁ、それで心中を考えて自宅を全焼する奴も奴やけど、ソレを把握せず貴司君の・・・。」
J「貴司君なの?」
R「いや知らんが。彼の希望をゴミ袋にいれてしまう家族も家族やで。」
J「こういうのを『自業自得』というんですね。」
J「最後にこの裁判で裁判員を務めた50歳代の男性の判決後の記者会見での言葉です。
『判決は被告の趣味を奪うわけではない。服役で生きる勇気と忍耐を学び、
趣味を持ってほしい』と述べたそうです。」
R「結局ガンプラは趣味やないんかい。」

Ritchie「時に自暴自棄になってしまいそうやな。」
J「その辺の50才のおばはんでも・・・。」
R「おぉ!Jericho君!ソレですよ。」
「札幌市内の路上で23日早朝、女性が車にはねられるひき逃げ事件があり、札幌中央署は23日、同市西区西町南13丁目の熟女好き会社員外山硬基(23才)を強姦致傷容疑で逮捕した。同署の調べに『女性を襲うつもりで車ではね、殴るなどしたが、抵抗され逃げた』と供述し、容疑を認めているという。」
J「いいッスねぇ~。50才を強姦しようと襲う23才。」
R「逆はよくあるけどな。」
J「エロ会社員猿山種行(50才)が同市に住む23才の女子大生を強姦・・・てな感じですね。」
R「留年したん?」
J「ソコ、いぃですやん。」
R「最初何か間違えたんかと思ったわ。」
J「あぁ、若い娘と思って襲ったらおばはんやった・・・と。」
R「そうそう、そしたら同様の余罪もあるらしいですね。」
J「45才のおばはんも襲ってるらしいやん。」
R「明らかなおばはん狙いですね。」
J「うちの嫁も『おちおち夜も出歩けない』とか言うてたな。」
R「おい、ちょっと待てや。」
J「え?」
R「口調がいつの間にか逆になっとるぞ。何でワシがお前相手に敬語使わなイカンねん。
お前の口調もぞんざいやし。」
J「すまん。」
R「それや!それ!すみませんと言え!」
J「ゴメン・チャ~。」
R「たむけん??」
J「しかし襲われた女性が意識不明って、ドツいたんですね。」
R「そら抵抗もするやろが。」
J「風俗嬢だそうですね。」
R「『あたいの体は・・・』」
J「『あたい』って。」
R「『一発X千円なのよぉ!気安く挿入しないでちょうだい!』か。」
J「X千円?安いのかな?」
R「50才やしな。20才代とは違うやろ。」
J「何千円かな?行こうかな・・・。」
J「高級ソープ嬢ですかね?テ、テクニシャンですかね?」
R「何色めき他ってん」
J「いや、重体やっていうからてっきり、腰を振りながら首でも絞めたのかと思いましたよ。」
R「首をしめたらマンコも締まるのかね。」
J「『ちんぽ挿入』という至上の快楽と『絞首→死』という至上の苦悶。
両極端を同時に行う倒錯的な行為かと思いますけどね。」
R「チューしながら糞をたれるような感じか。」
J「それはちゃうやろぉ~。」
J「ところでたまにAVで見ますけど・・・」
R「『よく見る』な。」
J「頻繁にAVで見ますけど、バックで挿入中に尻タブをひっぱたいてますやん。
アレ、良いんですかね?」
R「倒錯行為の一種ちゃう?」
J「バイトのおばはん51才にソレやりたいッスわ。」
R「どうぞ。」
J「えぇっ!冷た!」
R「しまりのない記事やのぉ。」
J「50才だけにね(照)」
R「何で照れてんねん。」

Ritchie「暑さで人が死んでるくらいやし、マジで暑いんやろな。」
J「そんな糞暑さの中、僕はですね。」
R「?」
J「暑さを吹き飛ばすほどの良いことに気付きました。」
R「言うてみ。良いことかどうかはワシが判断するわ。」
J「DVDをリッピングしてパソコンに入れたらそれまでディスクとして在った映像はデータに変換されて保存されますよね。それを再生するアプリケーションは、『Power DVD』なんですけど、コレはみんな一緒ですかね?」
