『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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Jericho「きょう、わざわざ隣のT市までアンディで行ってきました。」
Ritchie「T市にはM支社とT支社があるからお前にしたら割と日常やろ。」
J「まぁ、距離と時間で言えば同市内のS支社あたりと変わらないんで、
なんてことはないんですけど。何しに行ったか聞いてくださいな。」
R「何かイヤやな。」
J「言います。」
R「分かった分かった。何しに行ったん?」
J「コレを買いに行きました。THE BEATLES / Rubber Soul」
R「ビートルズのラバーソウル。」
R「いくら?」
J「250円です。以前に買ったサージェント・ペパーズと同じ廉価版ですね。」
R「最近はまってんのか?」
J「最初にはまったんです。こう見えても・・・」
R「どう見えてんねん。」
J「・・ビートルズはきちんと通っているんですよ。」
R「ヘヴィメタには?」
J「その後に転落したんです。先生も在住してましたやん。」
R「卒業したから今は無関係やねん。」
J「マジカルミステリーツアーだけは何故か持ってたことは前にも言いましたよね。
先日サージェントペパーズを買ったこともお伝えしたかと思います。
メタルの合間にこの2枚を聞いていましたらですね、改めてスーパー・グレート感を感じましてね。」
R「わかるけど、何でわざわざ画像のないリンクを選んで貼ってんねん。
んでT市の店にはラバーソウルも250円で売っていたことを覚えていた・・・ということか。」
J「イエス。あとイエロー・サブマリンも売ってましたが今回は買わず、
他のコーナーにあったLet it beを同時に買って来ました。」
J「いや、今回ラバーソウル購入にあたりつくづく思ったんですが、
僕の音楽生活の原点はビートルズなんだろうかな?って。」
R「そら、そうやろ。そもそもハードロックやヘヴィメタルかて原点はブロティッシュ・ロックやからな。
“ハード”なロックなんやからもとはロックや。」
J「そうですね。ハロウィンのマイケル・ヴァイカート(g.)も
好きなバンドの1番にビートルズを挙げてますよね。」
R「2番は?」
J「レインボーですわ(笑)。」
R「なんで(笑)やねん。いらんやろ。」
J「マーカス・グラスコフ(b.)もアンディ・デリス(vo.)もレインボーは挙げてますよ。」
R「ラバーソウルは名曲が多いやろ。」
J「はい。『Drive my car』、『Norwegian wood』、『Nowhere man』、『Michelle』、『Girl』、
『In my life』、と、目白押しですね。」
J「あ、そうそう、今回はベスト盤は買わないことにしてます。
今回の収集テーマは、『オリジナル・フル・アルバム』のみです。」
R「その心は?」
J「ねずっちですか。
ビートルズに関しては代表曲は一通り聴いてまして、曲によっては聴きこんでもいるんですよ。
しかし以前にも書きましたけど、バンドとしての作品はカス曲含めて“フルアルバム”ですよね。
ビートルズはそういう聴き方はしてなかったので、フルを聴くことをしたかったんです。
R「ビートルズにカス曲はあったかね。」
J「分かりません。逆にクールな曲を発見しましたよ。『The ward』っていう曲。」
R「新しきを発見することはいいことだね。」
J「何うまいことまとめてるんですか。腹立つな。」
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Ritchie「T市にはM支社とT支社があるからお前にしたら割と日常やろ。」
J「まぁ、距離と時間で言えば同市内のS支社あたりと変わらないんで、
なんてことはないんですけど。何しに行ったか聞いてくださいな。」
R「何かイヤやな。」
J「言います。」
R「分かった分かった。何しに行ったん?」
J「コレを買いに行きました。THE BEATLES / Rubber Soul」
R「ビートルズのラバーソウル。」
R「いくら?」
J「250円です。以前に買ったサージェント・ペパーズと同じ廉価版ですね。」
R「最近はまってんのか?」
J「最初にはまったんです。こう見えても・・・」
R「どう見えてんねん。」
J「・・ビートルズはきちんと通っているんですよ。」
R「ヘヴィメタには?」
J「その後に転落したんです。先生も在住してましたやん。」
R「卒業したから今は無関係やねん。」
J「マジカルミステリーツアーだけは何故か持ってたことは前にも言いましたよね。
先日サージェントペパーズを買ったこともお伝えしたかと思います。
メタルの合間にこの2枚を聞いていましたらですね、改めてスーパー・グレート感を感じましてね。」
R「わかるけど、何でわざわざ画像のないリンクを選んで貼ってんねん。
んでT市の店にはラバーソウルも250円で売っていたことを覚えていた・・・ということか。」
J「イエス。あとイエロー・サブマリンも売ってましたが今回は買わず、
他のコーナーにあったLet it beを同時に買って来ました。」
J「いや、今回ラバーソウル購入にあたりつくづく思ったんですが、
僕の音楽生活の原点はビートルズなんだろうかな?って。」
R「そら、そうやろ。そもそもハードロックやヘヴィメタルかて原点はブロティッシュ・ロックやからな。
“ハード”なロックなんやからもとはロックや。」
J「そうですね。ハロウィンのマイケル・ヴァイカート(g.)も
好きなバンドの1番にビートルズを挙げてますよね。」
R「2番は?」
J「レインボーですわ(笑)。」
R「なんで(笑)やねん。いらんやろ。」
J「マーカス・グラスコフ(b.)もアンディ・デリス(vo.)もレインボーは挙げてますよ。」
R「ラバーソウルは名曲が多いやろ。」
J「はい。『Drive my car』、『Norwegian wood』、『Nowhere man』、『Michelle』、『Girl』、
『In my life』、と、目白押しですね。」
J「あ、そうそう、今回はベスト盤は買わないことにしてます。
今回の収集テーマは、『オリジナル・フル・アルバム』のみです。」
R「その心は?」
J「ねずっちですか。
ビートルズに関しては代表曲は一通り聴いてまして、曲によっては聴きこんでもいるんですよ。
しかし以前にも書きましたけど、バンドとしての作品はカス曲含めて“フルアルバム”ですよね。
ビートルズはそういう聴き方はしてなかったので、フルを聴くことをしたかったんです。
R「ビートルズにカス曲はあったかね。」
J「分かりません。逆にクールな曲を発見しましたよ。『The ward』っていう曲。」
R「新しきを発見することはいいことだね。」
J「何うまいことまとめてるんですか。腹立つな。」

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