斬首

Jericho「先生、陰毛君からこんなコメントが。

    『そういえば、二、三年前くらいに出した、
    ブラックモアズナイトで歌ってる女性は何者なんですか？ 』」







Ritchie「打ち首決定！」
J「うっ、乳首の間違いではないですよね。
    はい、すみません。陰毛君打ち首。」
R「これを参照せい。Black Hole #596 過去」
J「18歳にして44歳のおっさんに引っかけられた、
    現在39歳の人妻です。」
R「言い方が下品やねん。」
J「陰毛君、歌ってる女性こそ『Mrs.キャンディス・ナイト』
    リッチー先生44歳の時、若気のいたりで・・・」
R「若くはないけどね。」
J「薄毛のいたりで・・・」
R「薄毛は関係ない。しかも『いたり』て何や。」
J「言葉巧みに言いくるめ・・・」
R「くるめてないよ。」
J「19年の歳月をかけてようやく・・・」
J「ようやくちゃうって。」
R「結婚にこぎつけた・・・」
J「だから漕ぎ付けたワケじゃないわ！」
R「人妻です。」
J「奥さんでえぇやんか！」

J「先生、シャドウ・オブ・ザ・ムーンでは感涙にむせぶこと
    おびただしいのですが、実は連日2回ずつ聴いております。」
R「頭の中がシャドウだらけやろ？」
J「ムーンだらけです。でもですね、聴けば聴くほどレインボーですね。」
R「そんなことはない。ブラックモアズナイトや。」
J「ヘヴィメタではない音楽をここまで聴きこむなんて、
    ワタクシJerichoには考えられません。
    さすがは薄毛マジック。」
R「だから薄毛は関係ないって！」
J「薄毛専用マジック。」
R「書くな！（払）」
J「おっ！黒魔術！」
R「塗ってるだけやんけ！アルバム勧めろや。」
J「（毟）」
R「痛たた！何してんねん！」
J「濃すぎましたね。」
R「薄めてどないすんねん！宣伝しろや。」
J「明日はエロCMです。」
R「ブログCMなんかいらんわ！」

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J「前半はブラックモアズナイトにちなんでナイツ風にしてみました。」
R「ちなまんでえぇやん。後半は。」
J「ブラマヨ風で。」
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