『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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Ritchie「お前、どこ行っとってん!?」
Jericho「え?あぁ、まぁね。」
R「さっきBlack Holeが開いたから来てみたらおらへんし。
さてはエロ巡回やな。」
J「ちゃいます、ちゃいます!」
R「ならなんやねんな。」
J「あ、あの、ちゃみんとうがれんるち政見を離脱してんで・・・」
R「動揺してキーの打ち方が滅茶苦茶やないか。
何やねん『れんるち』て。『れんりつ』やろ。
『i』と『u』の場所がちゃうやろ。」
J「突っ込み長すぎ!」
R「その画像はなんやねん。」
J「これ?鳩山首相の・・・」
R「何のために鳩山の画像なんか保存すんねん。
幸夫人の画像か?それなら解るけど。」
J「解ったらアカンでしょ。第一鳩山幸なんて開きもしませんよ。
はとやまゆきお君の支持率は現在19%なんスよ。」
R「端から支持なんかしてへんわ。そんなモンが画像保存の理由になるか。
画像を出せ!」
J「削除します。(右click!)」
R「あ!あの熟女、尻デカい!」
J「えっ!どこどこ?」
R「今開いとるのはNINJA管理ページやないかドアホ。
熟女なんかおるかボケ。テムズ川で顔を洗うて出直してこい。
あほんだら!貸せ!(奪)」
J「あ゛~!!」
R「誰?」

J「沢尻エリカです。」
R「画像タイトルも『sawajirinoshiri』やて
お前アホちゃうんか。」
J「この尻、賛否両論ですけどね。」
R「見かけによらずムチっとるな。」
J「コレにガッカリしてる奴らも多いようですよ。」
R「コレにガッカリしてるヤツは童貞やで。」
J「さすが先生。一生オナニーしとけって感じですかね。」
R「こんなんどうや?」
J「先生、意欲的ですね。」
J「誰ですか?」

R「Zebra Queenや。」
J「ムチってますねぇ。正面から見ても尻下肉が解りますよ。」
R「『尻下肉』って専門用語か?」
J「さぁ。」
R「もう1枚あるやん。」
J「コレはいいッスわ。」
R「貼ってみようや。オチになるかもしれんやん。」

J「僕のもZebra Queenですわ。」
R「よりによってなんでコレ?」
blogramランキング参加中!
Jericho「え?あぁ、まぁね。」
R「さっきBlack Holeが開いたから来てみたらおらへんし。
さてはエロ巡回やな。」
J「ちゃいます、ちゃいます!」
R「ならなんやねんな。」
J「あ、あの、ちゃみんとうがれんるち政見を離脱してんで・・・」
R「動揺してキーの打ち方が滅茶苦茶やないか。
何やねん『れんるち』て。『れんりつ』やろ。
『i』と『u』の場所がちゃうやろ。」
J「突っ込み長すぎ!」
R「その画像はなんやねん。」
J「これ?鳩山首相の・・・」
R「何のために鳩山の画像なんか保存すんねん。
幸夫人の画像か?それなら解るけど。」
J「解ったらアカンでしょ。第一鳩山幸なんて開きもしませんよ。
はとやまゆきお君の支持率は現在19%なんスよ。」
R「端から支持なんかしてへんわ。そんなモンが画像保存の理由になるか。
画像を出せ!」
J「削除します。(右click!)」
R「あ!あの熟女、尻デカい!」
J「えっ!どこどこ?」
R「今開いとるのはNINJA管理ページやないかドアホ。
熟女なんかおるかボケ。テムズ川で顔を洗うて出直してこい。
あほんだら!貸せ!(奪)」
J「あ゛~!!」
R「誰?」
J「沢尻エリカです。」
R「画像タイトルも『sawajirinoshiri』やて
お前アホちゃうんか。」
J「この尻、賛否両論ですけどね。」
R「見かけによらずムチっとるな。」
J「コレにガッカリしてる奴らも多いようですよ。」
R「コレにガッカリしてるヤツは童貞やで。」
J「さすが先生。一生オナニーしとけって感じですかね。」
R「こんなんどうや?」
J「先生、意欲的ですね。」
J「誰ですか?」
R「Zebra Queenや。」
J「ムチってますねぇ。正面から見ても尻下肉が解りますよ。」
R「『尻下肉』って専門用語か?」
J「さぁ。」
R「もう1枚あるやん。」
J「コレはいいッスわ。」
R「貼ってみようや。オチになるかもしれんやん。」
J「僕のもZebra Queenですわ。」
R「よりによってなんでコレ?」