R「一緒。」
J「ディスクの状態から再生するのは『WIN-DVD』ですが、いかんせんディスクからの読み取りですとどうしてもロスが生まれてしまい再生の状態にも不具合が出がちですね。それに引き換えデータからの再生ですとスキップやサーチが非常に容易で再生に何のストレスも感じませんので大変重宝します。」
R「もしかして引っ張ってる?」
J「多少。で、まぁ再生中にはコントローラーが表示されますね。これです。」
J「このコントローラーの左側、青い液晶風の中、最下段左側にカメラマークがあります。カーソルをあてると『スナップショット』とありまして、しばらくの間、意味が解らないままだったんです。おそらくは再生中の映像の一瞬を画像として撮れるのではないかと思ってたんですけど・・・。果たしてその通りでした。エクセルのツールバーから『クリップボード』を開いておけば自動的にその中に保存してくれるんですね。それでこんな写真を撮ってみました。MI:Ⅲでトム・クルーズの嫁はん役のミシェル・モナハンです。」
J「凛々しいですね。」
R「胸元の膨らみがやや貧弱やな。」
J「貧弱ついでにこんな事もしてみました。」
R「連写。」
J「そうですね。保存された画像はJPEGやGIFと同じように加工できるので
3枚繋げてみました。」
R「と、いう事は?」
J「そうです。こんな画像もこしらえることができます。」
R「こんな下品な加工に『こしらえる』はないわ。これ、嫁?」
J「違いますよ。白川莉紗主演の『狙われたインテリ妻』・・・
・・・のワンシーンです。インテリ妻の隣に住む変態がシャワーを覗くんです。白川莉紗さんは170cm高身長に加え・・・。」
R「本当にDVDのシーン?」
J「ほ、本当ですよ。これは最近発見したんですが、
こんなこと皆様ご存知でしょうかね?」
R「ご存知の方もおられましょうな。」
R「うん、まぁ。なるほどね。これでお気に入りのエロ画像をこしらえるワケやな。」
J「こしらえてみましょうか。」
R「ちゃんと使えるようにしてな。」
J「は?」

Ritchie「・・・」
J「せんせーい。」
R「・・・」
J「おーい、リッチー先生!」
R「・・・」
J「おーぃ!」
R「・・・」
J「リッチー!」
R「・・・」
J「ブラックモアー!」
R「何やねん、昼間から。」
J「居ますやんか。スタンバイして下さいよ。」
R「何の?」
J「ブログです。」
R「おぉ、『Jerichoのロックこぼれ話』やな。」
J「こぼれたの最初だけです。ブログタイトルは『Jerichoと愉快な仲間たち』です。」
R「愉快ちゃうわ。不愉快やわ。『浮浪者Jerichoと不愉快な仲間たち』な。」
J「それやと不愉快なのは先生ですよ。『不愉快な男Ritchieとあわれな仲間たち』ですよ。」
R「やや事実に近いから何かイヤな感じやな。」
J「てゆーか全くの事実ですよね。」
R「ごめんね。トニー君(注1)」
J「トニーだけちゃうやろ。」
注1:トニーカレイ・・・元レインボーのキーボーディスト。1st.のみの参加でクビになったミッキー・リー・ソウルの後釜として2nd.に参加したが、自身も2nd.のみの参加でクビになった。2nd.から3rdの変遷は、“大作志向”から“アメリカ市場を意識したコンパクトな曲作り”であり曲の方向性は変わらなかったことから、クビの理由はトニーの技量不足と思われる。
J「Black Holeですよ。」
R「一昨日のネタはパクリやな。ブラマヨの。」
J「あれをパクリ言うたら全てがパクリですやん。」
R「人の褌で相撲を取ったな。」
