『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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Jericho「昨日の記事でミスを犯しました。」
Ritchie「ハレンチな。」
J「Loto6の当籤はは5等でした。」
R「上げ底かよ。」
J「しかも当選確率は1/43×1/43×1/43の1/79507ではなく、
1/43×1/42×1/41の1/74046でした。」
R「数字を6個選ぶんやからな。そらそうなるやろ。」
J「先生よく言いますわ。一生懸命筆算してましたやん。」
R「今日は雨がひどかったな。」
J「もぅ、かないません。アンディで走行中は、
デカ尻や美尻・エロ尻がいないかと常に周囲に気を配ってるんですが、
こうも雨がひどいとバイザーについた水滴が邪魔で
見えるモノも見えませんわ。」
R「お尻党員の活動もままならんワケやな。」
J「でもですね、マイ・ビジネスは好調でした。」
R「契約が?」
J「保留の2件が契約になり、夜にT支社で行なった商談もまとまりました。」
R「オチもネタ振りもない話やな。」
J「まぁ一応、えらくデカく、尚且つエロい尻の奥様でしたけどね。
女優の高島礼子似なんですが、
ちょっと太めでして、お乳もほどほどで…」
R「何やねん『ほどほど』て。」
J「母子家庭らしくてですね、まいどのことながら、
こんなエロい肉体を放置しているかと思うともったいなくてもったいなくて。」
R「お前が心配することではないやろ。」
J「今日注目したのはこの奥さん、唇の色があまり良くなかったんですね。」
R「冷え性かね。」
J「ドドメ色でした。」
R「メラニン色素の沈着かね。」
J「まんこもこんな色なのかなぁ…と想像しながら話してました。」
R「多分そんな色やろな。」
J「・・・。」
R「お前今、想像してるやろ。」
J「多分クリはデカいです。先生もご一緒に。」
R「・・・。」
J「・・・。」
T「・・・。」
R&J「うわ!お前誰やねん!」
T「あ、すみません。黒ずんだ女性器を想像していました。」
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Ritchie「ハレンチな。」
J「Loto6の当籤はは5等でした。」
R「上げ底かよ。」
J「しかも当選確率は1/43×1/43×1/43の1/79507ではなく、
1/43×1/42×1/41の1/74046でした。」
R「数字を6個選ぶんやからな。そらそうなるやろ。」
J「先生よく言いますわ。一生懸命筆算してましたやん。」
R「今日は雨がひどかったな。」
J「もぅ、かないません。アンディで走行中は、
デカ尻や美尻・エロ尻がいないかと常に周囲に気を配ってるんですが、
こうも雨がひどいとバイザーについた水滴が邪魔で
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女優の高島礼子似なんですが、
ちょっと太めでして、お乳もほどほどで…」
R「何やねん『ほどほど』て。」
J「母子家庭らしくてですね、まいどのことながら、
こんなエロい肉体を放置しているかと思うともったいなくてもったいなくて。」
R「お前が心配することではないやろ。」
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R「冷え性かね。」
J「ドドメ色でした。」
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R「多分そんな色やろな。」
J「・・・。」
R「お前今、想像してるやろ。」
J「多分クリはデカいです。先生もご一緒に。」
R「・・・。」
J「・・・。」
T「・・・。」
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T「あ、すみません。黒ずんだ女性器を想像していました。」

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