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Jericho「いやー、日曜というのに業務を2発入れられてしまいまして。」
Ritchie「夜は入れたのかね?」
J「そちらはさっぱりです。ところで・・・」
R「エロDVDやな。」
J「そうですね。Black Hole #568でも語ったように60%下取りでした。」
R「『買取』ではなくて『下取り』?・・・という事は・・・」
J「はい、また新しいのを買ってまいりました。」
R「店の策略にはまりまくっとるやないか。今度はどんなんや。」
J「増尾彩の『禁断の陵辱』です。」
J「サブタイトルは『~息子の性奴隷と化した母~』です。」
R「そんなこと聞いてへんわ。下取りいくらやったっけ?」
J「444円ですね。296円で長期レンタルした感じです。」
R「増尾彩はいくらや?」
J「おっ、先生さっそく覚えましたか!」
R「ちゃうわ、『禁断の陵辱・~息子の性奴隷と化した母~』なんか
イチイチ言うとれるか。」
J「めっちゃ正確に言えてますやん。えーと値段は1480円ですね。
コレを30日以内に下取りに出すと888円です。
592円でのレンタルに相当しますね。
その888円で次は、夢野つかさの『真・奥さん尻揉みですよ!!』
を買おうかと考えています。」
R「もっともな顔して『尻揉み』言うなよ。
まして『真』て何やねんな、『真』て。」
J「この人尻サイズ103cmらしいですわ。」
R「ケツのサイズなんかどーでもえーわ!」
J「あーっ!先生、どーでもえーとか言いながら勃起してますやん。」
R「あほ!勃起なんかしてるか!」
J「股間の盛り上がりは何ですの?」
R「ギターのネックや!」
J「何でちんちんの位置にネックを入れなイカンのですか。」
R「ギタリストたる者、いつもギターは忍ばせておくのや!」
J「パンツの中に忍ばせんでもえぇでしょ。」
R「パンツの中ちゃうわ!ズボンの中でパンツの外や!」
J「中でも外でもえぇですよ。何でちんちんの位置なんですか。」
R「みんな入れとるやないか!」
J「エリック・クラプトンがいつ入れてました。」
R「この間入れとったわ!」
J「クラプトンは入れてもジェフ・ベックは入れてへんでしょ。」
R「ベックは2本入れとった!」
J「2本も重いわ!あーっ、ちんちん萎えてる。」
R「ちんちんとちゃう!ネックや言うてるやろ!」
R「おっ!838円や!」
J「何、その俊敏さ!」
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Ritchie「夜は入れたのかね?」
J「そちらはさっぱりです。ところで・・・」
R「エロDVDやな。」
J「そうですね。Black Hole #568でも語ったように60%下取りでした。」
R「『買取』ではなくて『下取り』?・・・という事は・・・」
J「はい、また新しいのを買ってまいりました。」
R「店の策略にはまりまくっとるやないか。今度はどんなんや。」
J「増尾彩の『禁断の陵辱』です。」
J「サブタイトルは『~息子の性奴隷と化した母~』です。」
R「そんなこと聞いてへんわ。下取りいくらやったっけ?」
J「444円ですね。296円で長期レンタルした感じです。」
R「増尾彩はいくらや?」
J「おっ、先生さっそく覚えましたか!」
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イチイチ言うとれるか。」
J「めっちゃ正確に言えてますやん。えーと値段は1480円ですね。
コレを30日以内に下取りに出すと888円です。
592円でのレンタルに相当しますね。
その888円で次は、夢野つかさの『真・奥さん尻揉みですよ!!』
を買おうかと考えています。」
R「もっともな顔して『尻揉み』言うなよ。
まして『真』て何やねんな、『真』て。」
J「この人尻サイズ103cmらしいですわ。」
R「ケツのサイズなんかどーでもえーわ!」
J「あーっ!先生、どーでもえーとか言いながら勃起してますやん。」
R「あほ!勃起なんかしてるか!」
J「股間の盛り上がりは何ですの?」
R「ギターのネックや!」
J「何でちんちんの位置にネックを入れなイカンのですか。」
R「ギタリストたる者、いつもギターは忍ばせておくのや!」
J「パンツの中に忍ばせんでもえぇでしょ。」
R「パンツの中ちゃうわ!ズボンの中でパンツの外や!」
J「中でも外でもえぇですよ。何でちんちんの位置なんですか。」
R「みんな入れとるやないか!」
J「エリック・クラプトンがいつ入れてました。」
R「この間入れとったわ!」
J「クラプトンは入れてもジェフ・ベックは入れてへんでしょ。」
R「ベックは2本入れとった!」
J「2本も重いわ!あーっ、ちんちん萎えてる。」
R「ちんちんとちゃう!ネックや言うてるやろ!」
R「おっ!838円や!」
J「何、その俊敏さ!」

