『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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今日、わけあって、民家を無作為に連続訪問することになった。
「Jerichoの仕事は何なのだ?」と思わないように。
あるマンションを訪問した。
時間は一般的にはおくつろぎの、夜の8時くらいであった。
3階建てで横は4戸。1棟に12戸ある事になる。
階段は2ケ所。
東側の階段をジグザグに3Fまで登っていくと左手に301号室、
右手には302号室がある。
301と302は隣り合っているが、ドアは向かい合っている。
301を訪問したら回れ右して即、302だ。
301は中山さん(仮名)らしい。
表札には「中山保険事務所 中山秀則」とある。
個人で商売をしており、住居兼事務所になっているのであろう。
インターホンをおすと、中から男が出てきた。
身長165cmくらいの小男で、ポロシャツにジャージ姿だ。
くつろいでいるのだからジャージは構わない。
しかしこの男、禿げていた。額がズル剥けていた。
ズル剥けのくせにその他は割りに長く伸ばしているのが不釣合いだった。
年のころは35才から40才くらいか。
玄関の様子、靴の数や種類からして独身であろう。
この男、けして不細工ではないのだが、
「小男」、「ハゲ」、の2要素で、かなり貧相に見えた。
まして、かなりの確率で独身ならば、その貧相さは倍増して見えた。
この男のお宅にはここまでの用事だったので
丁重に詫びて、ドアを閉めた。
*****
回れ右をして302。
インターホンを押したら即開いた。
若奥さんだった。
どうやら家事か何かでドアのすぐ前にいたのだろう。
301号室に呼びかけるオレの声を聞いていたのかもしれない。
もしかしたら、「悪質セールスマンだったら食らわせてやろう」
くらいは思っていたのかもしれない。
しかし残念ながらオレはセールスマンではなかった。
奥さんは、この家はオレの求める対象ではない旨を伝えてくれた。
そう話す奥さんの乳は揺れていた。
巨乳であった。
ノーブラであろうか?喋るたびに大きく揺れる。
エロい。堪らなくエロい。
エロくしようとしている筈はない。
エロくしようとしていないのにエロいのは、極めてエロい。
極上の美人ではないがそこそこに可愛い。
そこがまたエロい。
この奥さん、足は上がり框に残している。
足をそこに残したままで手をドアに当てているため、
体は前傾姿勢となる。
グレーのTシャツの奥で乳が大きく垂れ、
垂れた乳がTシャツを押し上げている。
そして揺れているのがわかる。
奥から乳児の声が聞こえる。
出産間もないのだな。乳も大きく張るであろうよ。
奥さんがいて乳児がいれば、かなりの高確率で旦那がいる。
旦那がいて奥さんがいれば100%性行為が行なわれる。
奥さんが巨乳なら、相当の高確率でその性行為はエロい。
いや、日常すらエロいはずだ。
*****
この奥様が如何ほどの女か蛸ほどの女かは知らない。
しかし302号室ではこれまで、そしてこれからも、正しく性行為が行なわれる。
巨乳を揉みまくりあえぎまくる。巨乳を吸いまくりよがりまくる。
ちんぽをしゃぶりまくり、まんこを舐めまくる。
こどもが起きないようにと気を配りつつも腰を振りまくる。
壁の向こうにはチンケな独身男。
オナニーしているだろうか?
この2人、時々は顔を合わせるであろう。
その時チンケなハゲの小男は、
巨乳の若奥様を犯すことを夢想するだろうか?
*****
秋の夜長に“もののあはれ”を感じたひと時でした。

『お、奥さん!』
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「Jerichoの仕事は何なのだ?」と思わないように。
あるマンションを訪問した。
時間は一般的にはおくつろぎの、夜の8時くらいであった。
3階建てで横は4戸。1棟に12戸ある事になる。
階段は2ケ所。
東側の階段をジグザグに3Fまで登っていくと左手に301号室、
右手には302号室がある。
301と302は隣り合っているが、ドアは向かい合っている。
301を訪問したら回れ右して即、302だ。
301は中山さん(仮名)らしい。
表札には「中山保険事務所 中山秀則」とある。
個人で商売をしており、住居兼事務所になっているのであろう。
インターホンをおすと、中から男が出てきた。
身長165cmくらいの小男で、ポロシャツにジャージ姿だ。
くつろいでいるのだからジャージは構わない。
しかしこの男、禿げていた。額がズル剥けていた。
ズル剥けのくせにその他は割りに長く伸ばしているのが不釣合いだった。
年のころは35才から40才くらいか。
玄関の様子、靴の数や種類からして独身であろう。
この男、けして不細工ではないのだが、
「小男」、「ハゲ」、の2要素で、かなり貧相に見えた。
まして、かなりの確率で独身ならば、その貧相さは倍増して見えた。
この男のお宅にはここまでの用事だったので
丁重に詫びて、ドアを閉めた。
*****
回れ右をして302。
インターホンを押したら即開いた。
若奥さんだった。
どうやら家事か何かでドアのすぐ前にいたのだろう。
301号室に呼びかけるオレの声を聞いていたのかもしれない。
もしかしたら、「悪質セールスマンだったら食らわせてやろう」
くらいは思っていたのかもしれない。
しかし残念ながらオレはセールスマンではなかった。
奥さんは、この家はオレの求める対象ではない旨を伝えてくれた。
そう話す奥さんの乳は揺れていた。
巨乳であった。
ノーブラであろうか?喋るたびに大きく揺れる。
エロい。堪らなくエロい。
エロくしようとしている筈はない。
エロくしようとしていないのにエロいのは、極めてエロい。
極上の美人ではないがそこそこに可愛い。
そこがまたエロい。
この奥さん、足は上がり框に残している。
足をそこに残したままで手をドアに当てているため、
体は前傾姿勢となる。
グレーのTシャツの奥で乳が大きく垂れ、
垂れた乳がTシャツを押し上げている。
そして揺れているのがわかる。
奥から乳児の声が聞こえる。
出産間もないのだな。乳も大きく張るであろうよ。
奥さんがいて乳児がいれば、かなりの高確率で旦那がいる。
旦那がいて奥さんがいれば100%性行為が行なわれる。
奥さんが巨乳なら、相当の高確率でその性行為はエロい。
いや、日常すらエロいはずだ。
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この奥様が如何ほどの女か蛸ほどの女かは知らない。
しかし302号室ではこれまで、そしてこれからも、正しく性行為が行なわれる。
巨乳を揉みまくりあえぎまくる。巨乳を吸いまくりよがりまくる。
ちんぽをしゃぶりまくり、まんこを舐めまくる。
こどもが起きないようにと気を配りつつも腰を振りまくる。
壁の向こうにはチンケな独身男。
オナニーしているだろうか?
この2人、時々は顔を合わせるであろう。
その時チンケなハゲの小男は、
巨乳の若奥様を犯すことを夢想するだろうか?
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秋の夜長に“もののあはれ”を感じたひと時でした。
『お、奥さん!』

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