プレデター2

さっきやってました。









ロス市警の荒くれ熱血刑事が不可解な事件に遭遇。
連邦警察に反目しながら捜査をすすめる中、
主人公の15年来の相棒が殺される。
姿の見えぬ相手に対し、全てをかなぐり捨てて立ち向かう！
ステレオタイプで陳腐極まりない刑事ドラマが炸裂
これはDQNの部類でしょうか？T.I.君？

今回プレデターは映画開始30分で登場。
空間を歪ませたようなおなじみの映像での登場で、
暴れまわるワケではない。
サーモグラフィは頻繁に表示される。

姿を消すのもサーモグラフィも、プレデターの不気味さや
強さの表現だと思うが、前作で解っているから
引っ張られている感じしかしない。
それどころか完全に刑事ドラマですやん。
舞台がなまじ都会だから登場人物も前より多く、
つまり比重が置かれているし、
主人公らの行動はなんらプレデターにからんでいない。
やれ麻薬売人組織だの、やれ連邦警察とのいがみ合いだの
ブードゥー組織だ、同僚が死んだとか・・・もう・・・

10時10分くらいでダニー・グローバーとプレデターとの戦いが始まるが、
一緒に見ていた子ども達は
「オレ、もう（2階の自室に）行くわ」と去ってしまった。
ついでにいうと、ワタクシも去りました。

以上です。



そんな中、新幹線0系が本日、定期運転を終えた。
　gooニュース
鉄道ファンやマニアではないので感傷はないが、
ある時、ホームに入ってくる新幹線を見て思ったことがある。

「モビルスーツや」

でっかい金属の塊がそう思わせたのであろうが、
ザクやなんかがいたら、あんな質感なのかな？って思った。
これなんか
モロにそうやんか。



肩が500系になってるロボットがいたなぁ。

居た居た






ダイヤリー・オブ・ザ・デッドの予告編。必ず最後まで見てください。