Jericho「朝刊に挟まってるミニ新聞みたいのありますやんか。」
Ritchie「タウン誌みたいなヤツやな。」
J「そうそうそう、ソコの裏面に広告が載ってましてね、
見出しが、『気付くとスルスル~!!お腹スッキリ』なんですよ。」
R「便秘薬か。」
J「薬ではなくて・・・」
R「青汁やな。」
J「Yes,青汁です。第二見出しは、
『トイレに座って自然にスル~ッ!ほっとこぼれたうれしいため息』です。」
R「なかなか効きそうやけど、エラいダイレクトやな。」
J「要するに、“うんこが出た”ということですもんね。」
R「しかも“トイレに座って”とか、リアルやな。」
J「えぇ、ただ僕みたいなフェチ心溢れる者としては結構いいんですよ。」
R「出た出た。」
J「ところがですね、
このフェチ心くすぐる広告には重大な落ち度があるんです。」
R「大袈裟な。」
J「いや、欠点ですね。欠陥と言ってもいいと思います。重大なミスです。」
R「言うてみ。」
J「この広告は体験談の形式をとっています。
つまり、XX県のX山X子さんが
実際に服用した結果を書いているワケです。」
R「だから欠点は?」
J「写真はサクラかと思いますが、そのモデルが問題なんですね。
モデルがこんな人ならいいですよね。」
↓

「うんこがドッサリ出たの♪」
R「これ、誰?」
J「御子神冴子です。」
R「ふーん。」
J「突っ込んでよ。」
R「んで、実際のモデルは?」
J「コレです。」

「ウンコをこきました。」
R「うーっ!!コレはヒドい!誰?」
J「カバ田ウシ子です。」
R「動物?」
J「人間みたいです。」
R「もうちょっとマシなんおらんかったんかい?」
J「ヒドいでしょう。こんな着ぐるみみたいなばばぁに
『うんこ』云々言われても腹が立つばっかりなんですよ。」
R「いや、腹を立てなくてもえぇけどな。」
J「ねぇ。」
R「なぁ。」
J「・・・ねぇ。」
R「・・・なぁ。」
J「・・・。」
R「・・・。」
J「・・・。」
R「おいコラ、もうちょっといいネタなかったんかい。」
J「明日エロDVDを下取りに出しにいくー!」
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R「青汁やな。」
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『トイレに座って自然にスル~ッ!ほっとこぼれたうれしいため息』です。」
R「なかなか効きそうやけど、エラいダイレクトやな。」
J「要するに、“うんこが出た”ということですもんね。」
R「しかも“トイレに座って”とか、リアルやな。」
J「えぇ、ただ僕みたいなフェチ心溢れる者としては結構いいんですよ。」
R「出た出た。」
J「ところがですね、
このフェチ心くすぐる広告には重大な落ち度があるんです。」
R「大袈裟な。」
J「いや、欠点ですね。欠陥と言ってもいいと思います。重大なミスです。」
R「言うてみ。」
J「この広告は体験談の形式をとっています。
つまり、XX県のX山X子さんが
実際に服用した結果を書いているワケです。」
R「だから欠点は?」
J「写真はサクラかと思いますが、そのモデルが問題なんですね。
モデルがこんな人ならいいですよね。」
↓
「うんこがドッサリ出たの♪」
R「これ、誰?」
J「御子神冴子です。」
R「ふーん。」
J「突っ込んでよ。」
R「んで、実際のモデルは?」
J「コレです。」
「ウンコをこきました。」
R「うーっ!!コレはヒドい!誰?」
J「カバ田ウシ子です。」
R「動物?」
J「人間みたいです。」
R「もうちょっとマシなんおらんかったんかい?」
J「ヒドいでしょう。こんな着ぐるみみたいなばばぁに
『うんこ』云々言われても腹が立つばっかりなんですよ。」
R「いや、腹を立てなくてもえぇけどな。」
J「ねぇ。」
R「なぁ。」
J「・・・ねぇ。」
R「・・・なぁ。」
J「・・・。」
R「・・・。」
J「・・・。」
R「おいコラ、もうちょっといいネタなかったんかい。」
J「明日エロDVDを下取りに出しにいくー!」

