『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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Jericho「マヨブラジオって知ってます?」
Ritchie「徳永英明やろ。」
J「アイツのラジオは壊れてます。ブラック・マヨネーズがMCをやってる番組です。」
R「ラジオ?」
J「テレビです。」
R「ラジオなのに?」
J「テレビです。」
R「テレビなのに?」
J「だからテレビや言うてるやん。」
R「マヨブラジオがどーしてん?」
J「天津の木村がやってる『日常に“エロ”あると思います』ていうコーナーなんスけどね。」
R「エロは日常にありで当たり前やろ。」
J「まぁ、生尻よりむしろデニム尻画像のほうが収集枚数は多いですからね。」
R「通常着衣の状態であればいわゆるエロ -生尻- は隠れている。」
J「しかしその隠された状態で感じるエロこそ真のエロである。」
R「隠されたエロを感じる者こそが真の勇者である。」
J「“勇者”はちゃうやろ。賢者である。」
R「何が賢いねん。聖者である。」
J「聖(きよ)くもないやろ。」
R「おい。」
J「はい。」
R「このパターン、イケるんちゃうか。」
J「この間のよりもやりやすいですね。」
J「あ、『日常の“エロ”あると思います』ですけど、エロくもなんともない普通の言葉なんですけど、
なんとなくエロを感じる言葉ってありますやんか。ソレをytvの川田裕美アナが読むんです。」

R「川田『アナ』が?」
J「そうそう、その調子ですよ、先生。」
R「川田『アナ』。」
J「繰り返さんでも・・・。今日のネタ、発表しましょう。」
R「どうぞ!」
「あんまん」
R「どうなん?」
J「コレはイマイチでした。その2。52才の主婦の方から。」
R「52才!?」
「栓抜き」
R「フフッ。」
J「『フフッ』やあるか、キモい!」
R「その3は。」
「願掛け」
R「おぉー。」
J「コレを川田裕美が読むんですよ。」

R「川田アナと願掛けしたいですな。」
J「川田アナには栓も抜いて欲しいですな。」
R「川田アナはあんまんを持っているのかね?」
J「川田アナのあんまんを食べたいですな。」
R「肉まんも食いたいですな。」
J「ピザまんも食いたいですな。」
R「ピザまんは関係ないやろ。それよりワシのソーセージまんをあげたいですな。」
J「ジジィのウィンナーより僕の辛口チョリソ・ソーセージをほおばって欲しいですな。」
R「コイツのは品質に差がありそうなんで、本場ドイツ製ヴァイスヴルストをねぶって欲しいですな。」
J「あんたイギリス人やんか。それより川田アナはチーズを持っているのですかね。」
R「も、も、持ってるんちゃうかー(萌)!」
J「川田アナの肉まんがチーズ味であっても僕のサラミを・・・」
R「はい、そこまでー。」
*****
R「イケるな。」
J「イケますね。」
Ritchie「徳永英明やろ。」
J「アイツのラジオは壊れてます。ブラック・マヨネーズがMCをやってる番組です。」
R「ラジオ?」
J「テレビです。」
R「ラジオなのに?」
J「テレビです。」
R「テレビなのに?」
J「だからテレビや言うてるやん。」
R「マヨブラジオがどーしてん?」
J「天津の木村がやってる『日常に“エロ”あると思います』ていうコーナーなんスけどね。」
R「エロは日常にありで当たり前やろ。」
J「まぁ、生尻よりむしろデニム尻画像のほうが収集枚数は多いですからね。」
R「通常着衣の状態であればいわゆるエロ -生尻- は隠れている。」
J「しかしその隠された状態で感じるエロこそ真のエロである。」
R「隠されたエロを感じる者こそが真の勇者である。」
J「“勇者”はちゃうやろ。賢者である。」
R「何が賢いねん。聖者である。」
J「聖(きよ)くもないやろ。」
R「おい。」
J「はい。」
R「このパターン、イケるんちゃうか。」
J「この間のよりもやりやすいですね。」
J「あ、『日常の“エロ”あると思います』ですけど、エロくもなんともない普通の言葉なんですけど、
なんとなくエロを感じる言葉ってありますやんか。ソレをytvの川田裕美アナが読むんです。」
R「川田『アナ』が?」
J「そうそう、その調子ですよ、先生。」
R「川田『アナ』。」
J「繰り返さんでも・・・。今日のネタ、発表しましょう。」
R「どうぞ!」
「あんまん」
R「どうなん?」
J「コレはイマイチでした。その2。52才の主婦の方から。」
R「52才!?」
「栓抜き」
R「フフッ。」
J「『フフッ』やあるか、キモい!」
R「その3は。」
「願掛け」
R「おぉー。」
J「コレを川田裕美が読むんですよ。」
R「川田アナと願掛けしたいですな。」
J「川田アナには栓も抜いて欲しいですな。」
R「川田アナはあんまんを持っているのかね?」
J「川田アナのあんまんを食べたいですな。」
R「肉まんも食いたいですな。」
J「ピザまんも食いたいですな。」
R「ピザまんは関係ないやろ。それよりワシのソーセージまんをあげたいですな。」
J「ジジィのウィンナーより僕の辛口チョリソ・ソーセージをほおばって欲しいですな。」
R「コイツのは品質に差がありそうなんで、本場ドイツ製ヴァイスヴルストをねぶって欲しいですな。」
J「あんたイギリス人やんか。それより川田アナはチーズを持っているのですかね。」
R「も、も、持ってるんちゃうかー(萌)!」
J「川田アナの肉まんがチーズ味であっても僕のサラミを・・・」
R「はい、そこまでー。」
*****
R「イケるな。」
J「イケますね。」
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