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Ritchie「何のCM?」
J「パンパースです。CM中で踊りまくってる母親のスパッツの尻が
プリプリのムチムチなんですよ。」
R「画像がないことには説得力ないなぁ。」
J「悔しいです!うあっ!画像デカ過ぎ!」
J「嬉しいこともございました。愛煙しておりますPALL MALL。
最近ライター付きで売っておりまして、三色コンプリートしました。ごらん下さい。」
R「小確幸(しょうかっこう)ね。」
*****
J「本日1番の小確幸は新規オープンN支社にお越しの奥様、佐藤さんです。」
R「尻が・・・」
J「パッツンパッツンでしたー!しかもその尻、デカ過ぎず小さ過ぎず程よくデカく・・・じゅる。」
R「どっちやねん。」
J「オマケに腰骨というか骨盤というか、パンッと張った腰が・・・、じゅる。
デニムを下から・・・じゅる。押し広げているのですね。
ワタクシこの、じゅる。横に張った腰に目がなくてですね。」
R「いちいちヨダレはえぇがな。」
J「あまりの張りに前からみたファスナーが少々よじれているのですよ。
あ、あとですね、ポイント高かったのは前から見たクイ込みですねぇ。じゅる。
マンスジがあらわになる寸前のクイ込みでござひました。
お乳が小さかったのが玉に傷といえば言えるんですが、
そんな事お構い無しにまたまた業務中にコイてしまいました。(^ ^;)」
R「(^ ^)ちゃうわ(>_<)やろ。」
J「今日は一緒に来ていた小学校2年生の娘さんに見られてしまいましてね。
聞かれましたよ。」
R「『おじさん小さいね。』」
J「誰と比べとるんですか。小学2年生が。」
R「『おじさん病気?』」
J「病気だけどチンチンの先から出ているのは病気ではないよ。」
R「『おじさん正気?』」
J「お母さんの下半身を見てたら正気を失ってしまったんだね。・・・てな具合でですね。」
R「お前、頭の病気やろ。」
J「それほど我を忘れるようなエロい下半身でした。それで実は2回もコイてまして・・・。」
R「『おじさんさっきの勢いがないね。』」
J「中身ももうないかもね。」
R「何見て2回もコイてん。」
J「小さいお乳です。小さい分際でB地区はデカいんやろなぁ・・・
とか考えながらチンチンの先っぽを拭ってますと、
腰掛ける佐藤さんの白いTシャツの内側に、確かな肉のバウンドを見留めましてね。
貧乳と肉バウンドを見ながらガッツで射精しましゅた。」
R「そんなガッツいらんわ。しかも何が『しましゅた。』や。」
J「これもまた子どもに見られて聞かれましたよ。」
R「『おじさん、それってカルピス?』」
J「うぅん、コーラスだよ。」
R「『コーラス飲みたい!』」
J「これは希釈タイプではなく、そのままタイプなんだ。
ただし残念ながら大人しか飲めないんだ。
あまり濃いと、子どもは体に毒だからね。あ、お母さん、どうぞ。
そのままお飲み下さい。口をそのまま・・・唇をそぉっと・・・あ、そこです。
す、吸って下さ~いぃ。」
R「チュゥ~。」
J「ブラックモアが吸うなー!」
R「何でお前の精子を吸わなイカンねん、あほんだら!」
J「今チュゥ~言うて吸うたやないかー!」
R「音だけや!」
J「えっ?じゃぁ、今吸っているのは???」
R「・・・。」
J「お前、青○○生やないか。」

Ritchie「尻が良かったか。」
J「残念ながらペタ尻でした。尻は他で沢山鑑賞してきました。
その女の人に興味を持ったのは尻ではなかったんですよ。」
J「まずその服装です。Tシャツを着てましたが、けしてお洒落でもない、
人によっては寝巻きにしそうなTシャツでした。
パンツはデニムで、その履き方は超ハイウェストでして、
Tシャツの裾はパンツの中に入れてました。」
R「やるな。」
J「靴はスニーカーというかジョギングシューズというか、
ホームセンターで1480円くらいで売ってそうな白系のシューズです。」
R「こんな感じか。」