Jericho「先生!リッチー先生!まずい・・・脳天気なロックを聴いて、
ロック界の至宝リッチー先生が
しぼんだ金玉袋みたいになってしまった。どうしよう。」
?「そんな小学生の学芸会みたいな棒読みはやめろ。」
J「誰だ!?」
?「ふふふふ。とぅっ!(跳)」
J「あ゛ーっ!」
?「とぅっ!(蹴・バキッ)」
J「(吐)ぐぇっ!(倒・ドテッ)」
?「うつけ者!」
J「そ、その声は!?」
?「そうだ。」
J「ジョー・ペリー先生!」
?「それはエアロスミスやろ。」
J「リッチー先生!生きていたんですね!」
Ritchie「その様な些末な事態に狼狽するとは笑止千万、
うつけ者にして愚か者、先祖代々に顔向け出来ぬほどのたわけ者じゃ!」
J「必殺拳の師匠ですか。どうやって復活したんです?
てゆうか、じゃ、このしぼんだ金玉袋はなんですか?」
R「見ての通りだ。」
J「見ての通り?」
R「金玉袋だ。」
J「誰のですか。デカすぎるでしょ。」
R「お前もくるくるパーだのう。人間がそんなになって復活なんかできるかいな。」
J「意味が解りません。」
R「ワシがホンモノのリッチー・ブラックモアやないか。」
J「えぇ??じゃ、僕がGWから無形文化財的な
やりとりを繰り広げていたのは・・・?」
R「ダッチワイフや。正しくはダッチー・ブラックモアや。」
J「なんですか!その名前。んで、なんでそんな事になるんスか?」
R「詳しくはこちら『オリエント工業』」
J「うわっ、リアルですねぇ。」
R「オプションの指定がない場合は陰毛が付いてくるらしいぞ。」
J「陰毛指定したいですね。
まんこ周りから肛門にかけてミッシリ生えてて欲しい・・・あっ!
あった、陰毛オプション(笑)先生だったら『毛量多い』がいいでしょ。(眺)」
R「頭に陰毛貼るんか?それにしても素晴らしい出来やな。」
J「身長157cm、B84(Eカップ)、W56、H83だそうです。
身長167cm、B95(Eカップ)W70、H95、
設定年齢34才くらいが良いっすね。」
R「お前の好みなんかどうでもえぇわ。こんなん一体なんぼすんのよ。」
J「『Ange(アンジェ)グリップボディタイプ・バスト大』で・・・」
R「どんなんやねん、グリップボディって。」
J「Angeの各サイズは前述のサイズです。価格は、680,000円です。」
R「ろくじゅうはちまんえん!」
*****
R「今日ってこんなネタ?」
J「いえ、勢いで書いてしまいました。」
R「反省しろや。」
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ロック界の至宝リッチー先生が
しぼんだ金玉袋みたいになってしまった。どうしよう。」
?「そんな小学生の学芸会みたいな棒読みはやめろ。」
J「誰だ!?」
?「ふふふふ。とぅっ!(跳)」
J「あ゛ーっ!」
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J「(吐)ぐぇっ!(倒・ドテッ)」
?「うつけ者!」
J「そ、その声は!?」
?「そうだ。」
J「ジョー・ペリー先生!」
?「それはエアロスミスやろ。」
J「リッチー先生!生きていたんですね!」
Ritchie「その様な些末な事態に狼狽するとは笑止千万、
うつけ者にして愚か者、先祖代々に顔向け出来ぬほどのたわけ者じゃ!」
J「必殺拳の師匠ですか。どうやって復活したんです?
てゆうか、じゃ、このしぼんだ金玉袋はなんですか?」
R「見ての通りだ。」
J「見ての通り?」
R「金玉袋だ。」
J「誰のですか。デカすぎるでしょ。」
R「お前もくるくるパーだのう。人間がそんなになって復活なんかできるかいな。」
J「意味が解りません。」
R「ワシがホンモノのリッチー・ブラックモアやないか。」
J「えぇ??じゃ、僕がGWから無形文化財的な
やりとりを繰り広げていたのは・・・?」
R「ダッチワイフや。正しくはダッチー・ブラックモアや。」
J「なんですか!その名前。んで、なんでそんな事になるんスか?」
R「詳しくはこちら『オリエント工業』」
J「うわっ、リアルですねぇ。」
R「オプションの指定がない場合は陰毛が付いてくるらしいぞ。」
J「陰毛指定したいですね。
まんこ周りから肛門にかけてミッシリ生えてて欲しい・・・あっ!
あった、陰毛オプション(笑)先生だったら『毛量多い』がいいでしょ。(眺)」
R「頭に陰毛貼るんか?それにしても素晴らしい出来やな。」
J「身長157cm、B84(Eカップ)、W56、H83だそうです。
身長167cm、B95(Eカップ)W70、H95、
設定年齢34才くらいが良いっすね。」
R「お前の好みなんかどうでもえぇわ。こんなん一体なんぼすんのよ。」
J「『Ange(アンジェ)グリップボディタイプ・バスト大』で・・・」
R「どんなんやねん、グリップボディって。」
J「Angeの各サイズは前述のサイズです。価格は、680,000円です。」
R「ろくじゅうはちまんえん!」
*****
R「今日ってこんなネタ?」
J「いえ、勢いで書いてしまいました。」
R「反省しろや。」

