『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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Gambling With The Devil / HELLOWEEN
ギャンブリング・ウィズ・ザ・デヴィル / ハロウィン
満を持しての登場Death!
07年の10月(ハロウィン)に発表されているから、
かれこれ1年以上経っているんだね。
これは聴き捲り倒し捲った!
この前のKeeper Legacyも、3ケ月以上CDトレイから出さずに
聴き捲ったが、これも聴き捲り倒し捲り倒した!
オレの「よいアルバム基準」があって、「連続視聴に耐えられる」
というのがあるが、
オレがハロウィンを聴く場合、度を越している。
だからこのアルバムが度を越して良いアルバムであるとは言えず、
判定は不能である。
ただし#2 The Saintは何回聴いても何回聴いても何回聴いても
何回聴いても何回聴いても何回聴いても何回聴いても悶絶する。
LegacyのBorn On Judgment Day も脱糞したが、
ザ・セイントには脱肛までさせられた。
めくれ上がった肛門の縁が、やがて腰のあたりまでせり上がって来ている。
歩きにくいし、肛門の内壁がいたるところに触れて痛いこと甚だしい。
人をそんな状態にせしめるそんな曲、ザ・セイントを
書いたのは、かのマイケル・ヴァイカート。
私Jerichoが後援会事務所を開いている男だ。
第三者的に見れば、ヴァイキーより優れたソングライターや
ギタリストは五万といると思う。
だがヴァイキーは、かの名作、イヤ、あえて言おう。
神盤Keeper Pt.2のメインライターなのだ。
そう、87-88年から、ハロウィンのキラーチューンを産み出し、
尚且つアルバム毎に期待し捲られて、
それを裏切る様に90年ごろにはツルーっとすべって半死半生となり、
ましてや2000年には骨肉の争いを繰り広げ、
それでも尚、2007年には悶絶失禁脱糞チューンを喰らわせる。
そんなヴァイキーに対し、オレは脱糞の汚名を被り続けているのだ。
そう・・・想えば・・・(回想)
2000年のアルバムThe Dark Ride発表後に、
当時のギタリスト、ローランド・ぐらぽうとドラムスのウリ・カッシュが
離脱した。
その時ヴァイキーは、
「そんなに欲しけりゃHELLOWEENの名はくれてやる」
とまで言い放った。
結局、
「オレ一人でもHELLOWEENは続ける」
と腹を括り、マーカス、アンディと共に現在に至っている。
この話を聞いてオレは思わず落涙し、
後援会事務所の開設をその日のうちにヴァイキーに告げた。
ヴァイキーが快諾してくれたその光景が、昨日のことのように思い出される。
・・・しみじみ(*^.^*)
2001年5月14日 ハンブルグでの出来事であった。
*今回の記述についての意見・反論・質問は一切受け付けません。
↑イカスー!
ギャンブリング・ウィズ・ザ・デヴィル / ハロウィン
満を持しての登場Death!
07年の10月(ハロウィン)に発表されているから、
かれこれ1年以上経っているんだね。
これは聴き捲り倒し捲った!
この前のKeeper Legacyも、3ケ月以上CDトレイから出さずに
聴き捲ったが、これも聴き捲り倒し捲り倒した!
オレの「よいアルバム基準」があって、「連続視聴に耐えられる」
というのがあるが、
オレがハロウィンを聴く場合、度を越している。
だからこのアルバムが度を越して良いアルバムであるとは言えず、
判定は不能である。
ただし#2 The Saintは何回聴いても何回聴いても何回聴いても
何回聴いても何回聴いても何回聴いても何回聴いても悶絶する。
LegacyのBorn On Judgment Day も脱糞したが、
ザ・セイントには脱肛までさせられた。
めくれ上がった肛門の縁が、やがて腰のあたりまでせり上がって来ている。
歩きにくいし、肛門の内壁がいたるところに触れて痛いこと甚だしい。
人をそんな状態にせしめるそんな曲、ザ・セイントを
書いたのは、かのマイケル・ヴァイカート。
私Jerichoが後援会事務所を開いている男だ。
第三者的に見れば、ヴァイキーより優れたソングライターや
ギタリストは五万といると思う。
だがヴァイキーは、かの名作、イヤ、あえて言おう。
神盤Keeper Pt.2のメインライターなのだ。
そう、87-88年から、ハロウィンのキラーチューンを産み出し、
尚且つアルバム毎に期待し捲られて、
それを裏切る様に90年ごろにはツルーっとすべって半死半生となり、
ましてや2000年には骨肉の争いを繰り広げ、
それでも尚、2007年には悶絶失禁脱糞チューンを喰らわせる。
そんなヴァイキーに対し、オレは脱糞の汚名を被り続けているのだ。
そう・・・想えば・・・(回想)
2000年のアルバムThe Dark Ride発表後に、
当時のギタリスト、ローランド・ぐらぽうとドラムスのウリ・カッシュが
離脱した。
その時ヴァイキーは、
「そんなに欲しけりゃHELLOWEENの名はくれてやる」
とまで言い放った。
結局、
「オレ一人でもHELLOWEENは続ける」
と腹を括り、マーカス、アンディと共に現在に至っている。
この話を聞いてオレは思わず落涙し、
後援会事務所の開設をその日のうちにヴァイキーに告げた。
ヴァイキーが快諾してくれたその光景が、昨日のことのように思い出される。
・・・しみじみ(*^.^*)
2001年5月14日 ハンブルグでの出来事であった。
*今回の記述についての意見・反論・質問は一切受け付けません。
↑イカスー!
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