J「あ、そんな感じですね。んで、帽子です。つばが360度付いてて・・・」
R「こんなんね。」
J「それの白です。」
R「ただのおばちゃんやないか。」
J「まぁ、そうなんですが、30才代だったと思いますよ。
僕もチラと見て、『ダサッ!』と思ったんですけど、
実は思わず二度見したんです。」
R「ダサすぎて。」
J「いえ、美人だったんです。」
R「何で二度見するくらいの美人がそんな格好してんの。」
J「ほら、興味湧いたでしょ!」
J「100%美人とは言い切れないかもしれませんけど、
例えば髪を整えるとかメイクを念入りにするとか着飾るとかすれば、
間違いなくあの人は綺麗ですよ。」
R「変装?」
J「何のため?」
J「多分独身じゃないかと思うんですね。」
R「それが通常のモードならな。」
J「彼氏も居なさそうですよ。」
R「どこでセクースしてんねん。」
J「だから、してないですよ。多分。」
R「まん肉が癒着して穴が塞がってるんちゃうか。」
J「豆機能も低下して濡れないかもしれませんね。」
R「ア、アナル派!?」
J「いや、だからシテないって。多分。」
***
J「これでこの人の顔がへちゃむくれてて、
いわゆるブサイクなら興味の『きょ』の字も惹かれないんですけど
なまじ綺麗だったんで、どうも不思議でしてね。」
R「おつむが弱いんちゃう?」
J「そうは見えませんでしたけどね。」
R「性格が暗い?」
J「うぅーん・・・そうなんでしょうね。何が楽しいんでしょうね。」
R「ミスチルの桜井が好きなんやろ。」
J「あー、あるね。嵐の桜井君は?」
R「何で『桜井』でつなげるかな。有りやな。」
J「てゆーか、わざわざ音楽をチョイスして聴きますかね。」
R「垂れ流し?あ、TV鑑賞が趣味やな。何を観てんねん?」
J「東山のりゆきが医者役で踊るヤツ。」
R「タイトル言えや。お笑いは観るんかのぉ?」
J「観ますよ。チュートリアルあたりで薄~く笑うんですよ。」
R「おぉ~怖っ。」
J「ガリガリガリクソンですね。それは笑いません。」
***
R「性欲はどう処理してんねん。」
J「枯渇してます。先生の音楽と一緒で。」
R「ほっとけや。でもたまに自転車のサドルにまんこが擦れて
気持ちイイ時があるやろ。
風呂上りに体を拭いてる時にバスタオルのガサガサが
乳首にこすれるとか。」
J「無視です。性感帯ネットワークが断線してます。」
***
R「とは言えお前、この女とヤリたいと思ってるやろ。」
J「ヤリたくないですけど、
未処理のまん毛をかき分けてねっちりといぢってみたいです。
剥けてない豆の皮をゆっくりめくってみたいです。
にちゃにちゃ汁が出てきたところで
癒着したまん肉にバイブをゆ~っくりと挿入してみたいです。
はぁはぁ言ってきたところで乳首を強めにねじってみたいです。」
R「そういうのを『やりたい』っていうんちゃうん?」
J「ちんこ立ちませんよ。(若社長以外は。)」

Jericho「機能は熱かったですねぇ。」
Ritchie「画面見てキー打てよ。」
J「昨日扱ったッスよ。」
R「何をやねん。暑かったんやろうが。」
J「あまりの暑さにマンガみたいに夜朝に飛び起きましたもん。」
R「『ん゛ぁ゛~っ!』って。」
J「そうそう。んで今日のニュースを見たら、9月としては過去最高の
暑さらしいじゃないですか。」
R「何なんやろな。」
J「7月8月より9月が暑いってね。」
J「というワケでエロCM番外編 AXA生命その2」
R「あぁ、ソレ、1回やってるやん。」
J「コレですね。」
J「この尻にタイトを履かせてこのアングルで撮るって神ですね。」
R「立派やな(尻のパツり感が)。」
R「何枚も同じモン貼るなよ。」
J「えっ、今なんとおっしゃいました?」
R「同じモンを・・・」
J「微妙に尻の表情が違うんですよ。先生、甘いですよ。」
R「どーでもえぇわ。」
J「本題はこちら。《予告編》と呼ばれるCMから。」
R「◎」
R「◎」
R「○」
R「○」
R「▽」
R「○」
R「▽」
R「×」
J「いちいちヤレるかどーかの評価入れんのやめてくれません?