Ritchie「さっそくネタにしとるがな。」
J「岡田さん、言い訳してましたよ。『真剣に言ったワケではない。』そうです。」
R「国民の期待を裏切った記者会見の場で真剣でない発言をしたワケね。」
J「さらに、『今後は口を慎みたい。』そうです。」
R「辞めたくてもクチに出さないように『したい』てコトね。希望ね。」
J「『このまま続けていいんでしょうか』発言はどうなんでしょう?」
R「その台詞が出てくるコト自体がOUTやろ。」
J「ところで気になることがあるんです。」
R「『月刊 大相撲』が休刊したくらいで慌てるな。」
J「廃刊ですよ。」
R「マジ!?」
J「慌ててますやん。嘘です。休刊ですよ。」
R「シバいたろか。」
J「そうじゃないんです。気になることとは・・・」
R「エロCMか。」
J「なんで解ったんスか!?」
R「当たってんのかい。」
J「じゃぁ、2つ連発します。
まずは【チャームナップ 吸水サラフィ パンティライナー】」
R「文字を見るだけでも恥ずかしいな。『パンティライナー』」
J「どうです!」
R「そんなドヤ顔されてもなぁ。」
J「この人たち、カッコつけてますが、尿モレ中なんですよ。エロいでしょ。」
R「尿モレがなんでエロいねん。」
J「黄色い人の腰、エロいっすね。」
R「ただのおばはんやないか。」
J「ピンクの人のYゾーン、エロいですね。」
R「Yゾーンって、エロ以外で使わん単語やないか。」
J「続けて行きまーす。【ダスキン シュシュ】」
R「はぁ??」
J「うーわっ!これはエロい!『エロ顔』に『エロ腰』。
それに加えて『巨乳』!絶妙のコンビネーションじゃないですか!
どうです!」
R「腰なんてほとんど隠れとるがな。」
J「こんなエロい映像、流して良いんスか!?」
R「掃除シーンやろ。良いよ。エロ画像ならワシも見つけたぞ。」
J「見せてください。」
R「ホレ。」
J「その展開もういいっす。」
*****
R「あ、メールがきてるぞ。」
J「amazonからですね。えーっ、何コレ?」
R「うーんっ!?」
J「あぁ~・・・。どうします?」
R「明日のネタやな。」
J「見せしめですね。」
