『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Jericho「今日、珍しい出来事に遭遇しました。」
Ritchie「猿が盆踊りを踊ってたんやな。」
J「決め付けにも程がありますて。
例によってボク、商店街を通って出社するんですけど、
商店街を抜けたトコロにおばはんが倒れているんですよ。」
R「死体?」
J「た・お・れ・て・た・の!
そばに通りがかりのおっさんがオロオロしてましたね。」
R「そこに出くわしたJerichoはバイクでそのおばはんをバァーン!」
J「バァーン!と撥ね飛ばし・・・イヤイヤ、バイクは停めましたよ。」
R「珍しい!」
J「善人の血がスルーを許しませんでした。
まず倒れてるチャリを起こして立ち去ろうとしたんですが、
おばはん中々起きてこないんです。
ただ、その道路は車も通るんで歩道に寄ってもらおうとして、
『おばちゃん危ないから歩道に寄りよ。』
って手を貸そうとしたんですね。」
R「ポッ(照)」
J「何照れてるんですか。
一目合ったその日から恋の花なんか咲きませんよ。」
R「一日一善かいな。」
J「もう少しでね。と言うのもそのおばはん、微弱な声でこう言ったんです。
『いいから、触らんといて!』」
R「オッパイ触ったんやろ?」
J「腕、腕、しかも触れたくらいですって。」
R「そのおばはんきっと不幸者やろな。」
J「思わず僕カッとなって、そばにあったプラスティックのパイプで
そのババァをシバキ倒したんですよ。」
R「呼び方変わってるやん。『ババァ』って。」
J「アホか!(殴)ワシは忙しいんじゃ!(殴)
loto6を買わなアカンねん!(殴)糞ババァ!(強打)」
R「怒る理由がサブいわ。」
J「そしたらプラスティックパイプが折れましてね。
斜めに、こう・・・・ベキッて。折れ口が大変に鋭利な感じでして・・・。」
R「尖ってるのな。」
J「ソレをみたら僕の中の暴力的な獣が眼を覚ましまして、
鋭利な折れ口でババァの萎びた腹をグサーっと・・・」
R「おぉ!バイオレンスやな!」
J「刺そうと思ったんですが、
こんなババァを殺しても何の得もないと思いとどまりまして、
こう、なんというか慈悲深い気持ちになったんですね。」
R「当たり前やろ。」
J「そしたら何というか、
僕の中の愛情にも似た気持ちが芽生えまして、
ズボンの中の荒々しい獣、まぁ・・・亀タイプなんですけどね。
ニョッキリと鎌首をもたげまして、
青筋が脈打つ赤黒い亀型の獣をババァのまんこにグサーっと・・・」
R「出社前に強姦とは余裕あるな。」
J「挿入を試みたんですが、ババァのまんこは
カサカサに乾いてて中々濡れないんであきらめました。
しかしですね。フと見るとまんこの下に肛門があるではないですか。」
R「まんこの横にはないやろ。」
J「シワシワのその肛門をみると僕の中の下劣な獣が・・・」
R「色々飼ってるんや。」
J「下劣な獣が雄たけびをあげまして・・・」
R「ババァの肛門を見てあげる雄たけびってどんなんやねん。」
J「懐中から取り出したるオロナイン軟膏を人差し指に塗りたくり、
ババァの肛門目掛けてグサーっと・・・」
R「今度こそー!」
J「・・・ねじ込むのはやめまして・・・」
R「もうえぇわ!」
J「えっ。」
R「結局何やねんな。」
J「一日一善って話ですよ。」
blogramランキング参加中!
Ritchie「猿が盆踊りを踊ってたんやな。」
J「決め付けにも程がありますて。
例によってボク、商店街を通って出社するんですけど、
商店街を抜けたトコロにおばはんが倒れているんですよ。」
R「死体?」
J「た・お・れ・て・た・の!
そばに通りがかりのおっさんがオロオロしてましたね。」
R「そこに出くわしたJerichoはバイクでそのおばはんをバァーン!」
J「バァーン!と撥ね飛ばし・・・イヤイヤ、バイクは停めましたよ。」
R「珍しい!」
J「善人の血がスルーを許しませんでした。
まず倒れてるチャリを起こして立ち去ろうとしたんですが、
おばはん中々起きてこないんです。
ただ、その道路は車も通るんで歩道に寄ってもらおうとして、
『おばちゃん危ないから歩道に寄りよ。』
って手を貸そうとしたんですね。」
R「ポッ(照)」
J「何照れてるんですか。
一目合ったその日から恋の花なんか咲きませんよ。」
R「一日一善かいな。」
J「もう少しでね。と言うのもそのおばはん、微弱な声でこう言ったんです。
『いいから、触らんといて!』」
R「オッパイ触ったんやろ?」
J「腕、腕、しかも触れたくらいですって。」
R「そのおばはんきっと不幸者やろな。」
J「思わず僕カッとなって、そばにあったプラスティックのパイプで
そのババァをシバキ倒したんですよ。」
R「呼び方変わってるやん。『ババァ』って。」
J「アホか!(殴)ワシは忙しいんじゃ!(殴)
loto6を買わなアカンねん!(殴)糞ババァ!(強打)」
R「怒る理由がサブいわ。」
J「そしたらプラスティックパイプが折れましてね。
斜めに、こう・・・・ベキッて。折れ口が大変に鋭利な感じでして・・・。」
R「尖ってるのな。」
J「ソレをみたら僕の中の暴力的な獣が眼を覚ましまして、
鋭利な折れ口でババァの萎びた腹をグサーっと・・・」
R「おぉ!バイオレンスやな!」
J「刺そうと思ったんですが、
こんなババァを殺しても何の得もないと思いとどまりまして、
こう、なんというか慈悲深い気持ちになったんですね。」
R「当たり前やろ。」
J「そしたら何というか、
僕の中の愛情にも似た気持ちが芽生えまして、
ズボンの中の荒々しい獣、まぁ・・・亀タイプなんですけどね。
ニョッキリと鎌首をもたげまして、
青筋が脈打つ赤黒い亀型の獣をババァのまんこにグサーっと・・・」
R「出社前に強姦とは余裕あるな。」
J「挿入を試みたんですが、ババァのまんこは
カサカサに乾いてて中々濡れないんであきらめました。
しかしですね。フと見るとまんこの下に肛門があるではないですか。」
R「まんこの横にはないやろ。」
J「シワシワのその肛門をみると僕の中の下劣な獣が・・・」
R「色々飼ってるんや。」
J「下劣な獣が雄たけびをあげまして・・・」
R「ババァの肛門を見てあげる雄たけびってどんなんやねん。」
J「懐中から取り出したるオロナイン軟膏を人差し指に塗りたくり、
ババァの肛門目掛けてグサーっと・・・」
R「今度こそー!」
J「・・・ねじ込むのはやめまして・・・」
R「もうえぇわ!」
J「えっ。」
R「結局何やねんな。」
J「一日一善って話ですよ。」

PR