『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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Jericho「流れ上、今日はコレ、行きます。『Let it be』」
Ritchie「よろしい。」
J「!!・・・何様!?」
R「僕、このジャケット嫌いです。」
J「偉そうに!」
R「だって、4人の写真が4分割されているでしょ。」
J「バンドの顔なのに分割写真なんて有り得ないスよ。」
R「まぁ、このころのバンドは既に解散状態やったからな。
あまりに4人がバラバラでレコーディングが進まなくて、
しゃーないから先にアビーロードを出したんやろ。」
J「解ってますけど。」
R「4人揃った写真を撮れなかったんやろ。」
J「だから嫌いなんですよ。・・・でも、このアルバムは凄いですよ。」
R「どこが?」
J「その①『Dig it』という50秒の曲があります。
♪like a rolling stone,ときて、like the FBIです。さらにCIA、その後何故かBBC、
悪ノリしてかBB KING。最後にワケの解らないことを非常におどけた感じ、
人をバカにしたような口調で垂れ流すんです。」
R「そういうトコもビートルズやん。」
J「はい。ソレはいいんですよ。その後の曲です。
ここで、このタイミングで、曲間なしでLet it beですよ。その落差にびっくりしますよ。
ハッキリ言って糞みたいな50秒をぶちまけて、直後に超名曲を持ってくるこのセンス!
愕然としました。」
J「その②let it beの後の#7は『Maggie mae』39秒のカントリー調の曲ですが、
この曲なぜか途中で終わります。」
R「ははは!」
J「次は『I've got af eeling』コイツはブルージーに歌い上げてます。
続いてR&R調の『One after 909』一聴するとゴキゲンなナンバーなんですけど、
正直『なんでこの期に及んでこんな曲?』という違和感は否めません。
おっさん達のバカ騒ぎ的に2'51"が終わると、次がまたまた衝撃です。
コレもまた名曲『The long and winding road』です。」
R「絶妙やろ。」
J「何を我が事のように!?僕はこの曲、好きでしてね。」
R「アホか。皆好きやで。」
J「ある種Let it beよりも寂寞感や終末感が強く感じられて、
『この前にスカタンな曲をカマしてるけど、ワシらもう解散スルで~』と・・・」
R「ポールが関西弁で言うんかい。」
J「『最後のバカ騒ぎ、聴いといてな~。』」
R「だから言わんて。」
J「って思うくらいです。」
J「先生そういえば昨日ですね、『ビートルズ』、『スタジオアルバム』で検索した時にですね、
あるものが引っかかりました。ごらんください。」


R「ケリー・クラークソンやないか。」
J「エロい肉体ですよね。」
R「DBと言えなくもないのでは?」
J「いやいや、DBと非DBの差は、“高パツリ度の服を着れるか否か”ですよ。」
R「着てるな。」
J「エロいでしょ。」


J「うわっ・・・エロいわぁ。むっちむっちですやん。」
R「左の左、歌ってる写真、演歌歌手の松原のぶえみたいやぞ。」
J「そんなトコ見なくていいです。尻もむっちむっちのブッリブッリです~ん!」
R「ちょっと太ないか?」
J「そんなこと言いますか。じゃコレでどうですか?」

R「編集しとるやない、かー!」
J「こっちの方がいいかも・・・。」
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Ritchie「よろしい。」
J「!!・・・何様!?」
R「僕、このジャケット嫌いです。」
J「偉そうに!」
R「だって、4人の写真が4分割されているでしょ。」
J「バンドの顔なのに分割写真なんて有り得ないスよ。」
R「まぁ、このころのバンドは既に解散状態やったからな。
あまりに4人がバラバラでレコーディングが進まなくて、
しゃーないから先にアビーロードを出したんやろ。」
J「解ってますけど。」
R「4人揃った写真を撮れなかったんやろ。」
J「だから嫌いなんですよ。・・・でも、このアルバムは凄いですよ。」
R「どこが?」
J「その①『Dig it』という50秒の曲があります。
♪like a rolling stone,ときて、like the FBIです。さらにCIA、その後何故かBBC、
悪ノリしてかBB KING。最後にワケの解らないことを非常におどけた感じ、
人をバカにしたような口調で垂れ流すんです。」
R「そういうトコもビートルズやん。」
J「はい。ソレはいいんですよ。その後の曲です。
ここで、このタイミングで、曲間なしでLet it beですよ。その落差にびっくりしますよ。
ハッキリ言って糞みたいな50秒をぶちまけて、直後に超名曲を持ってくるこのセンス!
愕然としました。」
J「その②let it beの後の#7は『Maggie mae』39秒のカントリー調の曲ですが、
この曲なぜか途中で終わります。」
R「ははは!」
J「次は『I've got af eeling』コイツはブルージーに歌い上げてます。
続いてR&R調の『One after 909』一聴するとゴキゲンなナンバーなんですけど、
正直『なんでこの期に及んでこんな曲?』という違和感は否めません。
おっさん達のバカ騒ぎ的に2'51"が終わると、次がまたまた衝撃です。
コレもまた名曲『The long and winding road』です。」
R「絶妙やろ。」
J「何を我が事のように!?僕はこの曲、好きでしてね。」
R「アホか。皆好きやで。」
J「ある種Let it beよりも寂寞感や終末感が強く感じられて、
『この前にスカタンな曲をカマしてるけど、ワシらもう解散スルで~』と・・・」
R「ポールが関西弁で言うんかい。」
J「『最後のバカ騒ぎ、聴いといてな~。』」
R「だから言わんて。」
J「って思うくらいです。」
J「先生そういえば昨日ですね、『ビートルズ』、『スタジオアルバム』で検索した時にですね、
あるものが引っかかりました。ごらんください。」
R「ケリー・クラークソンやないか。」
J「エロい肉体ですよね。」
R「DBと言えなくもないのでは?」
J「いやいや、DBと非DBの差は、“高パツリ度の服を着れるか否か”ですよ。」
R「着てるな。」
J「エロいでしょ。」
J「うわっ・・・エロいわぁ。むっちむっちですやん。」
R「左の左、歌ってる写真、演歌歌手の松原のぶえみたいやぞ。」
J「そんなトコ見なくていいです。尻もむっちむっちのブッリブッリです~ん!」
R「ちょっと太ないか?」
J「そんなこと言いますか。じゃコレでどうですか?」
R「編集しとるやない、かー!」
J「こっちの方がいいかも・・・。」

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