J「正確には相撲を取るのはマワシですけどね。『人のマワシで相撲をとる』です。」
R「ふんどしやったらどうなんねん。『人の褌でプレイする』か?」
J「何ですか、“プレイ”って。『人の褌で戒める』とか。」
R「ますますプレイやないか。『褌締めこんで辱める』とか。」
J「もろにプレイですやん。『ふんどしクイ込んで玉はみ出る』とか。」
R「それは失態やないか。『ふんどしクイ込ませてバイブ仕込む』とか。」
J「逸脱してますよ。『まわし』はどうなりましたん?」
R「あぁ、『人の化粧まわしで土俵入りする』やったな。」
J「そ、そうでしたっけ・・・?」
J「『ふんどし』で検索したらこんなの発見しました。
『女褌ファン』 」
R「何て読むんや?」
J「『めこん』らしいですよ『めこん』。」
R「既にギリギリやんけ。」
J「・・・」
R「おい。」
J「・・・」
R「ジェリコ。」
J「・・・」
R「おぃ!ジェリコ!」
J「・・・」
R「こら!糞男、返事せい!」
J「あ、先生すみません。女褌に没頭してました。」
R「まだ昼間やぞ。」

Ritchie「徳永英明やろ。」
J「アイツのラジオは壊れてます。ブラック・マヨネーズがMCをやってる番組です。」
R「ラジオ?」
J「テレビです。」
R「ラジオなのに?」
J「テレビです。」
R「テレビなのに?」
J「だからテレビや言うてるやん。」
R「マヨブラジオがどーしてん?」
J「天津の木村がやってる『日常に“エロ”あると思います』ていうコーナーなんスけどね。」
R「エロは日常にありで当たり前やろ。」
J「まぁ、生尻よりむしろデニム尻画像のほうが収集枚数は多いですからね。」
R「通常着衣の状態であればいわゆるエロ -生尻- は隠れている。」
J「しかしその隠された状態で感じるエロこそ真のエロである。」
R「隠されたエロを感じる者こそが真の勇者である。」
J「“勇者”はちゃうやろ。賢者である。」
R「何が賢いねん。聖者である。」
J「聖(きよ)くもないやろ。」
R「おい。」
J「はい。」
R「このパターン、イケるんちゃうか。」
J「この間のよりもやりやすいですね。」
J「あ、『日常の“エロ”あると思います』ですけど、エロくもなんともない普通の言葉なんですけど、
なんとなくエロを感じる言葉ってありますやんか。ソレをytvの川田裕美アナが読むんです。」
R「川田『アナ』が?」
J「そうそう、その調子ですよ、先生。」
R「川田『アナ』。」
J「繰り返さんでも・・・。今日のネタ、発表しましょう。」
R「どうぞ!」
「あんまん」
R「どうなん?」
J「コレはイマイチでした。その2。52才の主婦の方から。」
R「52才!?」
「栓抜き」
R「フフッ。」
J「『フフッ』やあるか、キモい!」
R「その3は。」
「願掛け」
R「おぉー。」
J「コレを川田裕美が読むんですよ。」
R「川田アナと願掛けしたいですな。」
J「川田アナには栓も抜いて欲しいですな。」
R「川田アナはあんまんを持っているのかね?」
J「川田アナのあんまんを食べたいですな。」
R「肉まんも食いたいですな。」
J「ピザまんも食いたいですな。」
R「ピザまんは関係ないやろ。それよりワシのソーセージまんをあげたいですな。」
J「ジジィのウィンナーより僕の辛口チョリソ・ソーセージをほおばって欲しいですな。」
R「コイツのは品質に差がありそうなんで、本場ドイツ製ヴァイスヴルストをねぶって欲しいですな。」
J「あんたイギリス人やんか。それより川田アナはチーズを持っているのですかね。」
R「も、も、持ってるんちゃうかー(萌)!」
J「川田アナの肉まんがチーズ味であっても僕のサラミを・・・」
R「はい、そこまでー。」
*****
R「イケるな。」
J「イケますね。」