しかもほとんど○やし。」
R「その為ちゃうん?」
J「最後の人モデルですやん。×て何ですの、偉そうに。」
R「何人?」
J「日本人ですよ。渡辺謙の娘です。」
R「ふーん。・・・×。」
J「ダメ押しすんなー!」
R「お前の評価は?」
J「上から、◎2、◎、○、○、▽、○、▽、×。」
R「同じやないか、あほんだら!」
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我が社のNo.1シャチョウ犬と思われていたドボンなんですが音信不通です。
ただコレは我々社員にとっては以外でも何でもなく想定内の行動なんですね。
驚き戸惑っているのは実はシャチョウだけなんです。
というのもこのドボン、犬を脱却し反シャチョウの急先鋒と化していたことは、
我々反シャチョウチームには公然の事実だったんです。
そしてドボンが8月一杯で退社することも皆知ってました。
ただしシナリオ通りでないのは、ドボンは退社の申し入れをする予定になっていたのが
音信不通のまま・・・ということでしょうか。
シャチョウは当然寝耳に水ですよね。飼い犬に思い切り手を咬まれたワケですからね。
災いは重なるモノで、シャチョウの“切り札的忠誠度No.1社外犬(30万円の貸し有り)”の
ダニエルも、現在勤めている会社を連絡無しで退社し、
ましてや連絡無しで住居と携帯番号を変えていたんです。
可愛がっていた飼い犬に手を咬まれて『イテテテ!』って言ってる所に
もう1匹の犬に足まで咬まれて逃げられた格好ですね。
一言言っておきます。『ザマを見なさい。』」
*****
Jericho「さて、気分を変えて久々にいきましょうか。」
Ritchie「久々と言えば。」
J「エロCMです。」
R「最近はあんまりエロいのにお目にかからんな。」
J「そんな中、今回はコレをチョイスしました。僕のエロセンサーの感度の高さに目を見張りますよ!」
R「正座しとくわ。」
J「ファブリーズ・アロマです。このCMは、七瀬あきというモデルが演じる美佐子が2人の友人を
家に招き、ファブリーズの香りに友人達が驚愕する・・・というモノです。それでは見てみましょう。」
R「画面暗いわ!」
J「仕方ないですよ。上段左から。美佐子が友人を部屋に招き入れてます。
ここは何歩か歩くんですが、最近のワタクシのヒットポイント、『下半身』。
特に腰→尻→脚にかけての美しさの中に、クニクニとした動きにエロが滲み出ていますよ。」
R「なるほど。」
J「先生、冷めてます?上段右は、この香りが60日続くことを説明するシーンです。
素で立ってる画づらは愛想がないんですが、クィッと上がった横尻が伺えますね。」
R「う~ん・・・エロいかぁ??」
J「エロいです。下段左と右は、ファブリーズが60日目であることを知った
友人達の感動を表現してますね。友人達の間からのぞく美佐子の腰のラインがエロいです。」
R「エロくないぞ。」
J「先生、エロセンサー壊れてますよ。」
R「お前のセンサーこそジャンク品ちゃうか?」
J「馬鹿を言っちゃいけませんよ。BUFFALOですよ。」
R「見してみ。あ、コレお前、『BUFFALO(バッファロー)』ちゃうぞ、
『PUFFALO(ピュッファロー)』や。」
J「嘘や!先生のは?」
R「IO DATAや。」
J「『IO DATA(アイ・オー・データ)』ちゃいますって。『1 0 DATA(イチ・ゼロ・データ)』ですわ。」
R「何でやー!」
*****
J「話を戻します。」
R「まだ有るんかい。」
J「美佐子の歩みを連続写真でアゲてみまひた。拡大で見てください。」
R「『みまひた』になってるで。ピュッファローショックや。」

力や前向きな希望を見出してます。』と言ったが最後、通りすがりの奥様がいつも以上に気にな
って仕方がない僕です。」
Ritchie「2代目党首、やる?」
J「それが言ったみたいに、最近目を引くのは尻だけじゃないんすよ。」
R「お乳党を結成して分裂するつもりやな。」
J「どうせ結党するなら下半身党ですね。前から見たジーンズの下半身にとってももよおしますね。
下腹部のぽっこりやベルト上の肉溜まり・・・」
R「に、肉溜まり??そんな言葉あるのか?」
J「肉バウンドと申しますか。あと前腿とか尻から後腿のライン、稀にまんスジというかめこスジと
いうか・・・」
R「どっちでもえぇわ。」
J「特に腰そのものがガッシリしていると、瞬間全裸機能即発動でムキ出しのまんこをネブりたお
してます。」
R「たかがジーンズの下半身に見所満載なんやな。」
J「何ですか他人事みたいに。あ、そうそう先生、最近自分で気付いたんですけど、いわゆる巨乳
・爆乳の類よりも、“Tシャツを密やかにささやかに慎ましやかに押し上げるおばはんの微乳”に
興味深々なんですよ。」
R「そんなんドコにでもいるやろ。」
J「街のいたるところがエロ・フィールドですね。エロは心と体の一部ですから。」
*****
J「先日話しましたPOWER DVDキャプチャー機能ですが、こんなんできました。」
R「ケツ、エロっ!」
J「愛川咲樹さんです。なんだか楽しくて癖になりそうですよ。この作業。」
R「何?このリンク。」
J「『愛川咲樹の巨尻淫座ワールド』です。」
R「in the world やろが。何やねん、淫座ワールドって。」
J「個人的には『顔騎(ガンキ)』より好きですが。」
J「・・・。」
R「まさかこれで終わろうと?」
J「何か問題でも?」
